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#褥瘡のチャプター検索結果
検索結果: 12本 (1 ~10本目を表示)
キーワード:#褥瘡
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【資料・受講証明書付き】ナースのための離床が進むポジショニング 全3巻セット
Part 3 クッション、スライディングシート、エアマットの正しい使い方
2025/08/06(水)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 病棟に必要物品として置いてあっても、なかなか使い方を学ぶ機会がないクッションやエアマット、スライディングシートの活用について伝授します。ほかにも、保清やラウンド時に数十秒で実施できる体のほぐし方を実演。香川寛先生が、離床により褥瘡発生率や誤嚥性肺炎の発症数にどのような変化があった、データも共有します。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための離床が進むポジショニング 全3巻セット
Part 1 患者の予後を左右する離床はなぜ進まない?
2025/08/06(水)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 正しい方法でポジショニングを行えば離床は簡単にできるようになる。 重度化予防を推進する香川寛先生が、現場で離床が進まない原因を紐解き、その対策を解説します。また、現場でやりがちな良くないポジショニングを実演でご紹介します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠 全8巻コンプリート版 内科・外科・救急・在宅など8領域
第8巻 在宅看護
2025/07/25(金)~ 馬場 愛子氏(静岡県立静岡がんセンター 看護部 皮膚・排泄ケア認定看護師) 在宅看護の領域で必ず押さえておきたい災害への備えや、褥瘡や虐待への対応、他職種との役割分担が学べます。 1. 在宅人工呼吸器装着患者には災害時個別支援計画を策定する 2. 難治性褥瘡治療ではクリティカルコロナイゼーションを見きわめる 3. ベッドの4点柵やつなぎの衣服の着用は虐待にあたる 4. ホームヘルパーに依頼できる医療ケアがある -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠5~8 救急・ICU・外来・在宅
第8巻 在宅看護「難治性褥瘡治療ではクリティカルコロナイゼーションを見きわめる」
2025/07/25(金)~ 石川 典子氏(静岡県立静岡がんセンター 看護部 皮膚・排泄ケア認定看護師) 難治性の褥瘡では、クリティカルコロイナーゼーションが存在すると言われています。クリティカルコロイナーゼーションが疑われる3つの特徴を押さえることで、治りにくい褥瘡の見きわめ方がわかります。 適切な洗浄方法や使用する外用薬、被覆材も紹介。 在宅での適切な褥瘡ケアを考える上で、必要な情報をまとめています。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための医療用テープと被覆材
【資料・受講証明書付き】ナースのための医療用テープと被覆材
2025/06/20(金)~ 石井 義輝氏(医療法人真鶴会小倉第一病院 副院長・形成外科部長) 実演動画が豊富なため、創傷ケアに必要な手技を視覚的に理解しやすいのが特徴です。知識とスキルがどちらも身につく貴重なセミナーです。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための褥瘡ケア
【資料・受講証明書付き】ナースのための褥瘡ケア
2025/05/23(金)~ 水原 章浩氏(医療法人三和会東鷲宮(ひがしわしのみや)病院 院長・理事長 循環器・血管外科 褥瘡・創傷ケアセンター) DESIGN-R2020®を用いた褥瘡評価とケア、また褥瘡の状態に合わせた被覆材・外用薬の選び方を、多くの症例写真付きでわかりやすく解説している褥瘡セミナーです。褥瘡の勉強会開催にも役立つ資料も付いています。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 3
離床への取り組みとその結果
2025/05/01(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 香川先生が離床に取り組んだ結果をお伝えします。写真による変化の共有だけでなく、褥瘡発生率や誤嚥性肺炎の発症数がどのように変化するのか、データで示します。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 2
側臥位のポイントと各体位における目的とリスク
2025/04/03(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 離床に向けたポジショニングで大切なのは体位を変えることではなく、姿勢のバリエーションを増やすこと。そのために重要なポジショニングとなる側臥位のポイントを学びます。 また、仰臥位や側臥位など各体位のリスクを伝え、日常の姿勢の配分をどのように分けると成果が得られるのかを複数の事例で示します。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 1
ポジショニングの目的とよくないポジショニングの実演
2025/03/13(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 今の看護においてポジショニングの目的は褥瘡予防がほとんどです。除圧のために30°側臥位にすることがよくありますが、実は離床を困難にする体位であり、結果的に褥瘡発生リスクを高めてしまいます。 最後に看護の現場でやりがちなよくないポジショニングの方法を3つ実演します。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 1
重度化と予防の方法
2025/03/06(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) あなたが日々実践している看護ケアの中に「離床できないことによる二次障害」が含まれている可能性があると指摘しています。例えば、こもり熱に対するクーリング。 他にも重度化を予防するためのポジショニングのポイントについても説明します。