採血が大変参考になりました

なるほどと思った事も多かったが、それで、そこから、本当にというとこをも感じた。統計の講義は興味を持って聴講したが、短時間であったために、ついていけなかったのは残念であった。

グリセリン浣腸や採血時のパンピングなどの根拠がしっかりとしており、知らないことを学ぶことができたのでよかった。

ちょうどよいボリュームだった。手技、実技も見たい

浣腸の注意点について 再認識できた

分かり易く、勉強になりました。

医師であるが、採血の指針がよくわかった。知識のなさに反省させられた。

ほぼ理解している知識でしたが、採血の結果の誤差の具体的な成分や数値などは分かっていなかったので勉強になりました。

すべてがよかった。

グーパーは、していても検査データに問題があったことがなく、血管が怒張して採血しやすくなるのでしてはいけないのが納得し難い。採血時に血が取れないからと強く引くことは問題があると思います。 吸引については，どうしたらベストか言われなかった気がします。 浣腸のチューブの6センチのところに、ストッパーが付いているので、移動して欲しい。

患者さんの負担をいかに少なくしケアを提供できるかを第1に考え、そのための技術であることを言葉に出しながらご説明いただき、理解しやすかったです。

インターネットの接続が不安定で、頻回に画面が固まって、時々落ちてしまい、ほぼ内容が分かりませんでした。

採血の際に手を握ることが検査結果に影響を与えることを知らなかったのでためになりました。

新しい知識をコンパクトに説明いただき、大変参考になりました。

採血時の手の握りや駆血が採血データの影響を及ぼすことや、吸引カテーテルを上下してはいけないというのが目から鱗だった。少し前まで普通に目にしていた光景だと思っていた。

根拠のある最新の情報が分かり助かりました。 「そうは言っても実際は」と思うところもしっかりとフォローされていて大変に良かったと思います。

話すペースは非常にゆっくりだったが、昔に習った知識との変更点が的確に示されたので、有益だった。

採血時の掌握運動を促さない、グリセリン浣腸時に5cm以下の挿入にする等、今回の視聴で学び直せた

体位交換のデモンストレーションは、実際の患者さんの同意を得た上で、患者さんの状況を説明しデモンストレーションした動画のほうがリアリティーがあってよかったと感じました。

最新の知識を得られてよかった。