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チャプター検索結果
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ナースのための医療用テープと被覆材
テープ・フィルム材・包帯の基本的な使い方
2025/10/09(木)~ プレミアム対象 石井 義輝氏(医療法人真鶴会小倉第一病院 副院長・形成外科部長) 貼る、剥がすの基本スキルから、可動部に貼るときの応用まで紹介します。また、現場で教わることが少ない包帯の巻き方は実演動画で解説しています。後輩指導にも役立つ内容です。 -
【資料・受講証明書付き】心電図検定4級対策 薬剤師・看護師のための基礎から学ぶ心電図セミナー
第5回 心電図を薬剤業務へ活かすポイント/ケーススタディ(薬剤師向け)
2025/10/03(金)~ 浦部 理恵氏(社会医療法人寿量会 熊本機能病院 薬剤部) 心電図検定1級の成績優秀者に輝いた病院薬剤師 浦部理恵先生より、心電図と薬物治療の関係性や電解質異常など、薬剤師ならではの視点で心電図活用法を具体的に解説します。また、心電図の知識をもって、薬剤師が医師にどのように提案をしていくとよいのか、浦部先生の経験を踏まえたケーススタディも。 -
【資料・受講証明書付き】心電図検定4級対策 薬剤師・看護師のための基礎から学ぶ心電図セミナー
第4回 心電図を看護ケアに活かす3つのコツ(看護師向け)
2025/10/03(金)~ 山形 泰士氏(東京科学大学病院 看護部 副看護師長) 循環器専門病院のICU、HCU、CCUを経験し、集中ケア認定看護師である山形泰士先生から、不整脈を早読みするコツ、不整脈を臨床判断するコツ、最後にSBARを使った心電図を報告するコツを教わります。 -
【資料・受講証明書付き】心電図検定4級対策 薬剤師・看護師のための基礎から学ぶ心電図セミナー
第3回 頻脈性不整脈(薬剤師・看護師共通)
2025/10/03(金)~ 駒井 翼氏(CLINIC TEN SHIBUYA) 国家試験受験指導の講師としておなじみの「心電図の達人」駒井翼先生が、頻脈性不整脈について解説。頻脈の理解に欠かせないリエントリーも詳しくレクチャーします。 また、質疑応答では、薬剤師や看護師がモニター心電図で発作性上室性頻拍(PSVT)に遭遇した場合、医師に報告する基準について回答しています。 -
【資料・受講証明書付き】心電図検定4級対策 薬剤師・看護師のための基礎から学ぶ心電図セミナー
第2回 刺激伝導系と心電図波形/徐脈性不整脈(薬剤師・看護師共通)
2025/10/03(金)~ 駒井 翼氏(CLINIC TEN SHIBUYA) 心電図対策セミナーの講師としておなじみの駒井翼先生が、刺激伝導系と心電図波形の関係、また徐脈性不整脈について解説します。 -
【資料・受講証明書付き】心電図検定4級対策 薬剤師・看護師のための基礎から学ぶ心電図セミナー
第1回 12誘導心電図を理解するための心臓解剖(薬剤師・看護師共通)
2025/10/03(金)~ 駒井 翼氏(CLINIC TEN SHIBUYA) 心電図検定1級合格者で国家試験受験指導の講師としても人気の駒井翼先生が、モニター心電図と12誘導心電図の違いや、12誘導心電図を理解するための心臓解剖など、心電図の基礎を解説します。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための正しいフットケア
【資料・受講証明書付き】ナースのための正しいフットケア
2025/10/03(金)~ 木嶋 千枝氏(Abeby代表 群馬大学臨床教授 慢性疾患看護専門看護師) このセミナーでは、看護師が爪切りを行う前にアセスメントをすることの重要性を解説します。安易に爪切りをしてはいけない禁忌症例や、実施前の確認・準備事項も学べます。 具体的なケアとして、保清のための「シャボンラッピング」や、爪切りやニッパーを用いた基本の爪切り方法を、写真や実際の処置動画で分かりやすく説明。道具の使い方からケアの要点まで、一連の流れを理解できる内容です。 -
【資料・受講証明書付き】Dr.樋口の老年医学5 薬・ポリファーマシー 高齢者に避けるべき薬アップデートー3つめのM
フィードバック:感染症学×老年医学対談 後編(伊東直哉氏)
2025/10/03(金)~ 樋口 雅也氏(名古屋市立大学医学部附属東部医療センター感染症科 部長、感染症センター長) 入院患者を合併症なく退院させるための一次予防になにが必要?高齢者に予防接種をの現場へどのうように予防接種を徹底するための方策は?感染症専門医の伊東先生との対談後編は、高齢者の感染症診療の現場での多職種連携についてディスカッションをお届けします。 -
【資料・受講証明書付き】Dr.樋口の老年医学5 薬・ポリファーマシー 高齢者に避けるべき薬アップデートー3つめのM
オンラインセッション:クイズで学ぶクスリのリスク
2025/10/03(金)~ 樋口 雅也氏(ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 緩和老年医学科 指導医) 認知機能低下や転倒などの老年症候群の多くは、薬の副作用が原因であることも多いものです。転倒リスクを生じうる薬剤の組み合わせや、認知機能低下につながる薬剤など、具体的な薬剤名を挙げて解説します。 -
【資料・受講証明書付き】Dr.樋口の老年医学5 薬・ポリファーマシー 高齢者に避けるべき薬アップデートー3つめのM
事前講義:高齢者と薬に関する3つの原則
2025/10/03(金)~ 樋口 雅也氏(ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 緩和老年医学科 指導医) 高齢者を看護するうえで、医師がどのように薬を処方しているのか、看護師が必ず知っておくべき3つのルールをお伝えします。このルールをもとに、高齢者にコモンな症状をみたときに薬の副作用を疑えるようになることが重要。薬に対する苦手意識のある人にもわかりやすく・実践できるポイントを押さえた講義は必見です。