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#コミュニケーションのチャプター検索結果
検索結果: 16本 (1 ~10本目を表示)
キーワード:#コミュニケーション
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祝!CareNet.com連載100回記念対談 日常診療と看護に活かせる緩和ケアTIPS
祝!連載100回記念対談 日常診療と看護に活かせる緩和ケアTIPS
2025/05/16(金)~ 柏木 秀行氏(飯塚病院 看護部 緩和ケア認定看護師) 一般外来や病棟でも日々直面する悩みに対して、医師、看護師それぞれの視点から深堀りしていきます。 柏木 秀行先生による「実践的コミュニケーションのコツ」や日常診療や看護の場面で使える「フレーズ」の紹介も。 ラジオ感覚で気軽に聴けて、しっかり役立つ内容です。 -
ナースのための緩和ケア コミュニケーション編
事例集 がんや死を前にした人とのコミュニケーションの具体例
2025/03/27(木)~ 宇井 睦人氏(緩和アカデミー代表) 臨床でよく遭遇する事例を通して、具体的なコミュニケーション方法と緩和ケアに繋げるポイントを解説します。 看護現場で「麻薬なんて怖くて使いたくない」「もう死にたいです」と言われた場合や、「痛みや寂しさでナースコールが頻回な患者さん」へのコミュニケーション対応について、緩和ケアの視点から紹介します。 -
ナースのための緩和ケア コミュニケーション編
感情に対応するスキル「NURSE」
2025/03/20(木)~ 宇井 睦人氏(緩和アカデミー代表) コミュニケーションスキル「NURSE」について宇井 睦人氏による研修動画です。 緩和ケアの対応場面だけでなく、すべての看護現場で、患者さんの緊張を和らげ、敬意が伝わる声かけの方法や、相手が発した言葉の真意を引き出すアプローチが学べます。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 1
ポジショニングの目的とよくないポジショニングの実演
2025/03/13(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 今の看護においてポジショニングの目的は褥瘡予防がほとんどです。除圧のために30°側臥位にすることがよくありますが、実は離床を困難にする体位であり、結果的に褥瘡発生リスクを高めてしまいます。 最後に看護の現場でやりがちなよくないポジショニングの方法を3つ実演します。 -
ナースのための緩和ケア コミュニケーション編
基盤となる精神的ケア
2025/03/13(木)~ 宇井 睦人氏(緩和アカデミー代表) 苦痛を抱える患者さんに対して、看護師が実践できる精神的ケアについて押さえます。 精神科の医師や看護師ではなくても、日常の関りの中で看護師が実践可能な8つのケアを紹介します。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 1
重度化と予防の方法
2025/03/06(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) あなたが日々実践している看護ケアの中に「離床できないことによる二次障害」が含まれている可能性があると指摘しています。例えば、こもり熱に対するクーリング。 他にも重度化を予防するためのポジショニングのポイントについても説明します。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 1
離床の現実と離床ができない理由
2025/03/06(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 看護の現場でよく見かける「離床できない患者」を紹介し、なぜ離床ができなくなるのか、ポジショニングの視点からその原因を香川 寛先生が紐解きます。 その後患者と看護師双方の負担が少なく離床していくための対策をお伝えします。 -
型で解く!ナースのためのアセスメントクイズ
症例3:心不全で酸素投与をしている患者の夜勤帯での異変
2025/02/27(木)~ 松石 雄二朗氏(東京情報大学 看護学部 成人・高齢者看護領域 准教授) 患者さんを思って実施したケアが異変につながる症例です。 混乱しやすい心不全の病態やうっ血と低潅流の所見の違いをしっかり解説します。また心不全患者に有用なフィジカルアセスメント方法もお伝えします。 -
型で解く!ナースのためのアセスメントクイズ
症例2:COVID-19の治療目的に入院した患者の酸素化低下
2025/02/27(木)~ 松石 雄二朗氏(東京情報大学 看護学部 成人・高齢者看護領域 准教授) COVID-19の治療目的に入院した患者の酸素化低下の症例です。 アセスメントと共にこの症例で看護師がすべき対応を考えていきます。医学的知識の解説のほか、看護師によくある間違いクイズもあり、明日からすぐに役立つ知識が身につきます。 -
型で解く!ナースのためのアセスメントクイズ
症例1:緊急入院時より循環に異常がある患者
2025/02/20(木)~ 星野 晴彦氏(帝京大学 医療技術学部看護学科 成人看護学(急性期)講師 博士(医学)) 緊急入院時より循環に異常がある患者の症例です。 「型」に沿って情報を整理し、経過に合わせてアセスメントを繰り返していきます。I-SBARCを用いた医師への報告もわかりやすくお伝えします。