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#看護ケアのチャプター検索結果
検索結果: 69本 (1 ~10本目を表示)
キーワード:#看護ケア
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ナースのための離床に向けたポジショニング Part 3
クッションの正しい使い方とポイント
2025/04/17(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 数あるクッションから患者に適した形状を選択し、正しく使用するためのポイントを押さえます。エアマットに対する講師の考察もあり、これらの物品を使いこなすために必要な知識が盛りだくさんです。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための頻出抗菌薬ガイド
必修!10薬剤の特徴と注意点
2025/04/11(金)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 頻出抗菌薬を10個に厳選し、スペクトラムや適応疾患など薬剤ごとの特徴と、看護師が知っておきたい観察ポイントなどの注意点をお伝えします。 また、近年大きな問題になっている薬剤耐性菌(AMR)に対して、看護師が果たす役割やAMR対策として抗菌薬の適正使用に必要なことも解説。 抗菌薬を扱うすべての看護師に役立つセミナー内容です。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための頻出抗菌薬ガイド
投与開始までのステップと看護ケア
2025/04/11(金)~ 的野 多加志氏(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問) 抗菌薬を投与するまでのステップと看護ケアについてです。 感染症の診療にて、原因微生物を特定する検査と同じくらい大切なのが「問診」。 ほかにも、検体採取で看護師がこだわるべき点や、経過を見る際にCRP以外にチェックすべきポイント、抗菌薬投与時の観察項目など、明日から役立つ知識が満載です。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 2
90度側臥位と30度側臥位の実演
2025/04/10(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 患者を90度側臥位と30度側臥位にするための実演をします。 細かいポイントの解説に加え、さまざまな形状のクッションが登場し、正しい使用方法を知ることができます。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための漢方のトリセツ2
【資料・受講証明書付き】ナースのための漢方のトリセツ2
2025/04/03(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) ▼講義で扱う漢方薬 麻黄湯、葛根湯、芍薬甘草湯、八味丸、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、加味逍遙散、補中益気湯、十全大補湯、人参養栄湯、麻子仁丸、桃核承気湯、大黄甘草湯、半夏瀉心湯、五苓散 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための漢方のトリセツ1
【資料・受講証明書付き】ナースのための漢方のトリセツ1
2025/04/03(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 約45分間の講義は、3つのパートで構成されています。1つ目のパートでは西洋医学との視点の違いや漢方治療の特徴といった、漢方医学の要点を押さえます。さらに看護師が患者の状態観察をするときに知っていると役立つ診察法も簡単にお伝えします。2つ目のパートでは六君子湯と大建中湯という代表的な2つの方剤を取り上げ、漢方薬の成り立ちと臨床的な効果を押さえます。3つ目のパートでは、基礎知識として知っておきたい漢方薬の飲み方と管理方法をはじめ、重要な副作用の解説もします。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 2
側臥位のポイントと各体位における目的とリスク
2025/04/03(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 離床に向けて大切なのは体位を変えることではなく、姿勢のバリエーションを増やすこと。そのために重要となる側臥位のポイントを学びます。 また、各体位のリスクを伝え、日常の姿勢の配分をどのように分けると成果が得られるのかを複数の事例で示します。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 2
基本と仰臥位の実演
2025/03/27(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 第1回の内容を実演します。写真では伝えられないクッションの扱い方や挿入方法など、細かいポイントも1つずつ解説しています。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 2
ポジショニングの基本と仰臥位のポイント
2025/03/20(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 「すき間を埋める」をしている方は要注意。ポジショニングの基本はすき間ではないのです。 その他、患者を仰臥位にするときに意識すべきポイントを写真付きで解説します。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 1
ポジショニングの目的とよくないポジショニングの実演
2025/03/13(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 今の看護においてポジショニングの目的は褥瘡予防がほとんどです。除圧のために30°側臥位にすることがよくありますが、実は離床を困難にする体位であり、結果的に褥瘡発生リスクを高めてしまいます。 最後に看護の現場でやりがちなよくないポジショニングの方法を3つ実演します。