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#薬剤のチャプター検索結果
検索結果: 17本 (1 ~10本目を表示)
キーワード:#薬剤
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【資料・受講証明書付き】ナースのための漢方のトリセツ2(全1回)
第1回 【資料・受講証明書付き】ナースのための漢方のトリセツ2
2025/04/03(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) ▼講義で扱う漢方薬 麻黄湯、葛根湯、芍薬甘草湯、八味丸、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、加味逍遙散、補中益気湯、十全大補湯、人参養栄湯、麻子仁丸、桃核承気湯、大黄甘草湯、半夏瀉心湯、五苓散 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための漢方のトリセツ1(全1回)
第1回 【資料・受講証明書付き】ナースのための漢方のトリセツ1
2025/04/03(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 約45分間の講義は、3つのパートで構成されています。1つ目のパートでは西洋医学との視点の違いや漢方治療の特徴といった、漢方医学の要点を押さえます。さらに看護師が患者の状態観察をするときに知っていると役立つ診察法も簡単にお伝えします。2つ目のパートでは六君子湯と大建中湯という代表的な2つの方剤を取り上げ、漢方薬の成り立ちと臨床的な効果を押さえます。3つ目のパートでは、基礎知識として知っておきたい漢方薬の飲み方と管理方法をはじめ、重要な副作用の解説もします。 -
はじめての訪問看護 仕事のながれと必須スキル(全4回)
第3回 必須スキル2 服薬管理
2025/02/20(木)~ 岡田 陽子氏(ファミリーケアクリニック吉祥寺 看護師) 病院とは違い、患者が自宅で適切に薬を飲めるようサポートするのが訪問看護の大切な役割です。 内服確認の仕方や飲み忘れた場合の対応など、適切な服薬管理のポイントを解説します。 -
今はこうするケアの根拠7 外来看護(全4回)
第1回 ICI治療中の患者が「だるさ」を訴えたらirAEを疑う
2025/01/16(木)~ 林 直子氏(聖路加国際病院看護部オンコロジーセンター がん看護専門看護師) がん患者に倦怠感が出現しやすいことはよく知られていますが、「irAE」の症状の場合は見逃すと致命的となる可能性があります。 免疫チェックポイント阻害薬の特徴と有害事象である「irAE」について理解しておくべきポイントを解説します。 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 必修!10薬剤の特徴と注意点(全5回)
第5回 頻出抗菌薬10選-その他-
2024/11/28(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 臨床でよく使用する10の抗菌薬、最後はメロペネム、バンコマイシン、レボフロキサシンを取り上げます。 薬剤の適応となる診断名や観察ポイント以外に、重症患者で多剤併用する場合のスペクトラムの考え方までお伝えします。 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 必修!10薬剤の特徴と注意点(全5回)
第4回 頻出抗菌薬10選-セフェム系-
2024/11/28(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) セフェム系の抗菌薬は第1~第4世代までの各世代から1薬剤ずつ、合計4薬剤をピックアップ。 薬剤の適応となる診断名や観察ポイントのほかに、理解が難しい世代ごとの違いや使い分けも、視覚的にわかりやすくレクチャーします。 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 必修!10薬剤の特徴と注意点(全5回)
第3回 頻出抗菌薬10選-ペニシリン系-
2024/11/28(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) ここからは臨床でよく使用する10の抗菌薬についての個別解説です。 まずはペニシリン系から3薬剤をピックアップ。薬剤ごとに適応となる診断名や観察ポイント、そのほか注意点を視覚的にわかりやすいように表を用いてお伝えしていきます。 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 必修!10薬剤の特徴と注意点(全5回)
第2回 グラム染色と抗菌薬の分類
2024/11/21(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) グラム染色に関する基礎知識と、抗菌薬のスペクトラム、排泄経路など薬剤ごとに看護師が知っておくべき特徴についてお話しします。 また抗菌薬投与中の観察ポイントについても触れていきます。 -
ナースのための頻出抗菌薬ガイド 必修!10薬剤の特徴と注意点(全5回)
第1回 薬剤耐性菌と看護師の役割
2024/11/21(木)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 抗菌薬を扱う現場において薬剤耐性菌の問題は深刻であり、厚生労働省はAMR(薬剤耐性)アクションプランを作成しています。 薬剤耐性対策において、看護師に求められる役割についてお話しします。 -
今はこうするケアの根拠4 高齢者・認知症(全4回)
第1回 高齢者のポリファーマシーは薬剤の適正な処方を基盤に対応する
2024/11/14(木)~ 林 直子氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科 教授) 服薬数が非常に多い高齢患者さんに出会う機会も増えています。 基礎疾患が多いから仕方がない、看護師には処方権がないため「できることはない」と考えてはいませんか。 「看護師だからこそできる」減薬にむけた介入についても、事例を用いて解説します。