ラップ療法を知り臨床でやってみようと思います。

褥瘡ケア 往診医の指示にて褥瘡には軟膏が処方されます 適した軟膏の処方がなくアズノールだったりで 創部が中々良くなりませ。先生にこちらからラップ療法などの提案も困難で、困ってます。

知識のアップデート目的で視聴させて頂きました。（コロナワクチン接種でてんやわんやの時期、接種方法である筋注が、以前に学習した方法と全く異なっていることを知り、大変ショックを受けたことや、シニアマンションと銘打っている住まいに居住しており、他の高齢入居者の方から医療的なお尋ねも受けることもあるため、現場を離れている分アップデートの必要性を痛感している次第です） 使用薬剤についてはナットクと安心？しましたが、ラップ療法での「穴あきラップ」、パッドとしての「メロリン」、また陰圧閉鎖療法等アップデートすることができました。　何より、「スタッフ間の情報共有という項目」を挙げておられた点には大きく頷けました。以前（昔々）の言葉中心の申し送り業務に、褥瘡部位の明確な表示、写真を利用する等、伝わりやすい方法を取り入れての情報共有に、日進月歩の医療を痛感しました。有難うございました。　　（現役ではないため、アンケート記入に大変躊躇しました。貴セミナーを期待している古株・私メもおりますので、いろんな情報を届けていただけると有難いです。　お手数をおかけしました。）

特にラップ療法が分かりやすく勉強になりました

ラップ方式の一部しか知らなかったので、深く知ることができた。

視聴したことを学べる書籍の紹介があってよかった。

褥瘡ケアの整理がついてよかった。

勤務中だったので途中までしか見ることしか出来ませんでした。

マンネリで処置をするのではなく、毎回状態の確認をして判断することが大切ということ

ウンドハイジーンもきけるとよかった

病変の確認のポイントや医療用から穴あきポリ袋などの使い分けがわかりやすかった

外用薬の選択方法が詳しく講義されており、大変勉強になりました。 高価な医療資材を使わず日常よく使われる物での処置方法は、在宅や施設で活用できると思いました。

具体的な症例検討がよかった

経験豊かな先生だということは知っているがガイドラインと違う私見はそう伝えないと初学者は混乱するかな、と心配になりました