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#アセスメントのチャプター検索結果
検索結果: 27本 (11 ~20本目を表示)
キーワード:#アセスメント
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型で解く!ナースのためのアセスメントクイズ
情報の見落としが減る!アセスメントを7つに分ける「型」
2025/02/20(木)~ 星野 晴彦氏(帝京大学 医療技術学部看護学科 成人看護学(急性期)講師 博士(医学)) アセスメントをより簡単に、そして正確に行うための「型」をご紹介します。 症例1~3でもこの型を用いて情報の整理や確認をしてアセスメントクイズを進めていきます。 -
ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
事例検討ーフィジカルアセスメントの実践ー
2025/01/16(木)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 最後は呼吸不全患者の看護事例を用いてアセスメントを深めていきます。 看護師なら「あるある」と感じるような場面を切り取り、呼吸不全のアセスメントに自信がない方でもアセスメント過程を学ぶのにぴったりな講義です。 -
ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
呼吸のフィジカルアセスメント
2025/01/16(木)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 呼吸のアセスメントには数値や画像を用いた方法と、身体所見を用いた方法(フィジカルイグザミネーション)がありますが、ここではフィジカルアセスメントを取り上げます。 呼吸のフィジカルアセスメントに必要な身体所見や知識をわかりやすく解説します。 -
ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
呼吸不全の生理学的機序
2025/01/09(木)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) ここでは呼吸不全の生理学的機序として「シャント」「換気血流比不均衡」「拡散障害」「肺胞低換気」について病態理解を深めていきます。 それぞれの違いがよくわからない看護師におすすめの内容です。 -
ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
呼吸器の解剖と酸素化の評価
2025/01/09(木)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 呼吸不全の理解に必要不可欠な呼吸器の構成や生理学のおさらいをします。 酸素化や換気の評価と呼吸不全の分類までお伝えします。 -
今はこうするケアの根拠5 救急看護
救急外来での腰痛はレッドフラッグを見逃さない
2024/12/05(木)~ 松井 憲子氏(東北大学病院 高度救命救急センター 看護師長 急性・重症患者看護専門看護師) 患者が強い腰痛を訴えた際に、緊急度を判断する指標となるレッドフラッグについて解説します。 緊急性の高い症状を見逃さないために必要となる臨床推論の考え方も学べます。 -
ナースのための下痢から学ぶIn-Outとアセスメント
下痢の事例からインアウトのアセスメント方法を学ぼう
2024/11/07(木)~ 青木 瑞智子氏(国立循環器病研究センター 診療看護師(NP)血管外科 / クリティカルケア認定看護師) 下痢の事例をベースに、講師と一緒にインアウトを計算しながらアセスメントを展開していきます。 アセスメントをした後には、SBARを用いた報告の仕方までレクチャーします。 普段医師と働くNPだからお伝えできる、医師への報告で役立つアレンジ方法もお伝えします。 -
ナースのための下痢から学ぶIn-Outとアセスメント
インアウトの正常と異常 / 水分必要量と尿量の計算方法
2024/11/07(木)~ 青木 瑞智子氏(国立循環器病研究センター 診療看護師(NP)血管外科 / クリティカルケア認定看護師) インアウト(水分出納)の移乗を判断するために必要な「インアウトの正常」を学びます。 実際に看護の現場でよく用いられる尿量の計算方法に加え、重症患者のインアウトを計算するときに使いたい水分必要量の計算方法をご紹介します。 -
症例プレゼンバトル せん妄/早期リハ
せん妄 The NEW
2024/10/17(木)~ 星野 晴彦氏(帝京大学 医療技術学部看護学科 成人看護学(急性期)講師 博士(医学)) 星野先生のプレゼンでは「せん妄」の症例を取り上げます。 一見複雑に思えるせん妄も「一言で言い表せる」と解説。 厄介なものだと思われがちなせん妄に対する新しい捉え方、考え方を紹介します。 -
ナースのための動脈血ガスの見かた
A-aDO2について
2024/10/03(木)~ 長尾 大志氏(島根大学医学部地域医療教育学講座 教授 島根大学医学部附属病院 総合診療医センター/病院医学教育センター/クリニカルスキルアップセンター 副センター長) 肺疾患によるガス交換障害を評価する「A-aDO2」についてわかりやすく長尾大志氏が解説します。 計算を要するため難しい印象がありますが、「A-aDO2」が理解できると、看護師も肺の機能や呼吸状態を一歩踏み込んでアセスメントできるようになります。