- TOP
- セミナー
多くの看護師を悩ませる”アセスメント”に着目し、その力をクイズで解きながらアップさせることができるWeb研修です。 まず星野先生と松石先生が提唱するアセスメントを的確かつ容易に行うための「型」を紹介。アセスメントを「ABCDEFG」の7つに分け、それぞれで必要な情報と確認すべきことを整理するものです。 続いて明日起こるかもしれない身近な症例でアセスメントクイズを進めます。症例の中では医学的知識の解説や最新エビデンスの紹介、さらにI-SBARCを用いた医師への報告にも触れます。 さぁ、いつ起こるかわからない急変予兆を見逃さないためにアセスメント力をクイズで鍛えてみましょう。
チャプター
情報の見落としが減る!アセスメントを7つに分ける「型」

症例1~3でもこの型を用いて情報の整理や確認をしてアセスメントクイズを進めていきます。
症例1:緊急入院時より循環に異常がある患者

「型」に沿って情報を整理し、経過に合わせてアセスメントを繰り返していきます。I-SBARCを用いた医師への報告もわかりやすくお伝えします。
症例2:COVID-19の治療目的に入院した患者の酸素化低下

アセスメントと共にこの症例で看護師がすべき対応を考えていきます。医学的知識の解説のほか、看護師によくある間違いクイズもあり、明日からすぐに役立つ知識が身につきます。
症例3:心不全で酸素投与をしている患者の夜勤帯での異変

混乱しやすい心不全の病態やうっ血と低潅流の所見の違いをしっかり解説します。また心不全患者に有用なフィジカルアセスメント方法もお伝えします。
評価一覧
評価はまだありません。
- 看護師
- 6~10年目
- 訪問看護
アセスメント内容がチャート式になっていて参考になります
- 看護師
- 16~20年目
- 介護施設
アセスメント7つに分けて、このように患者さんを看ていく視点を客観視していけば良いと言うことが、よくまとまった動画でした。わかりやすくて、助かります。
- 看護師
- 21~30年目
- 病院(20-199床)
アセスメントの方法が理解できた
- 学生
- 該当なし
- 該当なし
わかりやすくて頭の中が繋がりました❕
- 該当なし
- 該当なし
- 該当なし
注目すべき点がわかりやすかった。
- 看護師
- 6~10年目
- クリニック
良かった点 医師への報告は苦手でしたがI-SBARCを知り要領よく伝える方法がわかりました。 悪かった点 具体例を挙げてのアセスメントクイズでしたが理解に難しかったです。アセスメントの方法に もう少し説明が欲しかったでした。
- 看護師
- 21~30年目
- 病院(20-199床)
分かりやすかった。 電波の悪いところでの視聴で、何度か途切れた。
- 看護師
- 6~10年目
- 病院(20-199床)
例題があり、実際に解説もあってわかりやすかった。 考え方の解説もあり、アセスメント力につなげることができそうだと思った
- 看護師
- 1~2年目
- 介護施設
テンポよく進んで行きわかりやすかった
- 看護師
- 11~15年目
- 訪問看護
資料、一部だけではなく全部欲しかったです。
- 看護師
- 11~15年目
- 介護施設
わかり易いイラストでした。もう少し長ければ良かった
- その他の医療従事者
- 該当なし
- 該当なし
型に沿ってアセスメントがしやすいので良いと思う。