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#アセスメントのチャプター検索結果
検索結果: 21本 (1 ~10本目を表示)
キーワード:#アセスメント
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型で解く!ナースのためのアセスメントクイズ(全4回)
第4回 症例3:心不全で酸素投与をしている患者の夜勤帯での異変
2025/02/27(木)~ 松石 雄二朗氏(東京情報大学 看護学部 成人・高齢者看護領域 准教授) 患者さんを思って実施したケアが異変につながる症例です。 混乱しやすい心不全の病態やうっ血と低潅流の所見の違いをしっかり解説します。また心不全患者に有用なフィジカルアセスメント方法もお伝えします。 -
型で解く!ナースのためのアセスメントクイズ(全4回)
第3回 症例2:COVID-19の治療目的に入院した患者の酸素化低下
2025/02/27(木)~ 松石 雄二朗氏(東京情報大学 看護学部 成人・高齢者看護領域 准教授) COVID-19の治療目的に入院した患者の酸素化低下の症例です。 アセスメントと共にこの症例で看護師がすべき対応を考えていきます。医学的知識の解説のほか、看護師によくある間違いクイズもあり、明日からすぐに役立つ知識が身につきます。 -
はじめての訪問看護 仕事のながれと必須スキル(全4回)
第2回 必須スキル1 状態観察とアセスメント
2025/02/20(木)~ 岡田 陽子氏(ファミリーケアクリニック吉祥寺 看護師) 訪問看護では限られた時間と情報の中で、患者さんの状態を的確に把握し、適切なケアにつなげる力が求められます。 経験者ならではの視点で、在宅の現場での状態観察とアセスメントのポイントをレクチャーします。 -
型で解く!ナースのためのアセスメントクイズ(全4回)
第2回 症例1:緊急入院時より循環に異常がある患者
2025/02/20(木)~ 星野 晴彦氏(帝京大学 医療技術学部看護学科 成人看護学(急性期)講師 博士(医学)) 緊急入院時より循環に異常がある患者の症例です。 「型」に沿って情報を整理し、経過に合わせてアセスメントを繰り返していきます。I-SBARCを用いた医師への報告もわかりやすくお伝えします。 -
型で解く!ナースのためのアセスメントクイズ(全4回)
第1回 情報の見落としが減る!アセスメントを7つに分ける「型」
2025/02/20(木)~ 星野 晴彦氏(帝京大学 医療技術学部看護学科 成人看護学(急性期)講師 博士(医学)) アセスメントをより簡単に、そして正確に行うための「型」をご紹介します。 症例1~3でもこの型を用いて情報の整理や確認をしてアセスメントクイズを進めていきます。 -
ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識(全4回)
第4回 事例検討ーフィジカルアセスメントの実践ー
2025/01/16(木)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 最後は事例を用いてアセスメントを深めていきます。 看護師なら「あるある」と感じるような場面を切り取り、アセスメントに自信がない方でもアセスメント過程を学ぶのにぴったりな講義です。 -
ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識(全4回)
第3回 呼吸のフィジカルアセスメント
2025/01/16(木)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) アセスメントには数値や画像を用いた方法と、身体所見を用いた方法(フィジカルイグザミネーション)がありますが、ここではフィジカルアセスメントを取り上げます。 呼吸のフィジカルアセスメントに必要な身体所見や知識をわかりやすく解説します。 -
ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識(全4回)
第2回 呼吸不全の生理学的機序
2025/01/09(木)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) ここでは「シャント」「換気血流比不均衡」「拡散障害」「肺胞低換気」の病態理解を深めていきます。 それぞれの違いがよくわからない方におすすめの内容です。 -
ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識(全4回)
第1回 呼吸器の解剖と酸素化の評価
2025/01/09(木)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 呼吸不全の理解に必要不可欠な呼吸器の構成や生理学のおさらいをします。 酸素化や換気の評価と呼吸不全の分類までお伝えします。 -
今はこうするケアの根拠5 救急看護(全4回)
第3回 救急外来での腰痛はレッドフラッグを見逃さない
2024/12/05(木)~ 松井 憲子氏(東北大学病院 高度救命救急センター 看護師長 急性・重症患者看護専門看護師) 患者が強い腰痛を訴えた際に、緊急度を判断する指標となるレッドフラッグについて解説します。 緊急性の高い症状を見逃さないために必要となる臨床推論の考え方も学べます。