- TOP
- セミナー
「講義資料」がダウンロードでき「受講証明書」も発行可能!
お申し込みから30日間はいつでも受講可能!
「Dr.樋口の老年医学オンラインサロンアーカイブズ」
今回のテーマは、4つめのM -大切なことです。
高齢者のケアに”絶対に正しい選択”はありません。
治療やケアの方針を決めるためには「患者にとって何が大切なのか」が重要になります。そこで今回は、話しやすいトピックにかみ砕いて患者の価値観を知るためのコミュニケーションスキルを学びます。
日常の看護の中で患者や家族の価値観を知るスキルを身に付け、
延命や胃ろう、積極的治療の中止といった重要な意思決定に関する会話に活かしましょう。
意思決定に関するコミュニケーションの基礎になる意思決定能力の評価や
ACPを円滑に行うための会話の型なども網羅して解説します。
◾️おすすめの対象者
高齢者のケアに関わるすべての看護師・医療従事者、認知症看護認定看護師、老人看護専門看護師
「Dr.樋口の老年医学オンラインサロンアーカイブズ」は、高齢者に特化したアセスメント技法や老年症候群、ポリファーマシー、症状のコントロールからACPや看取りにも役立つ医療コミュニケーションなど、日々の看護に取り入れられる老年医学のエッセンスを、全12回で学ぶ連続セミナーです。
※このセミナーはCareNeTVスクール「Dr.樋口の老年医学オンラインサロン」2024年9月に配信した講義のアーカイブです。情報は配信当時のものであることをご了承ください。
※本セミナーは、CareNeTVナース プレミアム対象外です。
チャプター
事前講義1:意思決定能力の評価・会話のための3ステージアプローチ
事前講義2:ACPを勧めるタイミング・ACPがうまくいく型を知る
オンラインセッション:意思決定に関するもやもや症例検討会
フィードバック:在宅診療×老年医学 前編(柏倉 裕太 氏、鈴木 実咲 氏)
評価一覧
評価はまだありません。