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リンパ浮腫の治療において、看護師が主に関わるスキンケアや圧迫療法などの「複合的治療」。2026年度診療報酬改定で点数が大幅に引き上げられ、現場の看護師による適切な介入が求められています。
本セミナーでは、リンパ浮腫センターセラピストとして活躍する緩和ケア認定看護師の千葉恵子先生が、とくにがん患者のリンパ浮腫を見極め、適切にケアしていく方法を初学者にもわかりやすくレクチャーします。
講義では、生活スタイルに合わせた弾性包帯や弾性スリーブ/ストッキングの使い分けをはじめ、病期に応じてどのように圧迫療法やセルフケアを行うべきか、その「判断基準」を整理します。さらにリンパ浮腫ケアの基本として、病院から在宅まであらゆる療養の場で共通するスキンケアと、見落としてはならないスキントラブル・合併症のサインを解説。とくに、一度発症すると繰り返しやすい「蜂窩織炎」については、疑うべき初期症状や医師へ報告するタイミングなど、看護師が取るべき対応を具体的にお伝えします。
潜在期と呼ばれる0期にできるケアから、外来や訪問看護の現場で直面しやすい終末期浮腫のケア・マッサージまで、リンパ浮腫ケアの全体像を掴み、根拠に基づいたケアを提供するためのアセスメントの軸を手に入れましょう。
■おすすめの対象:リンパ浮腫がある患者の観察項目・ケア・日常生活指導で困った経験のある看護師、産婦人科病棟・外来の看護師、緩和ケア病棟の看護師、乳がん看護認定看護師、緩和ケア認定看護師、がん看護専門看護師、訪問看護師、助産師、セラピスト
チャプター
リンパ浮腫の病態と臨床で見逃しやすい悪化因子
リンパドレナージと圧迫療法の選択
評価一覧
評価はまだありません。
- 看護師
- 31年目以降
- 介護施設
講師の方の話し方が心地よく頭に入ってくる、パワーポイント画面も見やすく簡潔に必要な事を示して頂きわかりやすかった。 病期においてのポイントや合併症の重要性もよくわかった。 しない選択の重要性や多職種連携の重要性が理解できた。 下肢のマッサージの動画で力を入れず優しくマッサージをされていた。自分のマッサージの間違いがよくわかり、利用者様に負担をかけていたのと反省します。
- 看護師
- 21~30年目
- 病院(200-499床)
優しい語り口調だった 基本からの説明がよかった 語りの中に重要文言があり、(画面の)文字を目で追っていくと聞き逃す
- 医師
- 該当なし
- 該当なし
病期に応じたケア
- 看護師
- 21~30年目
- 訪問看護
わかりやすく、実践したいと思った 実際には慣れていないと悪化させてしまう不安があり恐さもあり、マッサージはできないと感じている
- 看護師
- 21~30年目
- 病院(20-199床)
終期の方のリンパケアで心地良さを意識すると言う事の大切さを知りました。 どちらかと言うと、流そう、浮腫を減らそうと強くなりがちですがその病期に合わせた施術が必要だと知ることができ良かったです。 ありがとうございました。 途中からの参加だった事が残念でした。
- 看護師
- 21~30年目
- 訪問看護
抹消循環のところですが、現在では間質液は100%リンパ管に回収になっていると思ったのですが、いかがでしょうか?
- 看護師
- 11~15年目
- 病院(20-199床)
ケースに合わせての説明がわかりやすかったです。終末期のケアの動画がありましたが、他の場面での動画もあるとより理解が深まりそうです。
- 看護師
- 1~2年目
- 病院(200-499床)
分かりやすかった。繰り返し説明して下さり、理解が深まった。
- 看護師
- 31年目以降
- 教育施設
具体的な手技を動画で見られたし、重要なところは繰り返し説明いただけた。
- 薬剤師
- 該当なし
- 該当なし
触れているだけでケアになる。
- 看護師
- 11~15年目
- 病院(500床-)
多職種連携の必要性が理解できた
今後の配信予定
- 2026/10/15(木) スキントラブルと合併症予防
- 2026/10/15(木) リンパ浮腫の病期に応じたセルフケア
- 2026/10/22(木) 多職種連携のポイントと日常生活指導
- 2026/10/22(木) リンパ浮腫の終末期で考えるQOLとアウトカム評価