- TOP
- チャプター検索
#臨床推論のチャプター検索結果
検索結果: 18本 (1 ~10本目を表示)
キーワード:#臨床推論
-
ナースのためのアセスメントが深まる心不全の知識
心不全の定義と分類
2025/10/16(木)~ プレミアム対象 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 心不全の定義と概要を「2025年改訂版心不全診療ガイドライン」を基にお伝えします。 また、心不全患者と関わるときに知っておきたい「クリニカルシナリオ分類」「フォレスター分類」「Nohria-Stevenson分類」そして今主流の「左室駆出率による分類」をそれぞれ丁寧に解説します。 -
ナースのためのアセスメントが深まる心不全の知識
心拍出量の規定因子
2025/10/09(木)~ プレミアム対象 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 心不全の病態理解やアセスメントに欠かせない「心拍出量」について、心拍出量を構成する4つの要素を深掘りします。心不全だけでなく、すべての患者のフィジカルアセスメントに役立つ内容です。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠 全8巻コンプリート版 内科・外科・救急・在宅など8領域
第5巻 救急看護
2025/07/25(金)~ 松井 憲子氏(東北大学病院 急性・重症患者看護専門看護師) 見逃してはならないポイントを事例を用いてレクチャーします。救急現場のみならず、急変対応時に役立つ知識です。 1. 脳梗塞は発症時間によって治療の適応が変わる 2. 自殺未遂であっても自殺企図の確認から逃げない 3. 救急外来での腰痛はレッドフラッグを見逃さない 4. 挿管困難に備えてDAMカートを用意しておく -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠5~8 救急・ICU・外来・在宅
第5巻 救急看護「救急外来での腰痛はレッドフラッグを見逃さない」
2025/07/25(金)~ 松井 憲子氏(東北大学病院 高度救命救急センター 看護師長 急性・重症患者看護専門看護師) 患者が強い腰痛を訴えた際に、緊急度を判断する指標となるレッドフラッグについて解説します。 緊急性の高い症状を見逃さないために必要となる臨床推論の考え方も学べます。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠5~8 救急・ICU・外来・在宅
第5巻 救急看護「脳梗塞は発症時間によって治療の適応が変わる」
2025/07/25(金)~ 林 直子氏(東北大学病院 急性・重症患者看護専門看護師) 脳梗塞発症時に選択される治療と、看護師が確認するべきポイントについて事例を用いて解説します。 見逃してはならない脳梗塞の症状と、それを発見した際に看護師が取るべきアクションがわかります。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
2025/07/04(金)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 呼吸器の解剖学からセミナーはスタート。呼吸不全のⅠ型やⅡ型といった分類だけでなく、「シャント」や「換気血流比不均等」などの病態にも触れていきます。最後はフィジカルアセスメントの実際まで、呼吸不全のアセスメントに必要な知識を看護師向けに約1時間でまるっとお伝えします。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる心不全の知識
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる心不全の知識
2025/07/04(金)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 心不全の発症機序を理解し、心不全患者のフィジカルアセスメントに必要な観察項目を学びます。講義の最後には、講師とともに事例検討をして看護ケアまで落とし込みます。心不全のアセスメントの苦手意識解消にも役立てられる講義です。 -
型で解く!ナースのためのアセスメントクイズ
症例3:心不全で酸素投与をしている患者の夜勤帯での異変
2025/02/27(木)~ プレミアム対象 松石 雄二朗氏(東京情報大学 看護学部 成人・高齢者看護領域 准教授) 患者さんを思って実施したケアが異変につながる症例です。 混乱しやすい心不全の病態やうっ血と低潅流の所見の違いをしっかり解説します。また心不全患者に有用なフィジカルアセスメント方法もお伝えします。 -
型で解く!ナースのためのアセスメントクイズ
症例2:COVID-19の治療目的に入院した患者の酸素化低下
2025/02/27(木)~ プレミアム対象 松石 雄二朗氏(東京情報大学 看護学部 成人・高齢者看護領域 准教授) COVID-19の治療目的に入院した患者の酸素化低下の症例です。 アセスメントと共にこの症例で看護師がすべき対応を考えていきます。医学的知識の解説のほか、看護師によくある間違いクイズもあり、明日からすぐに役立つ知識が身につきます。 -
型で解く!ナースのためのアセスメントクイズ
症例1:緊急入院時より循環に異常がある患者
2025/02/20(木)~ プレミアム対象 星野 晴彦氏(帝京大学 医療技術学部看護学科 成人看護学(急性期)講師 博士(医学)) 緊急入院時より循環に異常がある患者の症例です。 「型」に沿って情報を整理し、経過に合わせてアセスメントを繰り返していきます。I-SBARCを用いた医師への報告もわかりやすくお伝えします。