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#看護のチャプター検索結果
検索結果: 28本 (1 ~10本目を表示)
キーワード:#看護
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【資料・受講証明書付き】ココだけはおさえよう!透析患者の看護のポイント
【資料・受講証明書付き】ココだけはおさえよう!透析患者の看護のポイント
2025/08/14(木)~ 池田 達弥氏(東京医療保健大学 医療保健学部看護学科 大学院医療保健学研究科プライマリ・ケア看護学領域 講師 診療看護師(NP)) まずは腎臓の機能と透析の基礎知識を確認し、腎代替療法の全体像を把握します。続いて、ドライウエイトの考え方、透析時記録の見かた、シャントの種類と観察ポイントを看護師向けに解説します。最後に、患者への適切な指導、医師や透析室とのスムーズな連携のために、病棟看護師が知っておくべき患者教育のポイントをまとめて解説します。 透析患者を受け持つ看護師に必須の知識が詰まったセミナーです。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための窒息リスクアセスメントと食支援
【資料・受講証明書付き】ナースのための窒息リスクアセスメントと食支援
2025/08/08(金)~ 長谷 剛志氏(公立能登総合病院 歯科口腔外科 部長/食力の会 代表) ”窒息するかもしれない”を察知する力が身につく、看護師のためのセミナーです。 「誤嚥」と「窒息」の違い、窒息リスクが高い患者と食品の特徴を解説。さらに、症例映像で専門医視点の評価方法と対応を紹介します。 窒息時の初動対応についても、講師の実体験から重要なポイントをレクチャー。 訴訟とならないために施設側に求められる対応についても要点を確認します。病院・施設の医療安全対策にも役立つ内容が詰まっています。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠 全8巻コンプリート版 内科・外科・救急・在宅など8領域
第8巻 在宅看護
2025/07/25(金)~ 馬場 愛子氏(静岡県立静岡がんセンター 看護部 皮膚・排泄ケア認定看護師) 在宅看護の領域で必ず押さえておきたい災害への備えや、褥瘡や虐待への対応、他職種との役割分担が学べます。 1. 在宅人工呼吸器装着患者には災害時個別支援計画を策定する 2. 難治性褥瘡治療ではクリティカルコロナイゼーションを見きわめる 3. ベッドの4点柵やつなぎの衣服の着用は虐待にあたる 4. ホームヘルパーに依頼できる医療ケアがある -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠 全8巻コンプリート版 内科・外科・救急・在宅など8領域
第6巻 ICU看護
2025/07/25(金)~ 木村 理加氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科 助教) ICUで行う機会の多い血糖測定や発熱時の看護ケア、人工呼吸器管理について、体内のメカニズムから機器の特徴と効果まで、わかりやすく解説します。 1. 重症患者では毛細管血を用いた簡易血糖測定を行わない 2. 発熱を伴う敗血症患者に対してルーチンで解熱療法を行わない 3. 人工呼吸器装着患者の咳嗽力はCPEFで客観的に評価する 4. 人工呼吸器ウィーニングにSIMVモードは使わない -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠 全8巻コンプリート版 内科・外科・救急・在宅など8領域
第5巻 救急看護
2025/07/25(金)~ 松井 憲子氏(東北大学病院 急性・重症患者看護専門看護師) 見逃してはならないポイントを事例を用いてレクチャーします。救急現場のみならず、急変対応時に役立つ知識です。 1. 脳梗塞は発症時間によって治療の適応が変わる 2. 自殺未遂であっても自殺企図の確認から逃げない 3. 救急外来での腰痛はレッドフラッグを見逃さない 4. 挿管困難に備えてDAMカートを用意しておく -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠 全8巻コンプリート版 内科・外科・救急・在宅など8領域
第4巻 高齢者・認知症
2025/07/25(金)~ 猪飼 やす子氏(山梨県立大学看護学部大学院看護学研究科 准教授 慢性疾患看護専門看護師) 高齢者・認知症患者さんのQOLに直結する看護ケアの新常識を猪飼 やす子氏が解説します。 1. 高齢者のポリファーマシーは薬剤の適正な処方を基盤に対応する 2. 高齢者の術後疼痛緩和に音楽、ハンドマッサージ、アロマテラピーが役立つ 3. 見当識障害の進行抑制にはリアリティ・オリエンテーションが役立つ 4. ボランティアによるHELPは入院高齢者のせん妄発症予防に有効 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠 全8巻コンプリート版 内科・外科・救急・在宅など8領域
第3巻 内科
2025/07/25(金)~ 麻生 咲子氏(静岡県立静岡がんセンター認定看護師教育課程 がん看護専門看護師) 「乳がん術後の患側処置」「抗がん薬治療時の看護」「がん患者の予後予測」に関して、看護師が知っておくべき4つの新常識を取り上げ、最新エビデンスを踏まえて解説します。 1. 抗がん薬の外装や投与後に体液・排泄物に触れるときは曝露対策が必要 2. 抗がん薬による悪心・嘔吐はリスクに応じた制吐薬の投与で予防できる 3. 乳がん術後、患側での血圧測定、採血、注射は禁忌ではない 4. 終末期がん患者の「あとどれくらい?」はある程度科学的に予測できる -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠5~8 救急・ICU・外来・在宅
第8巻 在宅看護「ホームヘルパーに依頼できる医療ケアがある」
2025/07/25(金)~ 馬場 愛子氏(株式会社フレアス 在宅看護専門看護師) 介護職が実施できる「医行為ではない行為」と「研修を受けた介護職が実施可能な医行為」について解説します。 在宅以外のセッティングでも、介護職や看護補助者との役割分担に役立つ内容です。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠5~8 救急・ICU・外来・在宅
第8巻 在宅看護「ベッドの4点柵やつなぎの衣服の着用は虐待にあたる」
2025/07/25(金)~ 馬場 愛子氏(株式会社フレアス 在宅看護専門看護師) 不適切な介護方法が虐待を招く可能性があります。 虐待が起こる背景や、虐待が疑われる場合に看護師が行うべき対応や家族への声掛けについて解説します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠5~8 救急・ICU・外来・在宅
第8巻 在宅看護「在宅人工呼吸器装着患者には災害時個別支援計画を策定する」
2025/07/25(金)~ 沖村 愛子氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科 助教) 自力での避難行動が困難である在宅人工呼吸器装着患者は、災害時を想定した個別支援計画の作成が求められています。 停電時の人工呼吸器バッテリーの残量確認の方法、電気を使わない吸引器、電動ベッドの動かしかたなどを写真で示しながら解説します。 災害に備えて、看護師が知っておくべき知識が満載です。