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#薬剤のチャプター検索結果
検索結果: 25本 (1 ~10本目を表示)
キーワード:#薬剤
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ナースのための漢方のトリセツ2
風邪の頻用処方/高齢者の頻用処方
2025/07/03(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 風邪の際によく処方される葛根湯と、インフルエンザに有効とされる麻黄湯をご紹介。その後は高齢者によく処方される芍薬甘草湯と八味丸を解説。 -
ナースのための漢方のトリセツ1
知っておきたい漢方薬の飲み方・管理方法・副作用
2025/07/03(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 経管栄養で漢方薬を投薬する場合や保管方法、飲みづらい場合の服用方法をお伝えします。また、押さえておきたい副作用についても触れています。 -
ナースのための漢方のトリセツ1
漢方薬の成り立ちと臨床的な効果
2025/06/26(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 「1つの漢方薬を構成する生薬を学ぶことでそこから派生する別の処方を学べる」という、書籍で学ぶには複雑な漢方薬独自の成り立ちと、臨床で認められる漢方薬の効果を解説します。 -
研修医のための栄養・輸液(全10回)
第6回 輸液の常識
2025/06/26(木)~ 伊在井 淳子氏(公益財団法人宮城厚生協会坂総合病院 救急外科科長 NST委員会委員長) 今回から輸液の話題に入っていきます。知らないと困る基本的知識から。輸液の目的は大きく2つ、体液管理と栄養補給です。細胞外液補充液と維持輸液がそれぞれ血管内に入った後どう分布するのかを理解すれば、目的に応じてどちらを選択すべきか簡単に判断できます。 -
ナースのための漢方のトリセツ1
漢方医学の特徴と、看護師でもできる診察法
2025/06/19(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 西洋医学との視点の違いや漢方治療の特徴といった、漢方医学の要点を押さえます。さらに看護師が患者の状態観察をするときに知っていると役立つ診察法も簡単にお伝えします。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための循環のエッセンス
【資料・受講証明書付き】ナースのための循環のエッセンス
2025/05/16(金)~ 星野 晴彦氏(帝京大学 医療技術学部看護学科 成人看護学(急性期)講師 博士(医学)) まず、循環の基本である血圧を決定する要因を押さえます。 その上で、ショックの病態と、血圧維持に関わる基本薬剤作用機序と体内での反応を解説。 講師オリジナル図表を用いて解説するため、複雑なメカニズムも視覚的に理解できる看護師向けの講義です。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための頻出抗菌薬ガイド
必修!10薬剤の特徴と注意点
2025/04/11(金)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 頻出抗菌薬を10個に厳選し、スペクトラムや適応疾患など薬剤ごとの特徴と、看護師が知っておきたい観察ポイントなどの注意点をお伝えします。 また、近年大きな問題になっている薬剤耐性菌(AMR)に対して、看護師が果たす役割やAMR対策として抗菌薬の適正使用に必要なことも解説。 抗菌薬を扱うすべての看護師に役立つセミナー内容です。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための頻出抗菌薬ガイド
投与開始までのステップと看護ケア
2025/04/11(金)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 抗菌薬を投与するまでのステップと看護ケアについてです。 感染症の診療にて、原因微生物を特定する検査と同じくらい大切なのが「問診」。 ほかにも、検体採取で看護師がこだわるべき点や、経過を見る際にCRP以外にチェックすべきポイント、抗菌薬投与時の観察項目など、明日から役立つ知識が満載です。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための漢方のトリセツ2
【資料・受講証明書付き】ナースのための漢方のトリセツ2
2025/04/03(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) ▼講義で扱う漢方薬 麻黄湯、葛根湯、芍薬甘草湯、八味丸、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、加味逍遙散、補中益気湯、十全大補湯、人参養栄湯、麻子仁丸、桃核承気湯、大黄甘草湯、半夏瀉心湯、五苓散 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための漢方のトリセツ1
【資料・受講証明書付き】ナースのための漢方のトリセツ1
2025/04/03(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 約45分間の看護師のための漢方セミナーは、3つのパートで構成されています。1つ目のパートでは西洋医学との視点の違いや漢方治療の特徴といった、漢方医学の要点を押さえます。さらに看護師が患者の状態観察をするときに知っていると役立つ診察法も簡単にお伝えします。2つ目のパートでは六君子湯と大建中湯という代表的な2つの方剤を取り上げ、漢方薬の成り立ちと臨床的な効果を押さえます。3つ目のパートでは、基礎知識として知っておきたい漢方薬の飲み方と管理方法をはじめ、重要な副作用の解説もします。 セミナー講師は、漢方専門医の資格も持つ広島大学病院漢方診療センター教授の小川恵子氏です。