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ナースのための下痢から学ぶIn-Outとアセスメント(全2回)
第2回 下痢の事例からIn-Outのアセスメント方法を学ぼう
2024/11/07(木)~ 青木 瑞智子氏(済生会宇都宮病院 心臓血管外科 診療看護師 クリティカルケア認定看護師) 下痢の事例をベースに、講師と一緒にアセスメントを展開していきます。 アセスメントをした後には、SBARを用いた報告の仕方までレクチャーします。 普段医師と働くNPだからお伝えできる、医師への報告で役立つアレンジ方法もお伝えします。 -
Dr.野原のナルホド!摂食・嚥下障害マネジメント ~キュアからケアへ~(全13回)
第10回 肺炎にならないための抵抗を! 呼吸理学療法・薬剤・ワクチン・栄養
2024/11/07(木)~ 野原 幹司氏(大阪大学歯学部附属病院 顎口腔機能治療部) “侵襲”を減らすことも大事だが、同時に“抵抗”をあげる努力もしていきたい。 一口に言っても誤嚥性肺炎を持つ患者さんは年配の方も多く難しいと思いがちだ。だができることがいくつかある。呼吸機能の低下がどれほど嚥下反射に響くか、補助的に使用したい喀出力を高める薬剤、患者さんへのワクチン適用を気にする必要性、老化遅延のための食生活指針、これらを理解してみんなで“抵抗”をあげていこう。 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 投与開始までのステップと看護ケア(全4回)
第3回 院内感染と感染症患者の看護のポイント
2024/11/07(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 病棟看護師が最も注意すべき院内感染と発熱に関する知識をまとめます。 続いて、感染症患者の経過を追っていくときに看護師が見るべきポイントをお伝えします。 -
ナースのための下痢から学ぶIn-Outとアセスメント(全2回)
第1回 In-Outの正常と異常 / 水分必要量と尿量の計算方法
2024/11/07(木)~ 青木 瑞智子氏(済生会宇都宮病院 心臓血管外科 診療看護師 クリティカルケア認定看護師) 異常を判断するために必要な「In-Outの正常」を学びます。 実際に看護の現場でよく用いられる尿量の計算方法に加え、重症患者のIn-Outを計算するときに使いたい水分必要量の計算方法をご紹介します。 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 投与開始までのステップと看護ケア(全4回)
第1回 感染症診療の原則
2024/10/31(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 医師が行う感染症診療のステップの中で看護師にもできるのが「問診」です。 感染症診療における看護師の役割について説明していきます。 -
今はこうするケアの根拠3 内科(全4回)
第4回 終末期がん患者の「あとどれくらい?」はある程度科学的に予測できる
2024/10/31(木)~ 麻生 咲子氏(静岡県立静岡がんセンター認定看護師教育課程 がん看護専門看護師) 医療者の感覚ではなく、客観的な指標でがん患者の予後を予測する代表的なツールについて解説します。 2つのツールに共通する項目を整理して、死期が近づいているサインをおさえます。 予後予測の結果をどのようにケアに活かすのかについても、2023年に欧州臨床腫瘍学会より出された最新ガイドラインから紹介します。 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 投与開始までのステップと看護ケア(全4回)
第2回 検体採取のポイント
2024/10/31(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 感染症診療において重要な原因微生物の推定/同定。 そのための培養検体の採取は看護師が担うことがほとんどであり、看護師の手技によって診療が左右されます。 この講義では看護師が知っておくべき培養検体に関する知識をお届けします。 -
Dr.野原のナルホド!摂食・嚥下障害マネジメント ~キュアからケアへ~(全13回)
第9回 誤嚥してもええじゃないか? 侵襲と抵抗のバランスを考える
2024/10/31(木)~ 野原 幹司氏(大阪大学歯学部附属病院 顎口腔機能治療部) どんなに食事の支援をしても、誤嚥性肺炎になる患者さんは現実的にいるものだ。では患者さんを救う手だては他にないのだろうか。経口摂取禁止はいたしかたないのか・・・? 誤嚥性肺炎に行き詰まってしまったそんな時、考え方を変えてみてほしい。そう、“誤嚥しても、肺炎にならなければいい”と。 第8回では、その考え方の仕組みを解説し、そこで言う“侵襲”の量を減らすべく口腔ケアの重要性、そして方法をお伝えする。 -
今はこうするケアの根拠3 内科(全4回)
第3回 乳がん術後、患側での血圧測定、採血、注射は禁忌ではない
2024/10/31(木)~ 麻生 咲子氏(静岡県立静岡がんセンター認定看護師教育課程 がん看護専門看護師) 乳がん術後に患側での処置は禁忌と言われてきましたが、近年の研究で、患側での血圧測定、採血、注射と、リンパ浮腫発症との関連は明らかではないと示されました。 その根拠となる研究を取り上げ、何がリンパ浮腫発症に影響するのかを解説。乳がん患者さんへの看護において、大切なポイントを整理します。 -
症例プレゼンバトル せん妄/早期リハ(全3回)
第3回 トークセッション 「自分も看護もアプデする方法」
2024/10/31(木)~ 星野 晴彦氏(東京情報大学 看護学部 成人・高齢者看護領域 准教授) 「自分も看護もアプデする方法」をテーマにした星野先生、松石先生のトークセッションです。 お互いのプレゼンについて論評し合いながら、情報も、自分も、看護もアップデートするために大切なことについて語り合います。