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「講義資料」がダウンロードでき「受講証明書」も発行可能!
お申し込みから30日間はいつでも受講可能!
頭痛診療の専門医である松森 保彦先生が、看護師が知っておくべき「よくみる頭痛」と「危険な頭痛」の見わけ方について、現場で使えるかたちで解説します。
まず、「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」など、頻度の高い頭痛の特徴を丁寧に整理し、それぞれの症状や患者さんの訴え方の違いを押さえます。
さらに、命にかかわる可能性のある「危険な頭痛」について、その特徴と見逃さないためのチェックポイントを具体的に解説します。
近年、頭痛診療の現場では看護師の活躍が非常に期待されています。医師と連携し、患者さんのより良い治療を支える「頭痛ナース」の役割や活躍についても紹介します。
看護師のための頭痛セミナーを通して、頭痛の緊急度を的確に判断できるアセスメント力を身につけてください。
※受講証明書の発行は購入者のみに発行いたします。発行のお申し込みはこちら。
※本セミナーは、CareNeTVナース プレミアム対象外です。
チャプター
【資料・受講証明書付き】ナースのための頭痛アセスメント

看護師ができる頭痛の問診の進め方もフローチャートを用いて解説します。
重症度・緊急度を根拠をもって判断し、迅速かつ適切な初期対応に繋げる実践力が身につく看護師のための頭痛セミナーです。
患者さんのより良い治療を支える「頭痛ナース」を目指しましょう。
評価一覧
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- 看護師
- 16~20年目
- クリニック
頭痛アセスメント、看護師の役割について、とても分かりやすく解説されています。頭痛診療、特に看護については何が求められているのか、とても役立つと思います。
- 看護師
- 31年目以降
- 病院(200-499床)
脳外科外来に勤務して、頭痛を訴えて来院される患者さんのトリアージにとても役立つと思いました。
- 看護師
- 11~15年目
- 病院(20-199床)
頭痛に対して苦手意識がありましたが、非緊急・緊急を要する所見がわかりやすかったです。さっそく現場でアセスメントに活かすことができました。