- TOP
- 番組検索
番組検索結果
検索結果: 106本 (1 ~10本目を表示)
キーワード:
-
今はこうするケアの根拠8 在宅看護(全4回)
第4回 ホームヘルパーに依頼できる医療ケアがある
2025/01/30(木)~ 馬場 愛子氏(株式会社フレアス 在宅看護専門看護師) 介護職が実施できる「医行為ではない行為」と「研修を受けた介護職が実施可能な医行為」について解説します。 在宅以外のセッティングでも、介護職や看護補助者との役割分担に役立つ内容です。 -
今はこうするケアの根拠8 在宅看護(全4回)
第3回 ベッドの4点柵やつなぎの衣服の着用は虐待にあたる
2025/01/30(木)~ 馬場 愛子氏(株式会社フレアス 在宅看護専門看護師) 不適切な介護方法が虐待を招く可能性があります。 虐待が起こる背景や、虐待が疑われる場合に看護師が行うべき対応や家族への声掛けについて解説します。 -
【実技動画付き】ナースのための口腔ケア(全3回)
第2回 口腔ケア実践編1 観察ポイントと歯科コンサルの基準
2025/01/30(木)~ 萩野 礼子氏(おはぎ在宅デンタルクリニック院長) 口腔ケアを実践する際に、看護師が確認すべき口腔内のポイントを解説します。 副作用により口腔内に異常を来す可能性がある薬剤の紹介や、摂食嚥下障害スクリーニング、口腔アセスメントシートもご紹介します。 -
【実技動画付き】ナースのための口腔ケア(全3回)
第1回 看護に必要な歯科の知識
2025/01/30(木)~ 萩野 礼子氏(おはぎ在宅デンタルクリニック院長) 歯科の基礎知識をおさらいし、口腔内の状態や疾患が全身に与える影響を学んでいきます。 誤嚥性肺炎や薬剤関連顎骨壊死といった看護に大きく関わる疾患にも触れていきます。 -
医療者のための院内感染対策(全10回)
第7回 医療器具関連感染予防策2 カテーテル関連尿路感染
2025/01/30(木)~ 坂本 史衣氏(板橋中央総合病院 院長補佐 感染対策相談支援事務所 所長) 今回のテーマはカテーテル関連尿路感染(CAUTI)です。 前回の血流感染と同様、疾病の負荷が大きく予防可能性が高い医療器具関連感染です。まずはCAUTIについて詳細を知り、どのように感染を予防できるのかをしっかりと把握していきましょう。 -
今はこうするケアの根拠8 在宅看護(全4回)
第2回 難治性褥瘡治療ではクリティカルコロナイゼーションを見きわめる
2025/01/23(木)~ 石川 典子氏(静岡県立静岡がんセンター 看護部 皮膚・排泄ケア認定看護師) 難治性の褥瘡では、クリティカルコロイナーゼーションが存在すると言われています。クリティカルコロイナーゼーションが疑われる3つの特徴を押さえることで、治りにくい褥瘡の見きわめ方がわかります。 適切な洗浄方法や使用する外用薬、被覆材も紹介。 在宅での適切な褥瘡ケアを考える上で、必要な情報をまとめています。 -
今はこうするケアの根拠8 在宅看護(全4回)
第1回 在宅人工呼吸器装着患者には災害時個別支援計画を策定する
2025/01/23(木)~ 林 直子氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科 助教) 自力での避難行動が困難である在宅人工呼吸器装着患者は、災害時を想定した個別支援計画の作成が求められています。 停電時の人工呼吸器バッテリーの残量確認の方法、電気を使わない吸引器、電動ベッドの動かしかたなどを写真で示しながら解説します。 災害に備えて、看護師が知っておくべき知識が満載です。 -
今はこうするケアの根拠7 外来看護(全4回)
第4回 高齢糖尿病患者のHbA1cは高めに設定する
2025/01/23(木)~ 米田 昭子氏(山梨県立大学看護学部・看護学研究科 教授) 長年糖尿病と付き合ってきた患者でも、加齢による身体機能の変化により血糖値の変動も起こりやすくなります。 個々の状況に合わせた血糖の目標値について解説します。 -
今はこうするケアの根拠7 外来看護(全4回)
第3回 歯周病は糖尿病と関連している
2025/01/23(木)~ 米田 昭子氏(山梨県立大学看護学部・看護学研究科 教授) 歯周病と糖尿病は関連し、相互に悪影響を及ぼすと言われています。 糖尿病患者において、口腔ケアが重要な理由とその根拠を解説します。 患者指導時に効果的な説明内容についても、外来場面を想定した具体例で紹介します。 -
医療者のための院内感染対策(全10回)
第6回 医療器具関連感染予防策1 カテーテル関連血流感染
2025/01/23(木)~ 坂本 史衣氏(板橋中央総合病院 院長補佐 感染対策相談支援事務所 所長) 今回から2回にわたって、医療器具関連感染予防策について解説します。 今回は、カテーテル関連血流感染についてです。疾病の負荷が大きく予防の可能性が高い医療器具関連感染の1つが、中心ライン関連血流感染、Central line-associated bloodstream infection( CLABSI)です。 この予防には、カテーテルを挿入する前、そして挿入するとき、そして挿入後の留置管理の3つの領域で対策を講じることが必要です。