- TOP
- 番組検索
番組検索結果
検索結果: 106本 (21 ~30本目を表示)
キーワード:
-
ナースのための頭部CTの見かた(全3回)
第2回 脳出血と脳ヘルニアの症例画像
2024/12/26(木)~ 関根 鉄朗氏(日本医科大学 武蔵小杉病院 放射線科 部長/准教授) ここからは病気の場合のCT画像を確認していきます。 脳出血例の頭部CT全スライドを提示し、脳出血、脳浮腫、脳ヘルニア、さらには脳出血により脳梗塞になった例のご紹介もします。脳浮腫となる機序についてもお伝えするので臨床での考え方がよくわかる講義です。 -
今はこうするケアの根拠6 ICU看護(全4回)
第3回 人工呼吸器装着患者の咳嗽力はCPEFで客観的に評価する
2024/12/26(木)~ 木村 理加氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科 助教) 人工呼吸器装着患者の抜管成功には、咳嗽力の評価が重要です。 人工呼吸器装着患者では、どのように咳嗽力を評価するのか、呼吸器のモニター波形はどこを見るのかを解説します。 -
ナースのための頭部CTの見かた(全3回)
第1回 画像診断の基礎知識と正常な頭部CT画像
2024/12/26(木)~ 関根 鉄朗氏(日本医科大学 武蔵小杉病院 放射線科 部長/准教授) CTやMRIを含めた画像診断の基礎からはじめ、X線とCTの違いについても学んでいきます。 その後は読影には欠かせない正常例を2例提示し、異常の判断にはならない「石灰化」にもしっかり触れていきます。 -
医療者のための院内感染対策(全10回)
第3回 感染経路別予防策1 薬剤耐性菌に対する接触感染予防
2024/12/26(木)~ 坂本 史衣氏(板橋中央総合病院 院長補佐 感染対策相談支援事務所 所長) 今回から3回にわたって、感染経路別予防策について解説していきます。 特定の病原体・感染症のある患者に対応するときは、標準予防策にプラスして、その病原体、感染症に合わせた予防策を行うことが必要となります。 まずは、薬剤耐性菌の保菌及び感染症に対する接触感染予防先についてみていきましょう。 -
今はこうするケアの根拠6 ICU看護(全4回)
第2回 発熱を伴う敗血症患者に対してルーチンで解熱療法を行わない
2024/12/19(木)~ 木村 理加氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科 助教) 発熱時、解熱薬の使用やクーリングなどの解熱療法の実施についてどのように判断しているでしょうか。 発熱のメカニズム、解熱療法のメリット、デメリットをイラストや図を用いてわかりやすく解説します。効果的な解熱療法選択のアセスメントができるように知識の確認をしましょう。 -
今はこうするケアの根拠6 ICU看護(全4回)
第1回 重症患者では毛細管血を用いた簡易血糖測定を行わない
2024/12/19(木)~ 林 直子氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科 助教) 血糖測定の方法によって、正確性に違いがあることを知っていますか? 重症患者では血糖の変動が起こりやすいため、正確な血糖測定が重要です。 重症患者における血糖変動のメカニズムと、研究結果にもとづく正確性の高い血糖測定方法について解説します。 -
医療者のための院内感染対策(全10回)
第2回 個人防護具(PPE)
2024/12/19(木)~ 坂本 史衣氏(板橋中央総合病院 院長補佐 感染対策相談支援事務所 所長) 今回は個人防護具(PPE:)について解説します。 PPEをつけるべき場面、そして、そのつけ方などを、臨床の場面に即して解説します。 PPEは自分自身を守りものであり、医師として、医療者として必須の知識です。ぜひ確認してください。 -
医療者のための院内感染対策(全10回)
第1回 手指衛生
2024/12/19(木)~ 坂本 史衣氏(板橋中央総合病院 院長補佐 感染対策相談支援事務所 所長) 手指衛生はすべての感染対策の基本です。その手指衛生を、なぜ、いつ、どのようにおこなうのか、手順とタイミングを実例を示しながら解説します。 まずは、しっかりと手指衛生につて理解し、やり方を身につけましょう。そのうえで、そのほかの感染対策を行うことになります。 -
Dr長尾のナースのための胸部X線クイズ(全2回)
第2回 おまけ編
2024/12/12(木)~ 長尾 大志氏(島根大学医学部地域医療学講座 教授 島根大学医学部附属病院 総合診療医センター/病院医学教育センター/クリニカルスキルアップセンター 副センター長) CareNeTVナース限定で2症例のクイズを特別に公開。 本編に続いて、シルエットサインを見抜く腕試しに挑戦! -
ナースが知っておくべき脳卒中治療と管理(全3回)
第3回 脳梗塞の分類と急性期治療
2024/12/12(木)~ 井口 正寛氏(沖縄県立中部病院 脳神経内科) 心原性脳塞栓症、ラクナ梗塞、アテローム血栓性梗塞、一過性脳虚血発作(TIA)それぞれの治療についてご紹介。 最後に医師の視点からの脳梗塞患者を看護していくうえで把握してほしい患者の状態と異変があった際の対応についてレクチャーします。