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2026年度の診療報酬改定で感染対策向上加算等の要件が見直されるなど、これからの感染対策は「自施設だけでなく地域全体での底上げ」が求められています。ご自身のスキルアップはもちろん、自施設・他施設への教育・指導等にも応用できる内容です。
感染対策は、すべての医療者が知り、行動すべき重要な項目です。感染対策が不十分では、患者のみならず、自分自身も危険にさらしてしまいます。
後編では、カテーテル等の「医療器具関連感染予防」に加え、自分自身を針刺しや病原体から守る「職業感染予防」の具体策を学びます。さらに、再使用器具の正しい取り扱いや、水回り・換気を含む医療環境の管理を解説。
自分と患者さん双方の安全を確保するために、「やるべきこと・やってはいけないこと」の判断軸が身につくセミナーです。
■おすすめの対象:院内感染対策チームや感染対策委員会の看護師、感染リンクナース、感染管理認定看護師、院内感染対策に関する勉強会資料を探している方
※本セミナーは、2024年に制作した番組です。
※本セミナーは、CareNeTVナース プレミアム対象外です。
※購入、受講された方は、受講証明書をマイページの購入履歴より受け取れます。
チャプター
第6回 医療器具関連感染予防策1 カテーテル関連血流感染
今回は、カテーテル関連血流感染についてです。疾病の負荷が大きく予防の可能性が高い医療器具関連感染の1つが、中心ライン関連血流感染、Central line-associated bloodstream infection( CLABSI)です。
この予防には、カテーテルを挿入する前、そして挿入するとき、そして挿入後の留置管理の3つの領域で対策を講じることが必要です。
第7回 医療器具関連感染予防策2 カテーテル関連尿路感染
前回の血流感染と同様、疾病の負荷が大きく予防可能性が高い医療器具関連感染です。まずはCAUTIについて詳細を知り、どのように感染を予防できるのかをしっかりと把握していきましょう。
第8回 職業感染予防
1.針刺し・切創と粘膜・創傷汚染
2.ワクチンで予防できる感染症
について解説します。
血液などに含まれる病原体による感染のリスクをしっかりと理解しておきましょう。 危険性を把握し、必要な対策を行うことが自分自身と患者さんを守ることになります。
第9回 洗浄・消毒・滅菌
この回では、洗浄・消毒・滅菌のやり方を覚えてもらうのではなく、医療器具を使用した後に、どのように取り扱うのかを理解してもらうことが目的です。自分は洗浄しないから、使った後その辺においてしまう、これから使用する医療器具が実は滅菌されていなかったなどといったことがないよう、正しい知識を身につけておきましょう。
第10回 医療環境管理
この回では、環境の中でも重要なとひとことで言っても、廃棄物の扱い、水回り、換気、接触面について取り上げます。
自分の行動で、医療環境を汚染させ、患者、あるいは自分自身が感染の危険にさらすことのないよう、やるべきこと、やってはいけないことをしっかりと把握しておきましょう。
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