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「講義資料」がダウンロードでき「受講証明書」も発行可能!
お申し込みから30日間はいつでも受講可能!
「誤嚥」と「窒息」、そのリスク評価のポイントが違うことはご存知ですか?
本セミナーでは、誤嚥とは異なる、窒息特有のリスクを察知するポイントを90分で伝授します。講師は、院内のみならず地域施設で積極的にミールラウンドを行い、日々窒息リスクの高い症例に向き合う長谷剛志先生。安全な食支援・指導に携わってきた豊富な経験から、実際の症例写真や映像を多数用いて、リスクの高い状態が具体的にイメージできるように解説します。
「窒息リスクが高い患者や、食品の特徴」から、「ハイリスク患者の食支援のポイント」、そして「窒息発見時に看護師が行うべき初動対応」まで、命を守るための必須知識を網羅しました。
“窒息するかもしれない”兆候を事前に察知し、より適切な判断と対応ができるようになる。全ての看護師必見のセミナーです。
おすすめの対象:病棟看護師、介護施設看護師、訪問看護師、摂食嚥下障害看護認定看護師、老人看護専門看護師、医療安全対策に関わる方、窒息予防・嚥下評価に関心のある看護師・医療者全般
※本セミナーは、CareNeTVナース プレミアム対象外です。
チャプター
【資料・受講証明書付き】ナースのための窒息リスクアセスメントと食支援

窒息時の初動対応についても、講師の実体験から重要なポイントをレクチャー。
訴訟とならないために施設側に求められる対応についても要点を確認します。病院・施設の医療安全対策にも役立つ内容が詰まっています。
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- 21~30年目
- 介護施設
介護施設で歯科衛生士として勤務しております。誤嚥性肺炎の予防の為に努めていますが、窒息のリスクをしっかり学びたいと、受講しました。長谷先生の講義は受講した経験あります。とても丁寧にわかりやすく、納得できました。何度も視聴して、頭に入れているところです。介護職の行動変容に、少しでも役に立てるように、日々精進していきます。大変貴重なお話をありがとうございました。