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2026年度の診療報酬改定で感染対策向上加算等の要件が見直されるなど、これからの感染対策は「自施設だけでなく地域全体での底上げ」が求められています。ご自身のスキルアップはもちろん、自施設・他施設への教育・指導等にも活用できる内容です。
感染対策は、すべての医療者が知り、行動すべき重要な項目です。感染対策が不十分では、患者のみならず、自分自身も危険にさらしてしまいます。
前編では、手指消毒、個人防護具の基礎知識から、感染経路別の予防策を解説します。
もちろん、その行動の根拠も明確に提示しますので、迷ったときもやるべきことがわかるようになるはずです。
患者や自分自身を感染から守るために、医療者のための院内感染対策をぜひ確認してください。
■おすすめの対象:院内感染対策チームや感染対策委員会の看護師、感染リンクナース、感染管理認定看護師、院内感染対策に関する勉強会資料を探している方
※本セミナーは、CareNeTVナース プレミアム対象外です。
※購入、受講された方は、受講証明書をマイページの購入履歴より受け取れます。
チャプター
第1回 手指衛生
まずは、しっかりと手指衛生について理解し、やり方を身につけましょう。そのうえで、そのほかの感染対策を行うことになります。
第2回 個人防護具(PPE)
PPEをつけるべき場面、そして、そのつけ方などを、臨床の場面に即して解説します。
PPEは自分自身を守りものであり、医師として、医療者として必須の知識です。ぜひ確認してください。
第3回 感染経路別予防策1 薬剤耐性菌に対する接触感染予防
特定の病原体・感染症のある患者に対応するときは、標準予防策にプラスして、その病原体、感染症に合わせた予防策を行うことが必要となります。
まずは、ESBLなど薬剤耐性菌の接触感染予防先についてみていきましょう。
第4回 感染経路別予防策2 消化管感染症に対する接触感染予防
医療関連感染として起こる消化管感染症の中で約90%を占めるClostridioides difficile感染症。流行期に市中感染例が発端となり、院内での集団感染となりうる急性ウイルス胃腸炎(ノロウイルス・ロタウイルス)。
発生の機序を知り、対策をしっかりと理解して対応できるようにしておきましょう。
第5回 感染経路別予防策3 感染性微粒子を介した感染予防
それぞれの代表的な医療関連感染を取り上げ、それぞれの対策をお教えします。
自分が感染源とならないために、院内でのアウトブレイクを防ぐために、何をすべきかをしっかりと確認してください。
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