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#ショックのチャプター検索結果
検索結果: 14本 (1 ~10本目を表示)
キーワード:#ショック
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【資料・受講証明書付き】型で解く!ナースのためのアセスメントクイズ
【資料・受講証明書付き】型で解く!ナースのためのアセスメントクイズ
2025/11/14(金)~ 星野 晴彦氏(東京情報大学 看護学部 成人・高齢者看護領域 准教授) 「型」を紹介した後は、以下の3つの症例でフィジカルアセスメントを進めていきます。 1)緊急入院時より循環に異常がある患者 2)COVID-19の治療目的に入院した患者の酸素化低下 3)心不全で酸素投与をしている患者の夜勤帯での異変 -
ナースのためのアセスメントが深まる心不全の知識
急性心不全患者の事例検討
2025/10/30(木)~ プレミアム対象 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 講師と共に急性心不全患者の事例検討をします。血液検査結果や胸部レントゲン写真も見ながら、この患者に対して必要な介入を検討していくので、フィジカルアセスメントの過程がよくわかる内容です。 -
ナースのためのアセスメントが深まる心不全の知識
心不全患者のフィジカルアセスメントと心原性ショック
2025/10/23(木)~ プレミアム対象 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 心不全患者のフィジカルアセスメントに役立つ知識をまとめました。胸部レントゲンや腹部CTにおける心不全患者特有の所見をはじめ、心エコーや全身に現れる身体所見の特徴を解説します。 また、ショックの5Pが現れるまでの機序やおさえておきたい血液検査データもわかりやすく説明します。 -
ナースのためのアセスメントが深まる心不全の知識
心不全の定義と分類
2025/10/16(木)~ プレミアム対象 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 心不全の定義と概要を「2025年改訂版心不全診療ガイドライン」を基にお伝えします。 また、心不全患者と関わるときに知っておきたい「クリニカルシナリオ分類」「フォレスター分類」「Nohria-Stevenson分類」そして今主流の「左室駆出率による分類」をそれぞれ丁寧に解説します。 -
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【受講証明書付き】ナースのための循環のエッセンス
2025/10/09(木)~ 星野 晴彦氏(帝京大学 医療技術学部看護学科 成人看護学(急性期)講師 博士(医学)) 星野 晴彦先生が、膨大な循環の知識から看護師が押さえておくべきテーマをピックアップして解説します。 まず、基本である血圧を決定する要因から押さえます。その上で、ショックの病態と、血圧維持に関わる基本薬剤の作用機序と体内での反応を解説。 講師オリジナル図表を用いて解説するため、複雑なメカニズムが視覚的に理解できるセミナーです。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる心不全の知識
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる心不全の知識
2025/07/04(金)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 心不全の発症機序を理解し、心不全患者のフィジカルアセスメントに必要な観察項目を学びます。講義の最後には、講師とともに事例検討をして看護ケアまで落とし込みます。心不全のアセスメントの苦手意識解消にも役立てられる講義です。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための頭部CTの見かた
【資料・受講証明書付き】ナースのための頭部CTの見かた
2025/06/13(金)~ 関根 鉄朗氏(日本医科大学 放射線科 准教授) 講義では、まるで電子カルテで画像を確認していると感じるような動かし方をして学んでいきます。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための循環のエッセンス
【資料・受講証明書付き】ナースのための循環のエッセンス
2025/05/16(金)~ 星野 晴彦氏(帝京大学 医療技術学部看護学科 成人看護学(急性期)講師 博士(医学)) まず、循環の基本である血圧を決定する要因を押さえます。 その上で、ショックの病態と、血圧維持に関わる基本薬剤作用機序と体内での反応を解説。 講師オリジナル図表を用いて解説するため、複雑なメカニズムも視覚的に理解できる看護師向けの講義です。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための頻出抗菌薬ガイド
必修!10薬剤の特徴と注意点
2025/04/11(金)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 頻出抗菌薬を10個に厳選し、スペクトラムや適応疾患など薬剤ごとの特徴と、看護師が知っておきたい観察ポイントなどの注意点をお伝えします。 また、近年大きな問題になっている薬剤耐性菌(AMR)に対して、看護師が果たす役割やAMR対策として抗菌薬の適正使用に必要なことも解説。 抗菌薬を扱うすべての看護師に役立つセミナー内容です。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための頻出抗菌薬ガイド
投与開始までのステップと看護ケア
2025/04/11(金)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 抗菌薬を投与するまでのステップと看護ケアについてです。 感染症の診療にて、原因微生物を特定する検査と同じくらい大切なのが「問診」。 ほかにも、検体採取で看護師がこだわるべき点や、経過を見る際にCRP以外にチェックすべきポイント、抗菌薬投与時の観察項目など、明日から役立つ知識が満載です。