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【資料・受講証明書付き】ナースのためのがん性疼痛ケアとオピオイドの使い方

適切な疼痛ケアを提供するための痛みの評価とオピオイド鎮痛薬のキホン

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\\11月21日までお申し込み可能//
「講義資料」がダウンロードでき「受講証明書」も発行可能!
お申し込みから30日間はいつでも受講可能!


痛みの評価と聞くとNRSやVASといったスケールが思い浮かびますが、問診・身体診察・検査結果などから総合的に評価することが求められます。その中でもとくに重要なのが問診。痛みの問診で活用できるOPQRSTA法と、侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛の分類、2020年に定義が変わった突出痛などを説明します。
がん性疼痛の治療に不可欠なオピオイド鎮痛薬については、作用機序と各薬剤の特徴、スイッチング時に役立つ換算表、副作用、看護師にできるケアを解説します。

がん看護初学者だけでなく、知識のアップデートや後輩指導にも役立つセミナーです。


■おすすめな対象:がん看護に携わる看護師、がん看護専門看護師、がん薬物療法看護認定看護師、がん放射線療法看護認定看護師、乳がん看護認定看護師、緩和ケア認定看護師

※本セミナーは、CareNeTVナース プレミアム対象外です。

チャプター

【資料・受講証明書付き】ナースのためのがん性疼痛ケアとオピオイドの使い方

【資料・受講証明書付き】ナースのためのがん性疼痛ケアとオピオイドの使い方|【資料・受講証明書付き】ナースのためのがん性疼痛ケアとオピオイドの使い方 2025/10/10(金)公開 50分15秒
適切ながん性疼痛ケアの提供には、正確な痛みの評価と使用しているオピオイド鎮痛薬の効果判定が欠かせません。飯塚病院のペインクリニック科で痛みを抱える患者さんと向き合う中山隆弘先生が、がん性疼痛ケアとオピオイド鎮痛薬の使い方を50分でレクチャーします。

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