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#呼吸器のチャプター検索結果
検索結果: 19本 (1 ~10本目を表示)
キーワード:#呼吸器
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【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠 全8巻コンプリート版 内科・外科・救急・在宅など8領域
第6巻 ICU看護
2025/07/25(金)~ 木村 理加氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科 助教) ICUで行う機会の多い血糖測定や発熱時の看護ケア、人工呼吸器管理について、体内のメカニズムから機器の特徴と効果まで、わかりやすく解説します。 1. 重症患者では毛細管血を用いた簡易血糖測定を行わない 2. 発熱を伴う敗血症患者に対してルーチンで解熱療法を行わない 3. 人工呼吸器装着患者の咳嗽力はCPEFで客観的に評価する 4. 人工呼吸器ウィーニングにSIMVモードは使わない -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠5~8 救急・ICU・外来・在宅
第6巻 ICU看護「人工呼吸器ウィーニングにSIMVモードは使わない」
2025/07/25(金)~ 木村 理加氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科 助教) 従来、人工呼吸器のウィーニングに使うモードとしてSIMVモードが推奨されていましたが、現在は選択されなくなっています。 SIMVモードの特徴と現在推奨されているモードについて解説します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠5~8 救急・ICU・外来・在宅
第6巻 ICU看護「人工呼吸器装着患者の咳嗽力はCPEFで客観的に評価する」
2025/07/25(金)~ 木村 理加氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科 助教) 人工呼吸器装着患者の抜管成功には、咳嗽力の評価が重要です。 人工呼吸器装着患者では、どのように咳嗽力を評価するのか、呼吸器のモニター波形はどこを見るのかなどICU看護ケアのポイントを解説します。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
2025/07/04(金)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 呼吸器の解剖学からフィジカルアセスメントの実際まで、呼吸不全のアセスメントに必要な知識を約1時間でまるっとお伝えします。 -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第2回 呼吸音伝達の仕組み
2025/05/22(木)~ 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 肺音は、正常呼吸音と副雑音に分かれます。それぞれの異常に気付くために押えておきたい基本は呼吸音がどこで発生しているのか、そしてその音がどうやって体の中で伝達されているか。これを理解するために最も重要なポイント「肺はlow pass filterである」を皿谷 健先生がわかりやすく解説します。 -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第1回 胸部の解剖
2025/05/22(木)~ 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 効果的に肺音を聞くには、解剖の理解が不可欠。なぜなら、体表から肺の位置を把握できることが適切な音を聞くための土台だからです。 第1回では、モデルの体表に骨や肺の位置をマーキングし、体表から肺の位置がわかるように解説します。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための胸部X線の読み方
【資料・受講証明書付き】ナースのための胸部X線の読み方
2025/04/11(金)~ 長尾 大志氏(島根大学医学部地域医療教育学講座 教授 島根大学医学部附属病院 総合診療医センター/病院医学教育センター/クリニカルスキルアップセンター 副センター長) 肺の構造とX線の原理から解説があり、”レントゲン写真ではこう写る”理由がわかる講義です。 また、胸部X線写真を見るポイント3点に加えて、間質性肺炎、腫瘤、胸水、無気肺、気胸等の病態をイラストを用いて解説します。 「すりガラス影」と「浸潤影」の違いや、それぞれの病態でレントゲン写真ではどのように写るのかが、視覚的に理解できる看護師必見のセミナーです。 -
ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
事例検討ーフィジカルアセスメントの実践ー
2025/01/16(木)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 最後は呼吸不全患者の看護事例を用いてアセスメントを深めていきます。 看護師なら「あるある」と感じるような場面を切り取り、呼吸不全のアセスメントに自信がない方でもアセスメント過程を学ぶのにぴったりな講義です。 -
ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
呼吸のフィジカルアセスメント
2025/01/16(木)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 呼吸のアセスメントには数値や画像を用いた方法と、身体所見を用いた方法(フィジカルイグザミネーション)がありますが、ここではフィジカルアセスメントを取り上げます。 呼吸のフィジカルアセスメントに必要な身体所見や知識をわかりやすく解説します。 -
ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
呼吸不全の生理学的機序
2025/01/09(木)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) ここでは呼吸不全の生理学的機序として「シャント」「換気血流比不均衡」「拡散障害」「肺胞低換気」について病態理解を深めていきます。 それぞれの違いがよくわからない看護師におすすめの内容です。