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2026年度の診療報酬改定において身体拘束最小化のさらなる推進が掲げられ、「転倒予防」の重要性が増しています。「身体拘束最小化」と「安全」を両立する上で、適切な転倒予防対策は欠かせません。
「とくに転びやすい疾患」とその転倒パターンを知ることは、転倒予防の重要な鍵となります。
本セミナーでは、国立病院機構東名古屋病院 院長の饗場 郁子先生が神経内科医としての専門的視点と、同院で20年以上活動を続ける多職種チーム「Team 1010-4(てんとうぼうし)」の実践的なノウハウをレクチャーします。
講義前半では、パーキンソン病や脊髄小脳変性症などの転倒ハイリスク疾患にフォーカス。
後半では、チーム活動の実際と、患者・家族参加型の取り組みを紹介。一方的に行動を制限するのではなく、患者と共に考えるポジティブな関わりで転倒を防ぐ。
20年の実績に基づいた、病棟、施設、在宅のどこでも、すぐに使える実践知を凝縮した内容です。
■おすすめの対象:
・転倒予防チームや転倒予防委員の看護師、身体拘束最小化に取り組む看護師
・訪問看護師、介護施設勤務の看護師
・一般病棟、回復期リハや地域包括ケア病棟の看護師
・難病看護師、在宅ケア認定看護師、老人看護専門看護師、認知症看護認定看護師
チャプター
転倒予防について押さえておくべきこと
転倒ハイリスク疾患の特徴と対策のコツ
すくみ足には「スペースを広く」、脊髄小脳変性症では「手すりを近くに」といった、疾患特性に応じた環境整備とケアのポイントを症例映像とともに解説します。
すぐに使える具体的な対策とケアのコツを伝授します。
転倒予防における各職種の役割
日常生活での少しの工夫で動作が劇的に安定する「動作指導映像」は必見。バランスを崩しやすいすべての患者に応用できる内容です。
また、退院後の生活を見据えた「退院前訪問指導」の内容とその効果についても紹介します。
患者・家族参加型で楽しく取り組む
Q&Aコーナーでは、「患者さんの同意が得られない」「ナースコールを押さずに動いてしまう」「センサーを外してしまう」といった、現場で直面する3つの課題に対し、解決のヒントを提示します。
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