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番組検索結果
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Dr長尾のナースのための胸部X線クイズ(全2回)
第1回 本編 Dr長尾のナースのための胸部X線クイズ
2024/12/12(木)~ 長尾 大志氏(島根大学医学部地域医療学講座 教授 島根大学医学部附属病院 総合診療医センター/病院医学教育センター/クリニカルスキルアップセンター 副センター長) 実際の症例写真を提示しながらシルエットサインを見抜く技を長尾先生が伝授。 はじめは見慣れなくても、だんだん見えてくる…? クイズを通して、異常を見抜くスキルを身に付けましょう! -
今はこうするケアの根拠5 救急看護(全4回)
第4回 挿管困難に備えてDAMカートを用意しておく
2024/12/05(木)~ 松井 憲子氏(東北大学病院 高度救命救急センター 看護師長 急性・重症患者看護専門看護師) 一般病棟でも「もしも」に備えて、挿管困難時の対応を考えておく必要があります。 気道確保困難を予測する危険因子や必要となる物品、実際に気道確保困難となった場合の対応について事例を用いて解説します。 看護師に必要なスキルについても紹介。緊急性の高い場面で、最良の対応をするために必要な知識・スキルを押さえましょう。 -
ナースが知っておくべき脳卒中治療と管理(全3回)
第2回 脳梗塞診療の流れと超急性期治療
2024/12/05(木)~ 井口 正寛氏(沖縄県立中部病院 脳神経内科) 脳梗塞の超急性期~慢性期までの治療の流れを解説します。とくに重要な超急性期については、確認すべき画像や治療の適応を具体的に説明します。 -
今はこうするケアの根拠5 救急看護(全4回)
第3回 救急外来での腰痛はレッドフラッグを見逃さない
2024/12/05(木)~ 松井 憲子氏(東北大学病院 高度救命救急センター 看護師長 急性・重症患者看護専門看護師) 患者が強い腰痛を訴えた際に、緊急度を判断する指標となるレッドフラッグについて解説します。 緊急性の高い症状を見逃さないために必要となる臨床推論の考え方も学べます。 -
ナースが知っておくべき脳卒中治療と管理(全3回)
第1回 脳卒中の基礎知識と脳出血
2024/12/05(木)~ 井口 正寛氏(沖縄県立中部病院 脳神経内科) 脳卒中の分類や初期症状として多い「FAST」、脳卒中を疑ったときに把握すべき神経症状をご紹介します。 また、脳出血治療や看護師が知っておくべき全身管理についてもお伝えしていきます。 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 必修!10薬剤の特徴と注意点(全5回)
第5回 頻出抗菌薬10選-その他-
2024/11/28(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 最後はメロペネム、バンコマイシン、レボフロキサシンを取り上げます。 薬剤の適応となる診断名や観察ポイント以外に、重症患者で多剤併用する場合のスペクトラムの考え方までお伝えします。 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 必修!10薬剤の特徴と注意点(全5回)
第4回 頻出抗菌薬10選-セフェム系-
2024/11/28(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) セフェム系は第1~第4世代までの各世代から1薬剤ずつ、合計4薬剤をピックアップ。 薬剤の適応となる診断名や観察ポイントのほかに、理解が難しい世代ごとの違いも、視覚的にわかりやすくレクチャーします。 -
今はこうするケアの根拠5 救急看護(全4回)
第2回 自殺未遂であっても自殺企図の確認から逃げない
2024/11/28(木)~ 井上 昌子氏(東北大学病院 急性・重症患者看護専門看護師) 自殺企図患者への対応時に、知っておきたいポイントを解説します。 具体的な患者への確認方法と、「TALKの原則」に基づいた声かけ内容についても紹介します。 -
Dr.野原のナルホド!摂食・嚥下障害マネジメント ~キュアからケアへ~(全13回)
第13回 食べることは生きること 嚥下機能のソフトランディング
2024/11/28(木)~ 野原 幹司氏(大阪大学歯学部附属病院 顎口腔機能治療部) 人はいつか必ず死ぬ。治療には限界がある。しかし、その人が死ぬまでにいかに生きるかを考えたい。患者さん、家族が、食事に対してどう感じているのか、どのような終末期を望んでいるのかを、私たちは考えなければならない。 最後の最後である終末期は、これまでと変わらぬ、いや、これまで以上にキュアよりも“ケア”をモットーに、患者さんと接していきたい。食べることの幸せを、最後まで生ききることの大切さを、スタッフ全員が、患者さん、そのご家族と十分コミュニケーションし分かち合えた時、それが、摂食・嚥下障害マネジメントのゴールなのかもしれない。 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 必修!10薬剤の特徴と注意点(全5回)
第3回 頻出抗菌薬10選-ペニシリン系-
2024/11/28(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) ここからは臨床でよく使用する10の抗菌薬についての個別解説です。 まずはペニシリン系から3薬剤をピックアップ。薬剤ごとに適応となる診断名や観察ポイント、そのほか注意点を視覚的にわかりやすいように表を用いてお伝えしていきます。