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ナースのための高次脳機能障害ケア 病態と看護がつながる基礎知識

脳の構造が立体でわかる!脳機能のアセスメント力が高まる!

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脳卒中看護認定看護師であり、ユマニチュード®チーフインストラクターの杉本 智波先生が、脳の構造と機能の理解を軸に、障害部位に合わせた看護ケアを全2回で解説します。

第1回では、まず脳の構造を解剖学的に整理し、各部位が司る機能を解説します。続いて、脳卒中などによる高次脳機能障害において重要な脳の部位がMRI画像上でどのように見えるのかを説明。MRIやCT画像上で損傷部位を見分けられ、その病態、患者に起こる症状、さらに看護ケアがつながるようになります。

注意障害、失行、失語、半側空間無視などの代表的な高次脳機能障害を取り上げ、その特徴と看護ケアの要点を整理。
看護の現場でよくあるシーンを取り上げながら、高次脳機能障害患者の行動の背景にある病態をひもとき、患者がもつ能力を最大限に引き出すケアのコツを紹介します。

■おすすめの対象
・脳神経系病棟、回復期リハビリテーション病棟の看護師
・訪問看護師、介護施設勤務の看護師
・脳神経疾患の患者を受け持つ一般病棟看護師
・脳の生理学や脳画像・損傷部位と症状の関連の理解を深めたい看護師
・高次脳機能障害による「行動の背景」を病態生理から理解したいすべての看護師
・脳卒中看護認定看護師、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師、認知症看護認定看護師

チャプター

脳の構造を立体的に理解する

ナースのための高次脳機能障害ケア 病態と看護がつながる基礎知識|脳の構造を立体的に理解する 2026/05/28(木)公開 20分56秒
まずは、疾患理解の基本となる脳の立体構造が理解できるように、イラストやMRI画像などを用いて解説していきます。
自分の頭を触りながら「4つの葉(前頭葉、頭頂葉、後頭葉、側頭葉)の位置」を確認する方法の紹介も。
高次脳機能を司る部位を、MRI画像で見わけるポイントについてもレクチャーします。

注意障害/失語の基礎知識

ナースのための高次脳機能障害ケア 病態と看護がつながる基礎知識|注意障害/失語の基礎知識 2026/06/04(木)公開 16分35秒
あらゆる認知機能の基盤となる「注意障害」と、コミュニケーションが難しくなる「失語」を深掘りします。
ナースコールを押さずに動いてしまう、騒がしい場所で会話が噛み合わないなどといった、臨床でよく遭遇する行動と脳の障害との繋がりを紐解きます。講師の具体的な解説から「患者さんが体験している世界」がわかり、患者さんの視点で適切なケアを考えるための知識が身につきます。

失行/失認/失語の理解とケアのポイント

ナースのための高次脳機能障害ケア 病態と看護がつながる基礎知識|失行/失認/失語の理解とケアのポイント 2026/06/11(木)公開 12分48秒
日常生活動作に支障を及ぼす「失行・失認」の症状と、具体的なケアを学びます。
道具が使えない「観念失行」への動作サポートや、「半側空間失認」へのアプローチ方法を解説 。
失語に対しては、漢字や絵、ジェスチャーを活用し、日常ケアの中でコミュニケーションを支援するためのポイントを紹介します。

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今後の配信予定

  • 2026/06/18(木) 応用編case:脳梗塞患者のアセスメント