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チャプター検索結果
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【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠5~8 救急・ICU・外来・在宅
第5巻 救急看護「挿管困難に備えてDAMカートを用意しておく」
2025/07/25(金)~ 松井 憲子氏(東北大学病院 高度救命救急センター 看護師長 急性・重症患者看護専門看護師) 一般病棟でも「もしも」に備えて、挿管困難時の対応を考えておく必要があります。 気道確保困難を予測する危険因子や必要となる物品、実際に気道確保困難となった場合の対応について事例を用いて解説します。 看護師に必要なスキルについても紹介。緊急性の高い場面で、最良の対応をするために必要な知識・スキルを押さえましょう。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠5~8 救急・ICU・外来・在宅
第5巻 救急看護「救急外来での腰痛はレッドフラッグを見逃さない」
2025/07/25(金)~ 松井 憲子氏(東北大学病院 高度救命救急センター 看護師長 急性・重症患者看護専門看護師) 患者が強い腰痛を訴えた際に、緊急度を判断する指標となるレッドフラッグについて解説します。 緊急性の高い症状を見逃さないために必要となる臨床推論の考え方も学べます。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠5~8 救急・ICU・外来・在宅
第5巻 救急看護「自殺未遂であっても自殺企図の確認から逃げない」
2025/07/25(金)~ 井上 昌子氏(東北大学病院 急性・重症患者看護専門看護師) 自殺企図患者への対応時に、知っておきたいポイントを解説します。 具体的な患者への確認方法と、「TALKの原則」に基づいた声かけ内容についても紹介します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠5~8 救急・ICU・外来・在宅
第5巻 救急看護「脳梗塞は発症時間によって治療の適応が変わる」
2025/07/25(金)~ 林 直子氏(東北大学病院 急性・重症患者看護専門看護師) 脳梗塞発症時に選択される治療と、看護師が確認するべきポイントについて事例を用いて解説します。 見逃してはならない脳梗塞の症状と、それを発見した際に看護師が取るべきアクションがわかります。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第4巻 高齢者・認知症「ボランティアによるHELPは入院高齢者のせん妄発症予防に有効」
2025/07/25(金)~ 猪飼 やす子氏(山梨県立大学看護学部大学院看護学研究科 准教授 慢性疾患看護専門看護師) 世界200か国で実施されているHELP (Hospital Elder Life Program)を猪飼 やす子氏が紹介します。 HELPは数多くの研究で、せん妄発症率や転倒率、医療費を減少させる効果が報告されています。 世界的なプログラムから、せん妄予防ケアのポイントを学びましょう。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第4巻 高齢者・認知症「見当識障害の進行抑制にはリアリティ・オリエンテーションが役立つ」
2025/07/25(金)~ 猪飼 やす子氏(山梨県立大学看護学部大学院看護学研究科 准教授 慢性疾患看護専門看護師) 認知症の看護の現場でよくみられる見当識障害。 その進行抑制に役立つと言われているリアリティ・オリエンテーションについて解説します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第4巻 高齢者・認知症「高齢者の術後疼痛緩和に音楽、ハンドマッサージ、アロマテラピーが役立つ」
2025/07/25(金)~ 猪飼 やす子氏(山梨県立大学看護学部大学院看護学研究科 准教授 慢性疾患看護専門看護師) 高齢者が低侵襲な手術を受ける機会が増加しています。 高齢者における術後疼痛コントロールの重要性と共に、疼痛緩和に役立つ非薬物的療法の知識を解説します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第4巻 高齢者・認知症「高齢者のポリファーマシーは薬剤の適正な処方を基盤に対応する」
2025/07/25(金)~ 猪飼 やす子氏(山梨県立大学看護学部大学院看護学研究科 准教授 慢性疾患看護専門看護師) 看護ケアをおこなう中で、服薬数が非常に多い高齢患者さんに出会う機会も増えています。 基礎疾患が多いから仕方がない、看護師には処方権がないため「できることはない」と考えてはいませんか。 「看護師だからこそできる」減薬にむけた介入についても、猪飼 やす子氏が事例を用いて解説します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第3巻 内科「終末期がん患者の「あとどれくらい?」はある程度科学的に予測できる」
2025/07/25(金)~ 麻生 咲子氏(静岡県立静岡がんセンター認定看護師教育課程 がん看護専門看護師) 医療者の感覚ではなく、客観的な指標でがん患者の予後を予測する代表的なツールについて解説します。 2つのツールに共通する項目を整理して、死期が近づいているサインをおさえます。 予後予測の結果をどのようにケアに活かすのかについても、2023年に欧州臨床腫瘍学会より出された最新ガイドラインから紹介します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第3巻 内科「乳がん術後、患側での血圧測定、採血、注射は禁忌ではない」
2025/07/25(金)~ 麻生 咲子氏(静岡県立静岡がんセンター認定看護師教育課程 がん看護専門看護師) 看護ケアにおいて、乳がん術後患者の患側での処置は禁忌と言われてきましたが、近年の研究で、患側での血圧測定、採血、注射と、リンパ浮腫発症との関連は明らかではないと示されました。 その根拠となる研究を取り上げ、何がリンパ浮腫発症に影響するのかを解説。乳がん患者さんへの看護において、大切なポイントを整理します。