- TOP
- 新着チャプター
新着(チャプター)
255本 (81 ~90本目を表示)
-
【資料・受講証明書付き】老年医学の「5つのM」を看護に活かすーDr.樋口の老年医学オンラインサロンアーカイブズ#1
事前講義2:老年医学の「5つのM」
2025/06/06(金)~ 樋口 雅也氏(ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 緩和老年医学科 指導医) 高齢患者の問題を俯瞰して見るためのフレームワーク「5つのM」を詳しく解説します。 認知・薬・身体機能・大切なこと・落としどころという5つに分けて患者の情報を整理する方法を学びます。※2023年4月に配信した動画です。 -
【資料・受講証明書付き】老年医学の「5つのM」を看護に活かすーDr.樋口の老年医学オンラインサロンアーカイブズ#1
事前講義1:いま老年医学が必要です
2025/06/06(金)~ 樋口 雅也氏(ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 緩和老年医学科 指導医) 事前講義では、なぜ老年医学が必要か、多疾患併存、老年症候群、医療ケアの仕組みの複雑化といった、高齢患者をとりまく状況を解説します。 -
Dr.水野のうたう♪心音レクチャー(全7回)
第2回 I音・II音を同定する
2025/06/05(木)~ 水野 篤氏(聖路加国際病院 循環器内科) 心音聴取の手がかりはI音とII音。これらを確実に同定することが、過剰心音や心雑音を聴きとる土台になります。 連続する心臓の拍動を聴き、どれがI音かII音か、リズムをつかむためのコツをDr水野が伝授します。 Dr水野と一緒にうたって、I音・II音を体で覚えてください! -
Dr.水野のうたう♪心音レクチャー(全7回)
第1回 心臓の解剖生理と心音の関係
2025/06/05(木)~ 水野 篤氏(聖路加国際病院 循環器内科) 系統的に学習する機会が減ってしまった心音聴取。難しいと思われがちですが、解剖学と生理学を心音に生かすつもりで確認すると、明解に、シンプルに理解できます。 第1回は、必須知識である心臓の解剖生理と心音の関係を解説。原理を理解すると格段に聴きとりやすくなるんです。さぁ、始めましょう! -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第4回 肺炎と胸膜炎を理解する
2025/06/05(木)~ 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 臨床で頻繁に遭遇する肺炎と胸膜炎。これらの疾患で肺音はどう変化するのか? 病変の種類と聴取部位による音の違いを、実際の症例で見ていきます。 患者に発語してもらい音の変化から病変を捉える「声音聴診」や打診を組み合わせたテクニックも皿谷 健先生が実技で解説します。 -
【リアタイ配信】薬剤師・看護師のための基礎から学ぶ心電図セミナー
【重要】Zoom参加用URLと受講のご案内
2025/05/30(金)~ 山形 泰士氏(東京科学大学病院 看護部 副看護師長) 全ての回のZoom参加用URLと、受講に関するご案内です。 セミナー当日までに必ずこの動画とスライドをご確認ください。 -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第3回 正常呼吸音を聴く
2025/05/29(木)~ 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 呼吸音は、気管呼吸音、気管支呼吸音、肺胞呼吸音の3つに分類されます。これらの正常音の聴取部位や音の性質をしっかりと把握していれば、肺音から異常を見つけるのも簡単。 それぞれの呼吸音の正常な状態と、異常が生じる場合を実際に録音した症例音源で解説します。 -
研修医のための栄養・輸液(全10回)
第4回 経腸栄養の実際
2025/05/29(木)~ 伊在井 淳子氏(公益財団法人宮城厚生協会坂総合病院 救急外科科長 NST委員会委員長) 今回は、経腸栄養剤の種類と選択を中心に解説。栄養剤の選択において、まず押さえるべき指標はNPC/N比(非蛋白熱量/窒素比)です。この適正値は、高度侵襲期、安定期、透析導入前の腎不全などでそれぞれ異なります。患者状態に応じた栄養剤の変更について学びましょう。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための褥瘡ケア
【資料・受講証明書付き】ナースのための褥瘡ケア
2025/05/23(金)~ 水原 章浩氏(医療法人三和会東鷲宮(ひがしわしのみや)病院 院長・理事長 循環器・血管外科 褥瘡・創傷ケアセンター) DESIGN-R2020®を用いた褥瘡評価とケア、また褥瘡の状態に合わせた被覆材・外用薬の選び方を、多くの症例写真付きでわかりやすく解説している褥瘡セミナーです。褥瘡の勉強会開催にも役立つ資料も付いています。 -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第2回 呼吸音伝達の仕組み
2025/05/22(木)~ 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 肺音は、正常呼吸音と副雑音に分かれます。それぞれの異常に気付くために押えておきたい基本は呼吸音がどこで発生しているのか、そしてその音がどうやって体の中で伝達されているか。これを理解するために最も重要なポイント「肺はlow pass filterである」を皿谷 健先生がわかりやすく解説します。