本文へジャンプ

  • TOP
  • セミナー

キービジュアル キービジュアル

【資料・受講証明書付き】Dr.樋口の老年医学8 患者とのコミュニケーションーよりよい意思決定のためのコミュニケーションスキル

★★★★★
★★★★★
- (-)

「講義資料」がダウンロードでき「受講証明書」も発行可能!
お申し込みから30日間はいつでも受講可能!



「Dr.樋口の老年医学オンラインサロンアーカイブズ」
今回のテーマは患者とのコミュニケーション。


医療コミュニケーションで重要なことは2つ。
ひとつは患者の状態や感情をありのままに捉えること、もうひとつは感情への対応を怠らないことです。
患者をありのままに捉えることを阻害する認知バイアスについて理解を深め、正確な観察に活かしましょう。
患者の感情を理解に役立つ「3つのストーリー」などのテクニックを解説し、個人・チームいずれでもできる練習方法も紹介します。
医療コミュニケーションは、学び上達することができ、高齢者看護以外のどの領域でも役立つスキルです。この機会にぜひ身に付けていきましょう。
◾️おすすめの対象者
高齢者のケアに関わるすべての看護師・医療従事者、認知症看護認定看護師、老人看護専門看護師

「Dr.樋口の老年医学オンラインサロンアーカイブズ」は、高齢者に特化したアセスメント技法や老年症候群、ポリファーマシー、症状のコントロールからACPや看取りにも役立つ医療コミュニケーションなど、日々の看護に取り入れられる老年医学のエッセンスを、全12回で学ぶ連続セミナーです。

※このセミナーはCareNeTVスクール「Dr.樋口の老年医学オンラインサロン」2024年11月に配信した講義のアーカイブです。情報は配信当時のものであることをご了承ください。

※本セミナーは、CareNeTVナース プレミアム対象外です。



お試し視聴

【資料・受講証明書付き】Dr.樋口の老年医学8 患者とのコミュニケーションーよりよい意思決定のためのコミュニケーションスキル

スライド

4ページ

【資料・受講証明書付き】Dr.樋口の老年医学8 患者とのコミュニケーションーよりよい意思決定のためのコミュニケーションスキル

セミナーの購入またはプレミアム会員契約が必要となります。

チャプター

事前講義1:観察力を鍛える

【資料・受講証明書付き】Dr.樋口の老年医学8 患者とのコミュニケーションーよりよい意思決定のためのコミュニケーションスキル|事前講義1:観察力を鍛える 2025/12/12(金)公開 27分59秒
医療コミュニケーションで重要なのは、患者や家族に起こっている出来事や感情をありのままに捉えること。なぜなら自分の主観が混ざっていると、会話がかみ合わなくなるからです。 事実と異なる解釈をしてしまう原因になる認知バイアスの理解を深め、”3つのストーリー”を使って、患者や家族の感情を理解する方法を学びます。

事前講義2:医療コミュニケーションのスキルと上達のコツ

【資料・受講証明書付き】Dr.樋口の老年医学8 患者とのコミュニケーションーよりよい意思決定のためのコミュニケーションスキル|事前講義2:医療コミュニケーションのスキルと上達のコツ 2025/12/12(金)公開 23分17秒
医療コミュニケーションは、いつからでも上達することができるスキル。この動画では、日頃の会話からACPまで、患者や家族とのコミュニケーションを上達させるための7つのステップを解説します。 このプラクティスは1人での練習だけでなくチームでの展開もでき、現場の看護教育にも役立つ内容です。

オンラインセッション:現場から学ぶ 医療コミュニケーションTIPS

【資料・受講証明書付き】Dr.樋口の老年医学8 患者とのコミュニケーションーよりよい意思決定のためのコミュニケーションスキル|オンラインセッション:現場から学ぶ 医療コミュニケーションTIPS 2025/12/12(金)公開 61分56秒
患者との対話で「わかります」と言っていませんか?この言葉、気付かずに患者が心を閉ざす原因になっているかもしれません。その理由をみていくほかに、美容皮膚科の問診から学ぶ患者教育や、予後予測と患者の意向を可視化する図の書き方、看護計画立案のために欠かせないある質問など、患者・家族との対話に関する現場で参加者が使っている活きたノウハウをシェアします。

フィードバック:診断エラー学×老年医学 前編(綿貫 聡 氏)

【資料・受講証明書付き】Dr.樋口の老年医学8 患者とのコミュニケーションーよりよい意思決定のためのコミュニケーションスキル|フィードバック:診断エラー学×老年医学 前編(綿貫 聡 氏) 2025/12/12(金)公開 24分24秒
「診断」は医師だけがつけるもの?近年、診断は患者本人とすべての医療者が関わって行われるものと認識が変わってきています。総合診療でチーム作りと教育に携わる綿貫聡先生をゲストに、高齢者診療でよく遭遇する例を挙げて、診断エラーとは何か、エラーを防ぐためにチームでできることを学びます。

評価一覧

★★★★★
★★★★★
- (-)

評価はまだありません。

もっと見る

関連セミナー