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南山堂出版の「緩和ケアポケットマニュアル」の著書でもある宇井氏が、看護師のためだけに、日々の看護に活きる緩和ケアの知識をレクチャーします。
第2回はコミュニケーション編。
緩和ケアにおいて「基盤となる精神的ケア」と、感情に対応するスキルである「NURSE」についてレクチャーします。
緩和ケアに限らず、日々の患者家族の対応に役立つスキルが学べます。
今より一歩踏み込んだコミュニケーション力を身に付けたい看護師の皆さんにお薦めのwebセミナーです。
チャプター
基盤となる精神的ケア

苦痛を抱える患者さんに対して、看護師が実践できる精神的ケアについて押さえます。
精神科の医師や看護師ではなくても、日常の関りの中で看護師が実践可能な8つのケアを紹介します。
精神科の医師や看護師ではなくても、日常の関りの中で看護師が実践可能な8つのケアを紹介します。
感情に対応するスキル「NURSE」

コミュニケーションスキル「NURSE」についての解説です。
患者さんの緊張を和らげ、敬意が伝わる声かけの方法や、相手が発した言葉の真意を引き出すアプローチが学べます。
患者さんの緊張を和らげ、敬意が伝わる声かけの方法や、相手が発した言葉の真意を引き出すアプローチが学べます。
事例集 がんや死を前にした人とのコミュニケーションの具体例

臨床でよく遭遇する事例を通して、具体的なコミュニケーション方法と緩和ケアに繋げるポイントを解説します。
「麻薬なんて怖くて使いたくない」「もう死にたいです」と言われた場合や、「痛みや寂しさでナースコールが頻回な患者さん」への対応について紹介します。
「麻薬なんて怖くて使いたくない」「もう死にたいです」と言われた場合や、「痛みや寂しさでナースコールが頻回な患者さん」への対応について紹介します。
評価一覧
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- 看護師
- 21~30年目
- 病院(200-499床)
患者さんと関わる上で大変勉強になりました。
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