本文へジャンプ
ログイン
TOP
CareNeTVナースとは
プレミアム会員とは
新着
ランキング
開催予定
講師一覧
メニュー
開催予定
新着
ランキング
検索
ログイン
TOP
CareNeTVナースとは
プレミアム会員とは
新着
ランキング
開催予定
講師一覧
ログイン
TOP
講師一覧
講師詳細
講師情報
逢󠄀阪 美里
(おおさか みさと)
聖路加国際病院看護部オンコロジーセンター がん看護専門看護師
出演セミナー
今はこうするケアの根拠3 内科 2024/10/24(木)~
多領域の最新のケアの根拠をまとめて解説した照林社出版の書籍「今はこうするケアの根拠」から、日々の看護の質に直結する32項目を厳選。書籍を執筆された各分野エキスパートの先生方が、書籍には掲載しきれなかった「もう一歩深いところ」までを全8回にわたって直接解説します。 第3回のテーマは内科。「乳がん術後の患側処置」「抗がん薬治療時の看護」「がん患者の予後予測」に関して、看護師が知っておくべき4つの新常識を取り上げ、最新エビデンスを踏まえて解説します。「抗がん薬治療時の悪心・嘔吐予防」に関しては、2023年10月改訂の「制吐薬適正使用ガイドライン」も紹介しながら、悪心・嘔吐を感じるメカニズムから、患者さんに悪心・嘔吐を経験させないための制吐薬の使用方法から、看護ケアまでを丁寧に解説します。 患者さんにとっても、看護師自身にとっても、有益な最新情報が詰まっています。知識のアップデートに、このオンライン研修をお役立てください。 この番組の原作は、 照林社出版の書籍『多領域をまとめてCHECK 今はこうするケアの根拠』(2022年発行)です。 \全8巻のコンプリート版はこちら/
抗がん薬の外装や投与後に体液・排泄物に触れるときは曝露対策が必要
抗がん薬による悪心・嘔吐はリスクに応じた制吐薬の投与で予防できる
乳がん術後、患側での血圧測定、採血、注射は禁忌ではない
終末期がん患者の「あとどれくらい?」はある程度科学的に予測できる
今はこうするケアの根拠7 外来看護 2025/01/16(木)~
多領域の最新のケアの根拠をまとめて解説した照林社出版の書籍「今はこうするケアの根拠」から、日々の看護の質に直結する32項目を厳選。書籍を執筆された各分野エキスパートの先生方が、書籍には掲載しきれなかった「もう一歩深いところ」までを全8回にわたって直接解説します。 第7回は外来看護がテーマです。 外来の短時間で適切な治療支援や指導をするためには、看護師がまず知識を備えておくことが欠かせません。今回は「がん」と「糖尿病」をピックアップ。外来だけでなく、患者指導に役立つ知識をエビデンスと共に解説します。 知識のアップデートにこのオンライン研修をお役立てください。 この番組の原作は、 照林社出版の書籍『多領域をまとめてCHECK 今はこうするケアの根拠』(2022年発行)です。 \全8巻のコンプリート版はこちら/
ICI治療中の患者が「だるさ」を訴えたらirAEを疑う
妊娠中のがん治療は抗がん薬投与を慎重に行う
歯周病は糖尿病と関連している
高齢糖尿病患者のHbA1cは高めに設定する
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症 2025/07/25(金)~
\\9月5日までお申し込み可能// 「講義資料」がダウンロードでき「受講証明書」も発行可能! お申し込みから90日間はいつでも受講可能! 照林社出版の書籍「今はこうするケアの根拠」から、日々の看護の質に直結する項目を厳選。執筆者である各分野エキスパートの先生方が、書籍には掲載しきれなかった「もう一歩深いところ」までを直接解説します。 本パッケージ(第1巻~第4巻)では、「基礎看護技術・臨床検査」「外科」「内科」「高齢者・認知症」における16の「新常識」をお届けします。 「採血前に手を強く握りグーパーをくり返してはならない」、「乳がん術後、患側での血圧測定、採血、注射は禁忌ではない」など、今までの “当たり前”を覆す新常識を、最新の根拠と共に解説。日々の業務の中で実施する機会の多い処置やケアの「今」がわかります。 最新のエビデンスに基づく適切なケアを、看護師が自信を持って実践するためのシリーズ。知識・技術のアップデートに、こちらのオンラインセミナーをお役立てください。 この番組の原作は、 照林社出版の書籍『多領域をまとめてCHECK 今はこうするケアの根拠』(2022年発行)です。 ※本セミナーは、CareNeTVナース プレミアム対象外です。 ※受講証明書発行のお申し込みはこちら ※受講証明書発行のお申し込みはこちら \全8巻のコンプリート版はこちら/
第1巻 基礎看護技術・臨床検査「採血前に手を強く握りグーパーをくり返す動作をしてはならない」
第1巻 基礎看護技術・臨床検査「気管内吸引で吸引カテーテルは回転・上下の操作をしない」
第1巻 基礎看護技術・臨床検査「グリセリン浣腸時、カテーテル挿入の長さは5cm以下で実施する」
第1巻 基礎看護技術・臨床検査「車椅子移乗で患者を持ち上げない」
第2巻 外科「術後回復促進策であるESSENSEプロジェクトが展開されている」
第2巻 外科「消化管手術でも術後早期から経口摂取を開始する」
第2巻 外科「術前の緩下剤内服は必要とされない」
第2巻 外科「術後悪心・嘔吐(PONV)出現後の制吐薬は効果が期待できない」
第3巻 内科「抗がん薬の外装や投与後に体液・排泄物に触れるときは曝露対策が必要」
第3巻 内科「抗がん薬による悪心・嘔吐はリスクに応じた制吐薬の投与で予防できる」
第3巻 内科「乳がん術後、患側での血圧測定、採血、注射は禁忌ではない」
第3巻 内科「終末期がん患者の「あとどれくらい?」はある程度科学的に予測できる」
第4巻 高齢者・認知症「高齢者のポリファーマシーは薬剤の適正な処方を基盤に対応する」
第4巻 高齢者・認知症「高齢者の術後疼痛緩和に音楽、ハンドマッサージ、アロマテラピーが役立つ」
第4巻 高齢者・認知症「見当識障害の進行抑制にはリアリティ・オリエンテーションが役立つ」
第4巻 高齢者・認知症「ボランティアによるHELPは入院高齢者のせん妄発症予防に有効」
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠5~8 救急・ICU・外来・在宅 2025/07/25(金)~
\\9月5日までお申し込み可能// 「講義資料」がダウンロードでき「受講証明書」も発行可能! お申し込みから90日間はいつでも受講可能! 照林社出版の書籍「今はこうするケアの根拠」から、日々の看護の質に直結する項目を厳選。執筆者である各分野エキスパートの先生方が、書籍には掲載しきれなかった「もう一歩深いところ」までを直接解説します。 本パッケージ(第5巻~第8巻)では、「救急看護」「ICU看護」「外来看護」「在宅看護」における16の「新常識」をお届けします。 「救急外来での腰痛はレッドフラッグを見逃さない」、「発熱を伴う敗血症患者に対してルーチンで解熱療法を行わない」など、重症化や見逃しを防ぐための判断に直結する新常識を、最新の根拠と共に解説。多領域の看護ケアの「今」がわかります。 最新のエビデンスに基づく適切なケアを、看護師が自信を持って実践するためのシリーズ。知識・技術のアップデートに、こちらのオンラインセミナーをお役立てください。 この番組の原作は、 照林社出版の書籍『多領域をまとめてCHECK 今はこうするケアの根拠』(2022年発行)です。 ※本セミナーは、CareNeTVナース プレミアム対象外です。 ※受講証明書発行のお申し込みはこちら ※受講証明書発行のお申し込みはこちら \全8巻のコンプリート版はこちら/
第5巻 救急看護「脳梗塞は発症時間によって治療の適応が変わる」
第5巻 救急看護「自殺未遂であっても自殺企図の確認から逃げない」
第5巻 救急看護「救急外来での腰痛はレッドフラッグを見逃さない」
第5巻 救急看護「挿管困難に備えてDAMカートを用意しておく」
第6巻 ICU看護「重症患者では毛細管血を用いた簡易血糖測定を行わない」
第6巻 ICU看護「発熱を伴う敗血症患者に対してルーチンで解熱療法を行わない」
第6巻 ICU看護「人工呼吸器装着患者の咳嗽力はCPEFで客観的に評価する」
第6巻 ICU看護「人工呼吸器ウィーニングにSIMVモードは使わない」
第7巻 外来看護「ICI治療中の患者が『だるさ』を訴えたらirAEを疑う」
第7巻 外来看護「妊娠中のがん治療は抗がん薬投与を慎重に行う」
第7巻 外来看護「歯周病は糖尿病と関連している」
第7巻 外来看護「高齢糖尿病患者のHbA1cは高めに設定する」
第8巻 在宅看護「在宅人工呼吸器装着患者には災害時個別支援計画を策定する」
第8巻 在宅看護「難治性褥瘡治療ではクリティカルコロナイゼーションを見きわめる」
第8巻 在宅看護「ベッドの4点柵やつなぎの衣服の着用は虐待にあたる」
第8巻 在宅看護「ホームヘルパーに依頼できる医療ケアがある」
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠 全8巻コンプリート版 内科・外科・救急・在宅など8領域 2025/07/25(金)~
\\9月5日までお申し込み可能// 「講義資料」がダウンロードでき「受講証明書」も発行可能! お申し込みから180日間はいつでも受講可能! 照林社出版の書籍「今はこうするケアの根拠」から、日々の看護の質に直結する項目を厳選。執筆者である各分野エキスパートの先生方が、書籍には掲載しきれなかった「もう一歩深いところ」までを直接解説します。 本パッケージ(第1巻~第8巻)では、「内科」「外科」「救急」「在宅」など、全8領域における32の「新常識」をお届けします。 「採血前に手を強く握りグーパーをくり返す動作をしてはならない」といった日々の基本手技の見直しから、「ホームヘルパーに依頼できる医療ケアがある」のような在宅での連携の知識まで。看護師が押さえておくべき各領域の新常識を、最新の根拠と共に解説。幅広い領域の看護ケアの「今」を、まとめてインプットできます。 最新のエビデンスに基づく適切なケアを、看護師が自信を持って実践するためのシリーズ。知識・技術のアップデートに、こちらのオンラインセミナーをお役立てください。 この番組の原作は、 照林社出版の書籍『多領域をまとめてCHECK 今はこうするケアの根拠』(2022年発行)です。 ※本セミナーは、CareNeTVナース プレミアム対象外です。 ※受講証明書発行のお申し込みはこちら ※受講証明書発行のお申し込みはこちら
第1巻 基礎看護技術・臨床検査
第2巻 外科
第3巻 内科
第4巻 高齢者・認知症
第5巻 救急看護
第6巻 ICU看護
第7巻 外来看護
第8巻 在宅看護
人気セミナー