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#急変対応の番組検索結果
検索結果: 8本 (1 ~8本目を表示)
キーワード:#急変対応
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ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識(全4回)
第4回 事例検討ーフィジカルアセスメントの実践ー
2025/01/16(木)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 最後は事例を用いてアセスメントを深めていきます。 看護師なら「あるある」と感じるような場面を切り取り、アセスメントに自信がない方でもアセスメント過程を学ぶのにぴったりな講義です。 -
今はこうするケアの根拠5 救急看護(全4回)
第4回 挿管困難に備えてDAMカートを用意しておく
2024/12/05(木)~ 松井 憲子氏(東北大学病院 高度救命救急センター 看護師長 急性・重症患者看護専門看護師) 一般病棟でも「もしも」に備えて、挿管困難時の対応を考えておく必要があります。 気道確保困難を予測する危険因子や必要となる物品、実際に気道確保困難となった場合の対応について事例を用いて解説します。 看護師に必要なスキルについても紹介。緊急性の高い場面で、最良の対応をするために必要な知識・スキルを押さえましょう。 -
今はこうするケアの根拠5 救急看護(全4回)
第3回 救急外来での腰痛はレッドフラッグを見逃さない
2024/12/05(木)~ 松井 憲子氏(東北大学病院 高度救命救急センター 看護師長 急性・重症患者看護専門看護師) 患者が強い腰痛を訴えた際に、緊急度を判断する指標となるレッドフラッグについて解説します。 緊急性の高い症状を見逃さないために必要となる臨床推論の考え方も学べます。 -
今はこうするケアの根拠5 救急看護(全4回)
第1回 脳梗塞は発症時間によって治療の適応が変わる
2024/11/28(木)~ 林 直子氏(東北大学病院 急性・重症患者看護専門看護師) 脳梗塞発症時に選択される治療と、看護師が確認するべきポイントについて事例を用いて解説します。 見逃してはならない脳梗塞の症状と、それを発見した際に看護師が取るべきアクションがわかります。 -
ナースのための必ずしも心電図を読まないモニター心電図講座(全4回)
第4回 頻脈 後編
2024/09/04(水)~ 増井 伸高氏(札幌東徳洲会病院 救急集中治療センター 副センター長・国際医療支援室室長) VT以外の頻脈波形の確認ポイントと、取るべきアクションについて解説します。 新人看護師で正答率9割を超えた心房細動の見分け方も教えます! -
ナースのための必ずしも心電図を読まないモニター心電図講座(全4回)
第3回 頻脈 前編
2024/09/03(火)~ 増井 伸高氏(札幌東徳洲会病院 救急集中治療センター 副センター長・国際医療支援室室長) モニター心電図で頻脈アラームが鳴った際に、確認するべきポイントについて解説します。 VTの疑いがある波形を、すぐに見極めるコツを伝授します。 -
ナースのための必ずしも心電図を読まないモニター心電図講座(全4回)
第2回 徐脈 後編
2024/09/02(月)~ 増井 伸高氏(札幌東徳洲会病院 救急集中治療センター 副センター長・国際医療支援室室長) 徐脈でアラームが鳴った患者さんに、異常所見があった場合の対応について解説します。 徐脈の患者さんに異常があった際、看護師として何を確認し、どんなアクションをとるべきかがわかる講義です。 -
ナースのための必ずしも心電図を読まないモニター心電図講座(全4回)
第1回 徐脈 前編
2024/09/01(日)~ 増井 伸高氏(札幌東徳洲会病院 救急集中治療センター 副センター長・国際医療支援室室長) 徐脈のためにAM1時に医師へコールをするという事例を紹介しながら、看護師がモニター心電図を管理する上での最重要点について整理します。 心電図を読めること以上に大切になる看護師として行うべきアクションがわかる講義です。