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適切ながん性疼痛ケアの提供には、正確な痛みの評価と使用しているオピオイド鎮痛薬の効果判定が欠かせません。飯塚病院のペインクリニック科で痛みを抱える患者さんと向き合う中山隆弘先生が、がん性疼痛ケアとオピオイド鎮痛薬の使い方を50分でレクチャーします。
痛みの評価と聞くとNRSやVASといったスケールが思い浮かびますが、問診・身体診察・検査結果などから総合的に評価することが求められます。その中でもとくに重要なのが問診。痛みの問診で活用できるOPQRSTA法と、侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛の分類、2020年に定義が変わった突出痛などを説明します。
がん性疼痛の治療に不可欠なオピオイド鎮痛薬については、作用機序と各薬剤の特徴、スイッチング時に役立つ換算表、副作用、看護師にできるケアを解説します。
がん看護初学者だけでなく、知識のアップデートや後輩指導にも役立つセミナーです。
■おすすめの対象者:がん看護に携わる看護師、がん看護専門看護師、がん薬物療法看護認定看護師、がん放射線療法看護認定看護師、乳がん看護認定看護師、緩和ケア認定看護師
チャプター
がん性疼痛の概要と分類
まずがん患者が経験する痛みを4つに分類します。その後、定義が変わった突出痛や、侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛について解説します。
痛みの評価
痛みの問診で役立つOPQRSTA法をご紹介します。その中でも中山医師がとくに重要だと考える項目と、痛みの評価をどのようにカルテに記載すればよいかをレクチャーします。
WHOのがん性疼痛マニュアルと、それに基づく鎮痛薬の使い方
オピオイド鎮痛薬の基本と副作用
オピオイド鎮痛薬の作用機序からはじめ、徐放性製剤と速放性製剤の違い、各オピオイド鎮痛薬の特徴を解説します。オピオイド鎮痛薬の代表的な副作用と、スイッチング前後で看護師が観察すべきこともお伝えします。
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今後の配信予定
- 2026/03/18(水) オピオイド鎮痛薬のポイント