看護師のための「褥瘡ケア」セミナー特集

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褥瘡ケア、こんなことで
悩んでいませんか?

現場で良くある悩み

  • DESIGN-R®2020の評価方法に自信が持てない…
  • たくさんある被覆材や外用薬。どう使い分ければよい?
  • 在宅でも活用できる褥瘡ケアが知りたい…
  • 最新の知識を学びたいけど、忙しくて研修に行く時間がない…

その悩み、
すべて解決します!

褥瘡ケアセミナー一覧

基礎から応用、在宅まで。
あなたの「知りたい」がここにあります。

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ナースのための褥瘡ケア

DESIGN-R®2020を用いた褥瘡の評価方法と文字だけでは理解しづらい深達度を、多くの症例写真と共に看護師向けに丁寧に解説します。深さの判定がしづらいDTIをエコーで確認する方法も要チェック。 続くケア方法の選択において、水原医師は浸出液の量や性状に基づいて被覆材・外用薬を使用することが重要であると説きます。
実際に東鷲宮病院で用いているケアのフローチャートを紹介し、それに基づいたケア方法と被覆材の選択、また実際の経過を写真でお伝えするのも見どころです。

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ナースのための医療用テープと被覆材

治癒過程に直結する被覆材の選択においてポイントとなるのは「適切な湿潤環境をつくり保てるかどうか」。看護師は創傷の状態を見極めたうえで、ハイドロコロイド系、ファイバー系などから最適な特徴を持つ被覆材を選択することが重要です。次の勤務から役立てられるように、臨床でよく見る代表的な製品名も提示します。
また、体位交換等で材料が剥がれやすい仙骨部の創傷。ここをケアする時に役立つ被覆材の当て方をはじめ、可動部・曲面・指の先端への処置方法、ジェルや軟膏を創傷上で固定したい場合のコツを実演動画付きで解説するため、見れば処置スキルが上がります。

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今はこうするケアの根拠8

本セミナーでは、「在宅人工呼吸器装着患者の災害対策」「褥瘡ケア」「虐待」「ホームヘルパーに依頼できる医療ケア」の4トピックスを解説します。

「褥瘡」については、「難治性褥瘡治療ではクリティカルコロナイゼーションを見きわめる」と題して、クリティカルコロイナーゼーションが疑われる3つの特徴を押さえることで、治りにくい褥瘡の見きわめ方がわかります。適切な洗浄方法や使用する外用薬、被覆材も紹介。在宅での適切な褥瘡ケアを考える上で、必要な情報をまとめています。

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特徴

ケアネットが看護師の皆さまにお届けする、本セミナーの3つの特徴をご紹介します。

オンデマンドで開催

スマホやPCがあれば、通勤中や休憩時間などのスキマ時間を使って、いつでも視聴できます。

講義資料ダウンロード

セミナーで使用した資料はPDFでダウンロード可能です。印刷してメモを取ったり、復習に役立てていただけます。

受講証明書

受講後には、学びの証として「受講証明書」を発行します。自己学習の証明、キャリアラダーの到達度を示す根拠、また、専門資格更新にお役立てください。(※有効な証明書かどうか、提出先の各団体にご自身でご確認ください)

※講義資料と受講証明書は一部セミナーでは対応しておりませんのでご注意ください

受講した看護師の声

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ナースのための褥瘡ケア

"当院も以前ラップ療法を行なっていましたが、まだまだ知らない人も多く、新入職員は抵抗があるようでした。続けていくのは難しく、今はモイスキンシートやデルマエイドを使用しながらケアを行なっています。穴あきポリエチレンを使用していたときの方がやはりきれいな肉芽だったな。と感じています。以前に水原先生の本を読みとても感銘を受けました。今回、水原先生の講義を受けることができてとても学びを深めることができました"

看護師・21~30年目・病院(20-199床)
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ナースのための褥瘡ケア

"実際の画像があり治癒していく経過を見る事ができ、治癒までの期間も分かり参考になりました。ラップ療法に関しては初めて聞きましたが在宅療養に関わっているため、療養者にとって経済的に助かる療法だと思いました。"

看護師・21~30年目・クリニック
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ナースのための医療用テープと被覆材

"具体的に物品の名前が出ていてわかりやすかったです。また、テープや皮覆材の貼り方や剥がし方も実際にやって見せてくださったのでわかりやすかったです。"

看護師・11~15年目・訪問看護ステーション
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ナースのための医療用テープと被覆材

"テープの貼り方等 知識の再確認ができた。 と同時に 個人クリニックにおいて大事な要素である コスト面にもフォーカスした内容が 具体的でとても参考になった。"

看護師・31年目以上・クリニック
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今はこうするケアの根拠8 在宅看護

"バイオフィルムや洗浄液を使用して洗う事など最新の方法が知れてよかったです。 ただ、経済的にも資材は高価なので安価でできる方法も知りたいです"

看護師・6~10年目・訪問看護
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今はこうするケアの根拠8 在宅看護

"病棟勤務をしているため、医療ケアが必要な患者で自宅退院の患者に対しての指導を行う上で、指導内容や患者家族からの質問に答えられないことが多かったが、ライブを見て質問に答えることができると思った。また、褥瘡治療では病棟でも実践できることがあると感じた。"

看護師・6~10年目・病院(20-199床)
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看護師の褥瘡ケアの基礎知識

褥瘡とは

褥瘡は、自力での体位変換が困難な患者において、骨突出部などに持続的な「圧迫」が加わることで血流が途絶え、皮膚および皮下組織に虚血性の組織障害(壊死)が生じた状態です。発生の外的要因には「圧迫」に加え「ずれ」「摩擦」、皮膚の「湿潤」が、また内的要因として「低栄養」「全身状態の悪化」「加齢」などが複雑に関与します。病態は深達度により分類され、初期の消退しない発赤(指で押しても消えない赤み)から、真皮、皮下組織、さらには筋肉・骨にまで達する組織欠損へと進行します。一度発生すると治癒が遷延しやすく、患者のQOLを著しく低下させるため、リスク評価に基づいた「予防」が最も重要となります。

褥瘡のアセスメント

褥瘡のアセスメントは、適切な予防・ケア計画を立てるために不可欠です。
リスク評価:「ブレーデンスケール」「K式スケール」「OHスケール」などがあり、小児患者には「ブレーデンQスケール」、在宅向けには「在宅版K式スケール」があります。対象患者や自施設に合うものを活用し、褥瘡発生を予防しましょう。

褥瘡の評価:「DESIGN-R®2020」が標準的に使われ、深さ、浸出液、大きさ、炎症/感染、肉芽組織、壊死組織、ポケットの7項目で評価し、治療方針やケア計画を決定します。

褥瘡の看護ケア

予防ケア:リスク評価に基づき、エアマットなどの体圧分散用具の導入、計画的な体位交換などを実施します。また、皮膚のバリア機能を保つための洗浄・保湿といった日々のスキンケアが褥瘡予防の要となります。

発生後のケア:予防ケアを継続しつつ、DESIGN-R®2020を用いて正しくアセスメントし、状態に応じた洗浄やドレッシング材などを使用して湿潤環境を維持します。

多職種連携:管理栄養士と連携した栄養管理や、リハビリ専門職と協力した離床促進も看護師の重要な役割です。

看護師が取得可能な褥瘡ケア関連資格など

  • 皮膚・排泄ケア認定看護師(WOCナース)

    日本看護協会が認定する褥瘡・ストーマ・失禁ケアのスペシャリスト。

  • 褥瘡認定看護師

    日本褥瘡学会が認定する褥瘡ケアの専門資格。

  • 臨床スキンケア看護師

    日本創傷・オストミー・失禁管理学会が認定するスキンケアの専門資格。

  • 特定行為 創傷管理関連

    特定行為は、所定の研修を修了した看護師が、医師の作成した手順書に基づいて実施できる診療の補助行為です。38の行為があり、高度かつ専門的な知識及び技能が特に必要とされます。そのうち、褥瘡ケアに関連する「創傷管理関連」には、「褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去」「創傷に対する陰圧閉鎖療法」の2つの行為が含まれます。

  • その他

    日本褥瘡学会の在宅褥瘡管理者など、学会や団体が主催する様々な認定制度があります。

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