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#感染のチャプター検索結果
検索結果: 25本 (1 ~10本目を表示)
キーワード:#感染
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ナースのための漢方のトリセツ2
風邪の頻用処方/高齢者の頻用処方
2025/07/03(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 風邪の際によく処方される葛根湯と、インフルエンザに有効とされる麻黄湯をご紹介。その後は高齢者によく処方される芍薬甘草湯と八味丸を解説。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための頻出抗菌薬ガイド
必修!10薬剤の特徴と注意点
2025/04/11(金)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 頻出抗菌薬を10個に厳選し、スペクトラムや適応疾患など薬剤ごとの特徴と、看護師が知っておきたい観察ポイントなどの注意点をお伝えします。 また、近年大きな問題になっている薬剤耐性菌(AMR)に対して、看護師が果たす役割やAMR対策として抗菌薬の適正使用に必要なことも解説。 抗菌薬を扱うすべての看護師に役立つセミナー内容です。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための頻出抗菌薬ガイド
投与開始までのステップと看護ケア
2025/04/11(金)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 抗菌薬を投与するまでのステップと看護ケアについてです。 感染症の診療にて、原因微生物を特定する検査と同じくらい大切なのが「問診」。 ほかにも、検体採取で看護師がこだわるべき点や、経過を見る際にCRP以外にチェックすべきポイント、抗菌薬投与時の観察項目など、明日から役立つ知識が満載です。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための漢方のトリセツ2
【資料・受講証明書付き】ナースのための漢方のトリセツ2
2025/04/03(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) ▼講義で扱う漢方薬 麻黄湯、葛根湯、芍薬甘草湯、八味丸、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、加味逍遙散、補中益気湯、十全大補湯、人参養栄湯、麻子仁丸、桃核承気湯、大黄甘草湯、半夏瀉心湯、五苓散 -
型で解く!ナースのためのアセスメントクイズ
症例2:COVID-19の治療目的に入院した患者の酸素化低下
2025/02/27(木)~ 松石 雄二朗氏(東京情報大学 看護学部 成人・高齢者看護領域 准教授) COVID-19の治療目的に入院した患者の酸素化低下の症例です。 アセスメントと共にこの症例で看護師がすべき対応を考えていきます。医学的知識の解説のほか、看護師によくある間違いクイズもあり、明日からすぐに役立つ知識が身につきます。 -
医療者のための院内感染対策(全10回)
第10回 医療環境管理
2025/02/13(木)~ 坂本 史衣氏(板橋中央総合病院 院長補佐 感染対策相談支援事務所 所長) 最終回は医療者が身を置く、医療環境の感染管理について坂本史衣氏が解説します。 この回では、環境の中でも重要なとひとことで言っても、廃棄物の扱い、水回り、換気、接触面について取り上げます。 自分の行動で、医療環境を汚染させ、患者、あるいは自分自身が感染の危険にさらすことのないよう、やるべきこと、やってはいけないことをしっかりと把握しておきましょう。 -
医療者のための院内感染対策(全10回)
第9回 洗浄・消毒・滅菌
2025/02/13(木)~ 坂本 史衣氏(板橋中央総合病院 院長補佐 感染対策相談支援事務所 所長) 再使用可能医療器具は、使用後に洗浄・消毒・滅菌が必要となります。 この回では、洗浄・消毒・滅菌のやり方を覚えてもらうのではなく、医療器具を使用した後に、どのように取り扱うのかを理解してもらうことが目的です。自分は洗浄しないから、使った後その辺においてしまう、これから使用する医療器具が実は滅菌されていなかったなどといったことがないよう、正しい知識を身につけておきましょう。 -
医療者のための院内感染対策(全10回)
第8回 職業感染予防
2025/02/06(木)~ 坂本 史衣氏(板橋中央総合病院 院長補佐 感染対策相談支援事務所 所長) 今回は、職業感染予防についてです。ここでは大きく2点、 1.針刺し・切創と粘膜・創傷汚染 2.ワクチンで予防できる感染症 について解説します。 血液などに含まれる病原体による感染のリスクをしっかりと理解しておきましょう。 危険性を把握し、必要な対策を行うことが自分自身と患者さんを守ることになります。 -
医療者のための院内感染対策(全10回)
第7回 医療器具関連感染予防策2 カテーテル関連尿路感染
2025/01/30(木)~ 坂本 史衣氏(板橋中央総合病院 院長補佐 感染対策相談支援事務所 所長) 今回のテーマはカテーテル関連尿路感染(CAUTI)です。 前回の血流感染と同様、疾病の負荷が大きく予防可能性が高い医療器具関連感染です。まずはCAUTIについて詳細を知り、どのように感染を予防できるのかをしっかりと把握していきましょう。 -
医療者のための院内感染対策(全10回)
第6回 医療器具関連感染予防策1 カテーテル関連血流感染
2025/01/23(木)~ 坂本 史衣氏(板橋中央総合病院 院長補佐 感染対策相談支援事務所 所長) 今回から2回にわたって、医療器具関連感染予防策について坂本史衣氏が解説します。 今回は、カテーテル関連血流感染についてです。疾病の負荷が大きく予防の可能性が高い医療器具関連感染の1つが、中心ライン関連血流感染、Central line-associated bloodstream infection( CLABSI)です。 この予防には、カテーテルを挿入する前、そして挿入するとき、そして挿入後の留置管理の3つの領域で対策を講じることが必要です。