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新着(シリーズ)
26本 (1 ~10本目を表示)
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今はこうするケアの根拠8 在宅看護(全4回)
2025/01/23(木)~ 林 直子氏(静岡県立静岡がんセンター 看護部 皮膚・排泄ケア認定看護師) 多領域の最新のケアの根拠をまとめて解説した照林社出版の書籍「今はこうするケアの根拠」から、日々の看護の質に直結する32項目を厳選。書籍を執筆された各分野エキスパートの先生方が、書籍には掲載しきれなかった「もう一歩深いところ」までを全8回にわたって直接解説します。 最終回となる第8回は在宅看護がテーマ。「在宅人工呼吸器装着患者の災害対策」「褥瘡ケア」「虐待」「ホームヘルパーに依頼できる医療ケア」の4トピックスを解説します。 知識のアップデートにこのオンライン研修をお役立てください。 この番組の原作は、 照林社出版の書籍 -
今はこうするケアの根拠7 外来看護(全4回)
2025/01/16(木)~ 林 直子氏(聖路加国際病院看護部オンコロジーセンター がん看護専門看護師) 多領域の最新のケアの根拠をまとめて解説した照林社出版の書籍「今はこうするケアの根拠」から、日々の看護の質に直結する32項目を厳選。書籍を執筆された各分野エキスパートの先生方が、書籍には掲載しきれなかった「もう一歩深いところ」までを全8回にわたって直接解説します。 第7回は外来看護がテーマです。 外来の短時間で適切な治療支援や指導をするためには、看護師がまず知識を備えておくことが欠かせません。今回は「がん」と「糖尿病」をピックアップ。外来だけでなく、患者指導に役立つ知識をエビデンスと共に解説します。 知識のアップデートにこのオンライン研修をお役立てください。 この番組の原作は、 -
ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識(全4回)
2025/01/09(木)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 講義は呼吸器の解剖や「酸素化」と「換気」など基礎内容のおさらいからはじめ、酸素化と換気の評価方法と呼吸不全の解説に移ります。呼吸不全のⅠ型やⅡ型といった分類だけでなく、「シャント」や「換気血流比不均衡」などの病態にも触れていきます。 また、実際に努力呼吸の映像を見ながら呼吸のフィジカルアセスメントに必要な知識の説明をしていくので、患者さんを目の前にしたときに何を確認すべきかがよくわかります。 最後は症例を取り上げ、講義で学んだ知識を使って、フィジカルアセスメントを実践するのでアセスメントの過程が学べます。 後輩指導にも役立つ情報満載のオンライン研修です! -
ナースのための頭部CTの見かた(全3回)
2024/12/26(木)~ 関根 鉄朗氏(日本医科大学 武蔵小杉病院 放射線科 部長/准教授) 書籍では学びづらい「CT画像の読影」について、看護師が押さえたいポイントをぎゅっとまとめました。 講義は単純X線写真とCTの違いや画像診断の基礎からはじめます。正常例の解説では頭部CT全スライスを提示するので、立体的な解剖理解のヒントを得られます。 その後は脳出血、脳ヘルニア、脳梗塞、脳腫瘍、造影CTにおける症例を取り上げます。すべての症例において、各症例でチェックすべきポイントを先に提示するので理解しやすいのが特徴です。 -
今はこうするケアの根拠6 ICU看護(全4回)
2024/12/19(木)~ 林 直子氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科 助教) 多領域の最新のケアの根拠をまとめて解説した照林社出版の書籍「今はこうするケアの根拠」から、日々の看護の質に直結する32項目を厳選。書籍を執筆された各分野エキスパートの先生方が、書籍には掲載しきれなかった「もう一歩深いところ」までを全8回にわたって直接解説します。 第6回のテーマはICU看護。 重症患者の看護では、少しの病状変化が全身状態に大きく影響するため、正確かつ的確な検査や治療選択が求められます。とくに行う機会の多い血糖測定や発熱時の対応や人工呼吸器管理について、体内のメカニズムや、機器の特徴、行う処置の効果を、研究結果を明示しながら、わかりやすく解説します。 患者さんにとっても、看護師自身にとって -
医療者のための院内感染対策(全10回)
2024/12/19(木)~ 坂本 史衣氏(板橋中央総合病院 院長補佐 感染対策相談支援事務所 所長) \\「CareNeTV」で人気のシリーズが「CareNeTVナース」にも登場// 感染対策は、すべての医療者が知り、行動すべき重要な項目です。感染対策が不十分では、患者のみならず、自分自身も危険にさらしてしまいます。 この番組では院内での感染対策について、最低限やるべきこと、知っておくべきことに絞って解説します。もちろん、その行動の根拠も明確に提示しますので、迷ったときもやるべきことがわかるようになるはずです。 患者や自分自身を感染から守るために、ぜひ確認してください。 本シリーズにスライドはございません。 -
Dr長尾のナースのための胸部X線クイズ(全2回)
2024/12/12(木)~ 長尾 大志氏(島根大学医学部地域医療学講座 教授 島根大学医学部附属病院 総合診療医センター/病院医学教育センター/クリニカルスキルアップセンター 副センター長) ケアネットまつり2024で大好評だった「Dr長尾のナースのための胸部X線クイズ」を配信。 CareNeTVナースでは、本サイト限定で他では非公開の2症例のクイズを特別配信します! CareNeTVの人気番組「Dr.長尾の胸部X線クイズ」。今回その看護師版が完成しました。 看護師に必要なのは診断ではなく、異常に気付く力。異常影の手がかりとなるのはシルエットサインです。 症例写真を提示した実践的なクイズ形式で、シルエットサインと異常影を見つける技を長尾先生が伝授します。解説時には、肺の模型やCT画像も提示。肺の立体構造を可視化して説明するため、胸部X線写真から肺のどの部位が悪いのかを見抜く力も磨けます。 -
ナースが知っておくべき脳卒中治療と管理(全3回)
2024/12/05(木)~ 井口 正寛氏(沖縄県立中部病院 脳神経内科) 脳卒中治療の適応には、発症からの経過時間が大きく関係しています。つまり、患者さんに一番近い看護師が脳卒中初期の神経所見やバイタルサインの特徴を把握していないと、患者さんの症状に気づくことができず、最悪の場合死に至るということです。 講義は、脳卒中の分類といった基礎知識から始め、脳卒中を疑ったときに把握すべきバイタルサイン・神経症状、急性期治療薬や画像の見方まで紹介します。最後に、脳出血と脳梗塞それぞれで、看護師が注意するべき全身管理の要点をまとめました。 突然発症する脳卒中にも対応できる看護師になるためにおすすめの、オンラインで学べる勉強会です。 -
今はこうするケアの根拠5 救急看護(全4回)
2024/11/28(木)~ 林 直子氏(東北大学病院 急性・重症患者看護専門看護師) 多領域の最新のケアの根拠をまとめて解説した照林社出版の書籍「今はこうするケアの根拠」から、日々の看護の質に直結する32項目を厳選。書籍を執筆された各分野エキスパートの先生方が、書籍には掲載しきれなかった「もう一歩深いところ」までを全8回にわたって直接解説します。 第5回のテーマは救急看護。救急分野で活躍している井上昌子氏と松井憲子氏が、現在のエビデンスと、それに基づいて現場で見逃してはならないポイントについて事例を用いてレクチャーします。救急現場のみならず、急変対応時に役立つ知識です。 一刻を争う場面では、看護師の観察力や情報収集力、コミュニケーションスキルが、迅速かつ適切な治療に繋げるための「カギ」ですが、その前提となる根 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 必修!10薬剤の特徴と注意点(全5回)
2024/11/21(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 感染症専門医が教える全2シリーズの抗菌薬Web研修。 2シリーズ目は頻出抗菌薬を10個に厳選し、スペクトラムや適応疾患など薬剤ごとの特徴と、看護師が知っておきたい観察ポイントなどの注意点をお伝えします。 また、近年大きな問題になっている薬剤耐性菌(AMR)に対して、看護師が果たす役割やAMR対策として抗菌薬の適正使用に必要なことも解説します。 抗菌薬を扱うすべての看護師に役立つ研修内容です。