頭痛は入院患者さんが多く訴えられる症状で、さらに臥床や安静度指示にて、動かないことによる頭痛の悪化や頭痛の出現がみられる現状もあり”命にかかわらない”ことで、ただ疼痛時指示を使用することが日常としてあります。そのため、この講義を心待ちにしておりました。なかでも、薬の乱用による頭痛の閾値の低下がおきさらに頭痛を悪化させてしまうという悪循環は、再認識する必要があるな、と感じました。

ラップ療法の実際について学ぶことができてよかったです。

褥瘡の評価や適切な被覆材の利用について とても分かりやすかった。

ラップ療法の実際がよくわかりました。 傷の処置の選択をする時の根拠を再確認することができました。

現場でとても役立つ内容で、学びになりました。 皆にも伝えたい講習です。 ありがとうございました

デリケートな部分で今まさに終末期の患者の在宅にメインで関わっています。病棟だと沢山のスタッフによるサポート体制があるが、在宅だとほぼ往診医と担当看護師がメインで深く関わって行かないと行けない為、それだけ精神的な負担も大きいなと構えてしまいます

頭痛の判断は臨床でとても難しいです。すごく、わかりやすいフローが今後使っていけるなとおもいました。 ありがとうございました。

30度側臥位がいけない、隙間を埋めるクッションはいけない、体の動かし方でいけないやり方をしめしてしめしていますが、じゃどうやるのがいいかを知りたいです。パート2.3で教えてもらえるのですか？

とても簡単、明瞭で分かりやすい方法でした！ありがとうございます。

とてもわかりやすく参考になりました。

緩和ケア考え方が老人看護にはとても重要だと認識しました。

評価方法や治療手順まで写真や表が多かったのでわかりやすかったです。ありがとうございました。

よくわかった。

随分前に褥瘡チームに入っていた時にゲーベンクリームはよく使用していた印象があります。情報がアップデートできて良かったです。

患者様やご家族様の心に寄り添うケアの大切さやコミュニケーション方法を学びました。学んだことを日々の看護に活かし、患者様やご家族様に安心感を与えられるよう努めてまいります。

わかりやすく親しみやすい講師で、内容ががストンと入ってきました。

Design Rの評価方法の解説がわかりやすかったです！

褥瘡についての理解が深まりました。 同じ処置を行うのでなく自分の目で見て評価し今の状態に合わせた処置やフィルムの選択などが大切だと学びました。今後は自分の目で見て適切な処置を判断していきたいです。

ラップが有用であることはわかったが、処置の一連の流れまで教えてもらえたらより参考になったと思う。実際に使うとなると、病院の理解、全職員での共通認識が必要になるだろうなとも感じた。

このセミナーを視聴し、多忙な状況であっても褥瘡を毎日見て評価し、ケアを継続していくことの大切さを改めて学ばせていただきました。 特にラップ療法に関しては取り入れていないため非常に関心しました。 日々の看護に活かしていきたいです。

離床に向けたポジションを視聴し、褥瘡対策ではなく、離床へ向けた考え方が分かり、何かスッキリしました。部署に広めて行きたい。

わかりやすく、自分のやり方の間違いを知りました。その分、よくないやり方の反対になる『よいやり方』ものせてもらいたいです。

基本的な手技がコンパクトにまとめられており、評価しやすいと思います。取り入れて見よくと考えています。ありがとうございます。

廉価で自宅退院後も継続しやすいケアを学ぶことができてよかったです。

当施設ではよくｹﾞｰﾍﾞﾝを使用していますが、先生はお勧めしないようなので今後検討していきたいと思います。（軟膏は施設の持ち出しとなるので、高価な軟膏や物品は使えず） ﾜｾﾘﾝ塗布が色々な創部に有効であることも学べました。

褥瘡に関するケアなど知識を得ることが出来た

以前は療養病院で働いていたので多数の褥瘡患者をみていました。その際の褥瘡回診は大変だったなと思い出しました。質問なのですが、被覆剤は剥がさず貼りっぱなしとのことでしたがET等は入浴時も外さずそのままなのでしょうか。

最近介護部門に転職したため、褥瘡処置の知識を最新のものにアップデートできたと思います。とても分かりやすく、直ぐにでも現場で使えそうです。ありがとうございました。

褥瘡ケアの中でラップ療法を知れて良かったです。今後の看護に活かしていきたいです。

症例がたくさんありわかりやすかった

褥瘡の悪化が続いている患者さんのケア方法について日々チームで検討していたので、セミナーで学んだことを活かしていけたらと思いました。

ラップ療法の知識がなかったため、とても勉強になりました。 治療の仕方、薬の選択が分かりやすかったです。 ありがとうございました。

回診にて適切なケアを学べる環境が素晴らしい

褥瘡での薬剤の使用方法の違いが理解できた。ありがとうございます。

ラップ療法の利点が良くわかりました。在宅では廉価なことやご家族がやりやすいことは大切だと思うので、機械があれば実践していきたいと思いました。

実際の褥瘡写真が沢山見れたことは大変わかりやすかったです。研究データはとても説得力があったので自分でも取り入れたい、やってみたいと思いました。

とても興味深く、とても参考になる内容でした。処置時　参考にします。

ラップ療法非常に参考になりました。実践してみたいと思います。

年3回　褥瘡委員会で褥瘡にかかりやすい方への対応や適切なマットの使用、栄養状態の把握などを行っています。感染症が流行すると行動制限があり、その際に褥瘡が発生するケースが度々あります。褥瘡を作らない対応もちろんですが、今回できてしまった褥瘡への対応についても学ぶことができ、勉強になりました。

軟膏の使い分けがよくわかっていなかったので、理解が深まり勉強になった。

実際の処置用品についての説明がわかりやすかった。

非常にわかりやすく大変勉強になりました。今後の看護に役立てていきたいと思います。

とても理解しやすかったです。

褥瘡治療における評価・治療選択・薬剤・被覆材の使い分け等、大変勉強になりました。今後の看護に役立てていきたいと思います。

写真やことばが具体的に示して下さっており、非常に分かりやすかったです。

非常にわかりやすく解説いただきましたありがとうございます。

ラップ療法が積極的に取り入れられ、綺麗に治癒していることに驚いた。取り入れてみたい処置の一つであった。今回のセミナーで改めて参考となることが多くあったので、日々のケアに役立てていきたいと思った。

在宅での看護師アルバイトもすることがあり、勉強になりました。ゲーベンを推奨されないことも興味深かったです。

外用薬や被覆剤についての理解が深まった

実例写真付きの解説があり分かりやすくて良かった。

医師のいない中で工夫しながら、褥瘡の治療をしているため、大変役にたちました。 ありがとうございます。

写真や表とともに説明があり、とてもわかりやすかったです。また、コスト面への配慮もあり、在宅でも使いやすい内容で実践できる内容で助かります!

いろんな方法を試されて成果を出されていることがわかりました。 とても参考になりますした。

褥瘡について理解を高められた。 ラップ療法は昔やってたものだと思っていたがこんなにも効果があるものだと初めて知った。

褥瘡患者が多いが、知識を持ったスタッフが少ないのでラップ療法してみたいと思いました。

被覆材と外用薬の選択方法が理解できたので良かった。

よくわかりました。

色々な症例が見れて分かりやすかったのが良かったです

不適切なポジショニングが如何に全身に影響与えるかを知りハッとしました。 悪いポジショニングで終わっているので　part2が楽しみです

褥瘡処置の実際と使用薬剤、注意点が知れて良かったです。日付と写真をとり、創部のドレッシング剤についてる浸出液の評価もわかりやすく指導されていてとても参考になりました

環境因子についてのお話しはとても興味深く聞きました。 よくないポジショニングの仕方(30年前の病院勤務時代によくやっていたと思います)の次によいポジショニングのやり方を提示いただけると思ったのですが終了でしたので残念でした。

実際の写真を見せながら実践的な講義で明日から使えそうです。

創部の進行状況が写真で分かりやすく説明されていたので今までの評価の仕方を学び直す事が出来ました。 ラップ療法にも興味を持ちました。

離床に向けたポジョニング： 離床を進めるために良くないポジョニングや体位の変え方を知り、もっと学びたいと思いました。引き続きセミナーをお願いします。