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#肺のチャプター検索結果
検索結果: 22本 (1 ~10本目を表示)
キーワード:#肺
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【資料・受講証明書付き】実技動画付き!ナースのための口腔ケア
【資料・受講証明書付き】実技動画付き!ナースのための口腔ケア
2025/09/12(金)~ 萩野 礼子氏(おはぎ在宅デンタルクリニック院長) 看護の現場で「正直なところ口腔ケアをじっくり行う余裕がない…」「舌苔や乾燥痰が取れない…」と感じたことがある看護師は見逃せないオンラインセミナーです。 歯科知識の基本と口腔ケアの実践、さらに歯科医が実際に使用する物品も紹介します。 -
【資料・受講証明書付き】看護師にこそできる!誤嚥性肺炎ベストケア
【資料・受講証明書付き】看護師にこそできる!誤嚥性肺炎ベストケア
2025/09/05(金)~ 森川 暢氏(市立奈良病院 総合診療科) 森川 暢先生が、誤嚥性肺炎ケアの全体像と看護師の役割を解説します。 口腔ケア、せん妄予防、リハビリ、意思決定支援など、看護師が要となる包括的介入の全体像が学べます。 -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第10回 多彩な疾患へのアプローチ
2025/08/28(木)~ プレミアム対象 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 最終回は肺音で聴き取れる特殊な症例をみていきます。画像診断やその他の検査で診断がついてから肺音を聴取してみると、その異常が肺音でも聴き取れることがわかります。 こうした症例を知っておくと、侵襲的な検査をする前に異常を発見することにもつながります。これはまさに上級者のテクニック。 基本的な肺音を聴けるだけでなく、高度なテクニックも身に付けて診断の精度を上げていきましょう! -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第9回 気管支喘息、肺がんへのアプローチ
2025/08/14(木)~ プレミアム対象 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 高音と低音と入り混じった喘鳴を聴いたとき、どんな疾患を想像しますか?答えを出すポイントは、気道の構造を考慮すること。 気道の太さと細さで音の性質が変わることを念頭に置いて画像や診察情報と照らし合わせることで答えにたどり着くことができます。 肺音と解剖、そして画像や診察情報などを総合して、疾患を見つける訓練をしていきましょう。 -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第8回 肺炎へのアプローチ
2025/07/31(木)~ プレミアム対象 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 肺音聴取は、さまざまな肺炎を発見し病期を見分けるのに有用なツールです。 今回はインフルエンザ感染後の肺炎、マイコプラズマ肺炎、そしてレジオネラそれぞれの肺音を症例写真とともに聴いていきます。 呼気、吸気どちらでよく聴こえるか?高音か低音か?さまざまな角度から音を聴き分ける練習をしていきましょう。 -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第7回 肺底部で聴こえる音
2025/07/17(木)~ プレミアム対象 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 間質性肺炎を疑うとき、最も注意して聴診すべき箇所が肺底部。ここで音をキャッチできるとより早期に間質性肺炎を発見し、治療に結び付けられます。 肺底部での聴診のコツ、そして実際の症例で録音した肺音から、音の性質、聴こえるフェーズなどを理解しておきましょう。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
2025/07/04(金)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 呼吸器の解剖学からフィジカルアセスメントの実際まで、呼吸不全のアセスメントに必要な知識を約1時間でまるっとお伝えします。 -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第6回 中葉・舌区で聴こえる音
2025/07/03(木)~ プレミアム対象 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 中葉・舌区は、鼻症状を呈する患者では必ず聴診を行うべき部位。なぜなら鼻に症状が出る場合、気管支にも何らかの異常があることが多いから。 今回は副鼻腔気管支症候群や気管支炎などの疾患で聴こえる音の性質を見ていきます。 さらにこれを理解するとより一層、聴診から疾患を予測できるようになる「呼吸相」を解説します。 -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第2回 呼吸音伝達の仕組み
2025/05/22(木)~ プレミアム対象 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 肺音は、正常呼吸音と副雑音に分かれます。それぞれの異常に気付くために押えておきたい基本は呼吸音がどこで発生しているのか、そしてその音がどうやって体の中で伝達されているか。これを理解するために最も重要なポイント「肺はlow pass filterである」を皿谷 健先生がわかりやすく解説します。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための胸部X線の読み方
【資料・受講証明書付き】ナースのための胸部X線の読み方
2025/04/11(金)~ 長尾 大志氏(島根大学医学部地域医療教育学講座 教授 島根大学医学部附属病院 総合診療医センター/病院医学教育センター/クリニカルスキルアップセンター 副センター長) 肺の構造とX線の原理から解説があり、”レントゲン写真ではこう写る”理由がわかる講義です。 また、胸部X線写真を見るポイント3点に加えて、間質性肺炎、腫瘤、胸水、無気肺、気胸等の病態をイラストを用いて解説します。 「すりガラス影」と「浸潤影」の違いや、それぞれの病態でレントゲン写真ではどのように写るのかが、視覚的に理解できる看護師必見のセミナーです。