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#感染のチャプター検索結果
検索結果: 25本 (21 ~25本目を表示)
キーワード:#感染
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ナースのための頻出抗菌薬ガイド 投与開始までのステップと看護ケア
抗菌薬投与時の観察項目
2024/11/07(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 抗菌薬投与時に副作用としてアレルギーや静脈炎の有無を確認するのは一般的ですが、それ以外にも看護師が知っておくべき観察項目がたくさんあります。 また、TDM(治療薬物モニタリング)や血液培養の解釈についてもお伝えします。 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 投与開始までのステップと看護ケア
院内感染と感染症患者の看護のポイント
2024/11/07(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 病棟看護師が最も注意すべき院内感染と発熱に関する知識をまとめます。 続いて、感染症患者の経過を追っていくときに看護師が見るべきポイントをお伝えします。 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 投与開始までのステップと看護ケア
感染症診療の原則
2024/10/31(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 医師が行う感染症診療のステップの中で看護師にもできるのが「問診」です。 感染症診療における看護師の役割について説明していきます。 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 投与開始までのステップと看護ケア
検体採取のポイント
2024/10/31(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 感染症診療において重要な原因微生物の推定/同定。 そのための培養検体の採取は看護師が担うことがほとんどであり、看護師の手技によって診療が左右されます。 この講義では看護師が知っておくべき培養検体に関する知識をお届けします。 -
また動き出したHPVワクチン 最新情報をキャッチアップ(全1回)
第1回 また動き出したHPVワクチン 最新情報をキャッチアップ
2024/10/10(木)~ 池田 裕美枝氏(産婦人科医 / NPO法人女性医療ネットワーク 副理事長) 講義では、HPVワクチンの有効性、安全性について最新のエビデンスを示しながら、池田裕美枝先生がわかりやすく解説。また、実際に寄せられた不安・疑問に対する対応をQ&A形式で進めていきます。 今回の講義内容は、そのままHPVワクチンの接種者へ伝えることができます。 子宮頸がんの95%以上はヒトパピローマウイルス感染が原因です。それらを予防し、ワクチンで救える命を守るためにも、HPVワクチンへの理解を深めてください。