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「Dr.樋口の老年医学オンラインサロンアーカイブズ」
今回のテーマは、終末期医療と全人的ケア。
終末期のケアでは、全人的苦痛(トータルペイン)への対応が不可欠です。
疼痛の評価と対応はもとより、疼痛以外の苦痛に関するケアを学びます。そして患者や家族の必要としていることを見つけ、全人的ケアを行うための方法を学びます。
◾️おすすめの対象者
高齢者のケアに関わるすべての看護師・医療従事者、認知症看護認定看護師、老人看護専門看護師
「Dr.樋口の老年医学オンラインサロンアーカイブズ」は、高齢者に特化したアセスメント技法や老年症候群、ポリファーマシー、症状のコントロールからACPや看取りにも役立つ医療コミュニケーションなど、日々の看護に取り入れられる老年医学のエッセンスを、全12回で学ぶ連続セミナーです。
※このセミナーはCareNeTVスクール「Dr.樋口の老年医学オンラインサロン」2025年3月に配信した講義のアーカイブです。情報は配信当時のものであることをご了承ください。
チャプター
事前講義1:VALUES質問法
VALUES質問法は、患者が必要としていることを具体的に知るためのツールです。患者の価値観に沿った希望を、生活の具体的なケアに落とし込むためにこの質問法をどのように使うのか解説します。
事前講義2:全人的苦痛・疼痛評価と疼痛への対応
終末期医療に欠かせない、トータルペイン(全人的苦痛)の定義を押さえます。
そして、患者の症状で最も多い、疼痛について、その評価と対応について学びます。
※2023年3月度に配信した講義です
事前講義3:疼痛以外の症状コントロール
呼吸苦・発熱・口渇などの、終末期によく見られる症状をどのようにケアするのか。
数値や検査結果だけでなく患者の様子に重点をおいてケアをする方法を学びます。
※2024年2月度に配信したものです。
オンラインセッション:VALUES質問法を多職種で活用する
価値観に関する情報収集は誰がするべきでしょうか?現場でVALUES質問法を活用するためには、職種・個人のコミュニケーション特性をうまく使うことが必要です。個々のセッティングで役割配分を考えるためのヒントとして臨床問題の4層構造を解説します。
フィードバック:老年医学のクリニカルパール
オンラインサロン最後の講義として、老年医学の5つのMそれぞれについて、樋口先生が大切だと感じる項目(クリニカルパール)を1つずつお話しいただきました。高齢者看護で行き詰りを感じるときに、これらのパールに注目してみると新しい発見があるでしょう。
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