- TOP
- セミナー
日本の認知症診療と研究を牽引してきた朝田 隆先生が、最新の認知症治療薬である「抗アミロイドβ抗体薬」を中心に、看護師が知っておくべき知識を解説します。
まず、前提知識として認知症や軽度認知障害(MCI)の総論を整理します。
その上で、認知症治療薬の最新動向を解説。従来の対症療法薬と、注目を集めている「抗アミロイドβ抗体薬」のメカニズム、さらにレカネマブとドナネマブの2剤の違いを詳説します。副作用であるアミロイド関連画像異常(ARIA)の特徴や、アミロイド、タウ以外を標的とした新薬開発の最新動向まで網羅します。
最後に、専門クリニックの現状に基づいた看護師の役割についても簡潔に触れます。最新動向を把握した上で、大切にすべき「認知症看護の本質」を朝田 隆先生から学べる貴重なセミナーです。
■おすすめの対象:
・軽度認知障害や認知症患者の支援・ケアに関わる看護師および医療従事者
・認知症看護認定看護師、老人看護専門看護師、精神看護専門看護師
・認定・専門看護師へのキャリアアップを検討している看護師
チャプター
認知症・軽度認知障害(MCI)の疫学と早期発見指標
本チャプターでは、最新疫学データから日本の現状を整理します。誤解されやすい「認知症」と「MCI」の定義や、早期発見に役立つ13項目、進行を左右する因子などの基礎知識を押さえます。
早期受診を困難にする要因と治療標的
本人や家族が受診を躊躇する心理的要因について解説します。
また、認知症のように見えて「治る疾患」の代表例と、認知症の治療標的となる3つの症状について押さえます。
認知症治療薬の最新動向
レカネマブとドナネマブの違いや、重大な副作用である「アミロイド関連画像異常(ARIA)」の特徴、既存の対症療法薬との使いわけについても解説。アミロイドやタウ以外を標的とした新薬の開発状況まで、認知症治療薬の動向が押さえられる内容です。
最新認知症診療の現状を踏まえた看護師の役割
告知を受けた患者さんが抱く心理に寄り添い、患者さんの「生きがい」を支える認知症看護の本質を朝田先生から学びましょう。
評価一覧
評価はまだありません。
- 看護師
- 16~20年目
- 介護施設
講師の話し方が単調で、飽きそうだった。
- 薬剤師
- 該当なし
- 該当なし
最新治療から患者対応まで広く学べた。
- 看護師
- 6~10年目
- 介護施設
よかった点は、認知症=病気ではない視点に気づくことができたことです。悪かった点は職場でどう動くか、具体的に行動が想像できなかった点です。
- 看護師
- 1~2年目
- 介護施設
MCIとか軽度の認知症の状態で治療をすることが大切だとわかった。
- その他の医療従事者
- 該当なし
- 該当なし
今まさに、同居の義母が認知症のような症状があり、薬を処方され始め、介護保険認定調査をうけたという状況ですので、初期症状のこと病院受診に手こずること等その通りだなと思い聞いていました。身近にいる家族としてどう対応していけばいいのか最後の項目のがとてもためになりました。 周囲の人の力をかりて、本人の良いところを見ていく視点が大事であるという事を忘れず、認知症の方に向き合っていきたいと思いました。ありがとうございました。
- 看護師
- 31年目以降
- 離職中
理解しているようで、自分自身の誤認もあった点がわかりよかったです。自分自身プレ前期高齢者で、MCIに思い当たる節が多々あります。最後の看護師の役割として、患者さんの尊厳を保ちつつ、前向きになる援助は何か、また医師の立場から、看護者にこうしてほしいと言ったリクエストがいただけたらなと思いました。
- その他の医療従事者
- 該当なし
- 該当なし
歴史からお話しいただき間違えやすい事の例、治療薬の種類と効果、経済的な事まであり、看護職としての考え方の参考になりました。
- 看護師
- 31年目以降
- 離職中
治療薬の特性を知る事ができた。 認知症症状に悩む方の気持ちを理解する視点を得た。
- 看護師
- 21~30年目
- 教育施設
認知症の情報の基本は変わっていないことが分かった。 どのような薬がどのように処方されているのかがわかった。 物忘れ外来のドタキャン率が高いのはわかったが、どのような病院に行けばいいのかの選択は自分自身も勧め方がわからない。
- 医師
- 該当なし
- 該当なし
説明が良かった。
- 該当なし
- 該当なし
- 該当なし
認知症の薬剤の作用の注意点などが理解しやすかった