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新着(セミナー)
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【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
2025/07/25(金)~ 林 直子氏(東京科学大学大学院保健衛生学研究科 ヘルスサービスリサーチ看護学分野 准教授) 照林社出版の書籍「今はこうするケアの根拠」から、日々の看護の質に直結する項目を厳選。執筆者である各分野エキスパートの先生方が、書籍には掲載しきれなかった「もう一歩深いところ」までを直接解説します。 本パッケージ(第1巻~第4巻)では、「基礎看護技術・臨床検査」「外科」「内科」「高齢者・認知症」における16の「新常識」をお届けします。 「採血前に手を強く握りグーパーをくり返してはならない」、「乳がん術後、患側での血圧測定、採血、注射は禁忌ではない」など、今までの “当たり前”を覆す新常識を、最新の根拠と共に解説。日々の業務の中で実施する機会の多い処置やケアの「今」がわかります。 最新のエビデンスに基づ -
ナースのための頭痛アセスメント
2025/07/24(木)~ プレミアム対象 松森 保彦氏(仙台頭痛脳神経クリニック 院長) 頭痛診療の専門医である松森保彦先生が、看護師が知っておくべき「よくみる頭痛」と「危険な頭痛」の見わけ方について、現場で使えるかたちで解説します。 まず、「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」など、看護の現場でも遭遇する頻度の高い頭痛の特徴を丁寧に整理し、それぞれの症状や患者さんの訴え方の違いを押さえます。さらに、命にかかわる可能性のある「危険な頭痛」について、その特徴と見逃さないためのチェックポイントを具体的にレクチャー。 近年、頭痛診療の現場では看護師の活躍が非常に期待されています。医師と連携し、患者さんのより良い治療を支える「頭痛ナース」の役割や活躍についても紹介します。 看護師のための頭痛セミナーを -
【資料・受講証明書付き】ナースのための心エコーレポートの読み方
2025/07/18(金)~ 渡辺 弘之氏(東京ベイ・浦安市川医療センター ハートセンター長) 「講義資料」がダウンロードでき「受講証明書」も発行可能! お申し込みから30日間はいつでも受講可能! 心エコーレポートには独特の略語が多用されており、記載内容を正確に理解するのは看護師にとって簡単なことではありません。このセミナーでは心エコーレポートで頻用されている略語の意味を一つひとつ解説し読み方を学びます。 講師は東京 -
ナースのための腎機能アセスメント
2025/07/17(木)~ プレミアム対象 村澤 昌氏(行徳総合病院 腎臓内科) 多岐にわたるため混乱しやすい腎臓の役割や評価指標について、腎臓内科専門医の村澤 昌先生が看護師向けにシンプルに整理して解説する腎機能アセスメントWEBセミナーです。 腎機能低下と言っても、慢性的に悪くなる病態と急性で緊急度の高い病態では、データの見かたやアセスメントも変わります。それぞれの病態で、看護師が注意するべき検査値、医師に報告が必要な症状や尿量についてポイントを押さえてレクチャーします。 入院治療中の患者で腎機能が悪化しやすい原因についても解説するため、看護の現場で腎機能悪化を予測し的確に観察する視点が身につきます。 看護師向けの本セミナーを通して思考を整理し、腎機能アセスメントへの苦手意識を克服してくださ -
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
2025/07/04(金)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 「講義資料」がダウンロードでき「受講証明書」も発行可能! お申し込みから30日間はいつでも受講可能! セミナーは呼吸器の解剖や「酸素化」と「換気」など基礎内容のおさらいからはじめ、酸素化と換気の評価方法と呼吸不全の解説に移ります。呼吸不全のⅠ型やⅡ型といった分類だけでなく、「シャント」や「換気血流比不均衡」などの病態にも触れていきま -
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる心不全の知識
2025/07/04(金)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 「講義資料」がダウンロードでき「受講証明書」も発行可能! お申し込みから30日間はいつでも受講可能! 心不全の発症機序とフィジカルアセスメントに必要な観察項目、あなたはすぐに答えられますか? 昨年配信し人気を博した「ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識」の講師を務めた満田先生が、心不全のアセスメントが深まる -
ナースのための漢方のトリセツ2
2025/07/03(木)~ プレミアム対象 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 臨床でよく見かける代表的な漢方薬が、どのような症状に対して処方されているのか、どのような効果があるのか、そんな疑問が解決できる内容です。 まずお伝えするのは初期感冒時に用いることで広く知られている「葛根湯」と、インフルエンザに有効とされる「麻黄湯」。なぜ西洋薬ではなく漢方薬を選択するのか、その訳も明かしていきます。 他にも、月経困難症や更年期障害の場合に処方されることが多い「当帰芍薬散」「加味逍遙散」、など、全部で15の漢方薬を取り上げます。 ■おすすめの対象者:漢方医学・漢方薬に興味があるすべての医療職者 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための動脈血ガスの見かた
2025/06/27(金)~ 長尾 大志氏(島根大学医学部地域医療教育学講座 教授 島根大学医学部附属病院 総合診療医センター/病院医学教育センター/クリニカルスキルアップセンター 副センター長) 「講義資料」がダウンロードでき「受講証明書」も発行可能! お申し込みから30日間はいつでも受講可能! 動脈血ガス分析は、重症患者の状態評価に欠かせない検査の1つです。しかし、さまざまな用語や数字が出てくるため、自分で勉強してもきちんと理解するのはハードルが高いと思います。 長尾大志先生が、呼吸器内科専門医の視点から -
【資料・受講証明書付き】ナースのための医療用テープと被覆材
2025/06/20(金)~ 石井 義輝氏(医療法人真鶴会小倉第一病院 副院長・形成外科部長) 「講義資料」がダウンロードでき「受講証明書」も発行可能! お申し込みから30日間はいつでも受講可能! 看護師の業務において医療用テープや被覆材を手に取らない日はありません。いつも同じテープや被覆材を選んでいるかもしれないですが、その選択は本当にベストチョイスでしょうか。形成外科専門医の石井義輝先生がレクチャーします。 -
ナースのための漢方のトリセツ1
2025/06/19(木)~ プレミアム対象 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 何から学べばよいかわかりづらい漢方医学の入門編として、ご活用いただける看護師のための漢方セミナーです。 漢方セミナーは3つのパートに分かれ、まず西洋医学との視点の違いや漢方治療の特徴といった、漢方医学の要点を押さえます。 次に六君子湯と大建中湯という代表的な2つの方剤を取り上げ、漢方薬の成り立ちと臨床的な効果を押さえます。 最後に看護師が基礎知識として知っておきたい漢方薬の飲み方と管理法をはじめ、重要な副作用の解説もします。 セミナー講師は、漢方専門医の資格も持つ広島大学病院漢方診療センター教授の小川恵子氏です。 ■おすすめの対象者:漢方医学・漢方薬に興味があるすべての医療職者