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\\「CareNeTV」で人気の講義が「CareNeTVナース」にも登場//
2021年11月、8年ぶりにHPVワクチンの積極的勧奨が再開され、2022年4月から、定期接種対象者への個別通知も行われ始めました。
また、積極的勧奨差し控えの期間に接種するチャンスを逃した女性を対象にHPVワクチンの「キャッチアップ接種」も開始されており、医療機関への問い合わせや相談なども増えてきています。
しかしながら、日本では、有害事象への不安から世界各国と比較しても突出して接種率が低く、今後、HPVワクチンの接種率を上げていくことが課題となります。
そこで今回、保護者の立場であり、産婦人科医である、池田裕美枝先生にHPVワクチンの最新情報について解説していただきます。池田先生はNPO法人女性医療ネットワークの副理事長で、女性の健康のための活動を積極的に行っています。
講義では、HPVワクチンの有効性、安全性について最新のエビデンスを示しながら、わかりやすく解説。
また、実際に寄せられた不安・疑問に対する対応をQ&A形式で進めていきます。今回の講義内容は、そのままHPVワクチンの接種者へ伝えることができます。
子宮頸がんの95%以上はヒトパピローマウイルス感染が原因です。それらを予防し、ワクチンで救える命を守るためにも、HPVワクチンへの理解を深めてください。
※本セミナーは、2022年に制作、配信した番組です。
※本シリーズにスライドはございません。
配信中の番組
第1回 また動き出したHPVワクチン 最新情報をキャッチアップ
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講義では、HPVワクチンの有効性、安全性について最新のエビデンスを示しながら、池田裕美枝先生がわかりやすく解説。また、実際に寄せられた不安・疑問に対する対応をQ&A形式で進めていきます。
今回の講義内容は、そのままHPVワクチンの接種者へ伝えることができます。
子宮頸がんの95%以上はヒトパピローマウイルス感染が原因です。それらを予防し、ワクチンで救える命を守るためにも、HPVワクチンへの理解を深めてください。
今回の講義内容は、そのままHPVワクチンの接種者へ伝えることができます。
子宮頸がんの95%以上はヒトパピローマウイルス感染が原因です。それらを予防し、ワクチンで救える命を守るためにも、HPVワクチンへの理解を深めてください。
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