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#皮膚のチャプター検索結果
検索結果: 12本 (1 ~10本目を表示)
キーワード:#皮膚
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ナースのための医療用テープと被覆材
ムダなくきれいに処置するために
2025/10/16(木)~ プレミアム対象 石井 義輝氏(医療法人真鶴会小倉第一病院 副院長・形成外科部長) 被覆材を創部にあてるときのコツを、写真と動画で丁寧に伝えます。たとえば、創部の上でジェルや軟膏を固定する方法や曲面の処置方法など、知っていると創傷処置時に役立つ情報満載です。 -
ナースのための医療用テープと被覆材
テープ・フィルム材・包帯の基本的な使い方
2025/10/09(木)~ プレミアム対象 石井 義輝氏(医療法人真鶴会小倉第一病院 副院長・形成外科部長) 貼る、剥がすの基本スキルから、可動部に貼るときの応用まで紹介します。また、現場で教わることが少ない包帯の巻き方は実演動画で解説しています。後輩指導にも役立つ内容です。 -
ナースのための医療用テープと被覆材
医療材料の概要と選び方
2025/10/02(木)~ プレミアム対象 石井 義輝氏(医療法人真鶴会小倉第一病院 副院長・形成外科部長) 創傷治療に用いる医療材料のうち、被覆材を中心に解説します。被覆材を「ハイドロジェル系」「フォーム系」などの機能で分類し、特徴と製品名をまとめています。これを見れば、患者さんの創傷に適した医療材料を選べるようになります。 -
ナースのための医療用テープと被覆材
衛生材料の概要と選び方
2025/09/25(木)~ プレミアム対象 石井 義輝氏(医療法人真鶴会小倉第一病院 副院長・形成外科部長) ガーゼ、脱脂綿、包帯、テープ、マスクなどの衛生材料のうち、テープと包帯を取り上げます。 テープや包帯の特徴と、選択するときのポイントをまとめました。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための離床が進むポジショニング 全3巻セット
Part 1 患者の予後を左右する離床はなぜ進まない?
2025/08/06(水)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 正しい方法でポジショニングを行えば離床は簡単にできるようになる。 重度化予防を推進する香川寛先生が、現場で離床が進まない原因を紐解き、その対策を解説します。また、現場でやりがちな良くないポジショニングを実演でご紹介します。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための医療用テープと被覆材
【資料・受講証明書付き】ナースのための医療用テープと被覆材
2025/06/20(金)~ 石井 義輝氏(医療法人真鶴会小倉第一病院 副院長・形成外科部長) 実演動画が豊富なため、創傷ケアに必要な手技を視覚的に理解しやすいのが特徴です。知識とスキルがどちらも身につく貴重なセミナーです。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための褥瘡ケア
【資料・受講証明書付き】ナースのための褥瘡ケア
2025/05/23(金)~ 水原 章浩氏(医療法人三和会東鷲宮(ひがしわしのみや)病院 院長・理事長 循環器・血管外科 褥瘡・創傷ケアセンター) DESIGN-R2020®を用いた褥瘡評価とケア、また褥瘡の状態に合わせた被覆材・外用薬の選び方を、多くの症例写真付きでわかりやすく解説している褥瘡セミナーです。褥瘡の勉強会開催にも役立つ資料も付いています。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 2
側臥位のポイントと各体位における目的とリスク
2025/04/03(木)~ プレミアム対象 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 離床に向けたポジショニングで大切なのは体位を変えることではなく、姿勢のバリエーションを増やすこと。そのために重要なポジショニングとなる側臥位のポイントを学びます。 また、仰臥位や側臥位など各体位のリスクを伝え、日常の姿勢の配分をどのように分けると成果が得られるのかを複数の事例で示します。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 1
ポジショニングの目的とよくないポジショニングの実演
2025/03/13(木)~ プレミアム対象 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 今の看護においてポジショニングの目的は褥瘡予防がほとんどです。除圧のために30°側臥位にすることがよくありますが、実は離床を困難にする体位であり、結果的に褥瘡発生リスクを高めてしまいます。 最後に看護の現場でやりがちなよくないポジショニングの方法を3つ実演します。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 1
重度化と予防の方法
2025/03/06(木)~ プレミアム対象 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) あなたが日々実践している看護ケアの中に「離床できないことによる二次障害」が含まれている可能性があると指摘しています。例えば、こもり熱に対するクーリング。 他にも重度化を予防するためのポジショニングのポイントについても説明します。