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新着(チャプター)
321本 (131 ~140本目を表示)
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ナースのための漢方のトリセツ1
知っておきたい漢方薬の飲み方・管理方法・副作用
2025/07/03(木)~ プレミアム対象 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 漢方セミナー1の最後のパートでは、経管栄養で漢方薬を投薬する場合や保管方法、飲みづらい場合の服用方法をお伝えします。また、看護師も押さえておきたい漢方薬の副作用についても触れています。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための動脈血ガスの見かた
【資料・受講証明書付き】ナースのための動脈血ガスの見かた
2025/06/27(金)~ 長尾 大志氏(島根大学医学部地域医療教育学講座 教授 島根大学医学部附属病院 総合診療医センター/病院医学教育センター/クリニカルスキルアップセンター 副センター長) 看護師のために、動脈血ガス分析の「読み解き方」をわかりやすくレクチャーするオンラインセミナーです。なぜ動脈血ガス分析をするかという根本理由から、各用語と検査データの意味、緊急度判断、そして検査結果から取るべきアクションまでを網羅して長尾大志先生が解説します。さらに、難しい印象のあるガス交換指標「A-aDO2」も押さえます。 肺機能や呼吸状態を一歩踏み込んでアセスメントする力が身につく看護師向け動脈血ガス分析セミナーです。 -
Dr.水野のうたう♪心音レクチャー(全7回)
第4回 収縮期雑音を聴き分ける
2025/06/26(木)~ プレミアム対象 水野 篤氏(聖路加国際病院 循環器内科) まず収縮期雑音の有無をどう確かめるか、その方法を学びます。そして収縮期雑音で必ず聴き分けなければいけないのが狭窄と閉鎖不全の違い。 この違いを区別できるだけでほぼ疾患を特定できてしまいます。両者の違いとその聴き分け方をDr.水野が徹底レクチャー! -
ナースのための漢方のトリセツ1
漢方薬の成り立ちと臨床的な効果
2025/06/26(木)~ プレミアム対象 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 「1つの漢方薬を構成する生薬を学ぶことでそこから派生する別の処方を学べる」という、書籍で学ぶには複雑な漢方薬独自の成り立ちと、臨床で認められる漢方薬の効果を解説します。 -
研修医のための栄養・輸液(全10回)
第6回 輸液の常識
2025/06/26(木)~ プレミアム対象 伊在井 淳子氏(公益財団法人宮城厚生協会坂総合病院 救急外科科長 NST委員会委員長) 今回から輸液の話題に入っていきます。知らないと困る基本的知識から。輸液の目的は大きく2つ、体液管理と栄養補給です。細胞外液補充液と維持輸液がそれぞれ血管内に入った後どう分布するのかを理解すれば、目的に応じてどちらを選択すべきか簡単に判断できます。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための医療用テープと被覆材
【資料・受講証明書付き】ナースのための医療用テープと被覆材
2025/06/20(金)~ 石井 義輝氏(医療法人真鶴会小倉第一病院 副院長・形成外科部長) 実演動画が豊富なため、創傷ケアに必要な手技を視覚的に理解しやすいのが特徴です。知識とスキルがどちらも身につく貴重なセミナーです。 -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第5回 頸部で聴こえる音
2025/06/19(木)~ プレミアム対象 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 患部を聴いても見つけられない状態変化を見つける方法を知りたくないですか?それは頸部聴診。 頸部で聴こえる異常音がどんな音かを知ってさえいれば、 気管狭窄や喘息発作、COPDの急性増悪などをすぐに見つけられます。 症例写真と聴診音で勉強していきましょう! -
ナースのための漢方のトリセツ1
漢方医学の特徴と、看護師でもできる診察法
2025/06/19(木)~ プレミアム対象 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 漢方セミナーの最初は、西洋医学との視点の違いや漢方治療の特徴といった、漢方医学の要点を押さえます。さらに看護師が患者の状態観察をするときに知っていると役立つ診察法も簡単にお伝えします。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための頭部CTの見かた
【資料・受講証明書付き】ナースのための頭部CTの見かた
2025/06/13(金)~ 関根 鉄朗氏(日本医科大学 放射線科 准教授) 講義では、まるで電子カルテで画像を確認していると感じるような動かし方をして学んでいきます。 -
Dr.水野のうたう♪心音レクチャー(全7回)
第3回 III音・IV音を聴きとる
2025/06/12(木)~ プレミアム対象 水野 篤氏(聖路加国際病院 循環器内科) I音とII音が同定できたら、次は過剰心音です。ここでも役に立つのが心臓の解剖と生理。III音とIV音が生理学的に示す意味をまず確認しましょう。 聴きとりにくいといわれるIII音、IV音の特徴を押さえ、うたいかたをレクチャー。 誰でも知っているおとっさん・おっかさんmethodも、Dr水野とうたえばこんなに使えるんだと耳からウロコが落ちるでしょう!