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新着(チャプター)
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【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
2025/07/04(金)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 呼吸器の解剖学からフィジカルアセスメントの実際まで、呼吸不全のアセスメントに必要な知識を約1時間でまるっとお伝えします。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる心不全の知識
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる心不全の知識
2025/07/04(金)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 心不全の発症機序を理解し、心不全患者のアセスメントに必要な観察項目を学びます。講義の最後には、講師とともに事例検討をして看護ケアまで落とし込みます。心不全の苦手意識解消にも役立てられる講義です。 -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第6回 中葉・舌区で聴こえる音
2025/07/03(木)~ 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 中葉・舌区は、鼻症状を呈する患者では必ず聴診を行うべき部位。なぜなら鼻に症状が出る場合、気管支にも何らかの異常があることが多いから。 今回は副鼻腔気管支症候群や気管支炎などの疾患で聴こえる音の性質を見ていきます。 さらにこれを理解するとより一層、聴診から疾患を予測できるようになる「呼吸相」を解説します。 -
ナースのための漢方のトリセツ2
風邪の頻用処方/高齢者の頻用処方
2025/07/03(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 風邪の際によく処方される葛根湯と、インフルエンザに有効とされる麻黄湯をご紹介。その後は高齢者によく処方される芍薬甘草湯と八味丸を解説。 -
ナースのための漢方のトリセツ1
知っておきたい漢方薬の飲み方・管理方法・副作用
2025/07/03(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 経管栄養で漢方薬を投薬する場合や保管方法、飲みづらい場合の服用方法をお伝えします。また、押さえておきたい副作用についても触れています。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための動脈血ガスの見かた
【資料・受講証明書付き】ナースのための動脈血ガスの見かた
2025/06/27(金)~ 長尾 大志氏(島根大学医学部地域医療教育学講座 教授 島根大学医学部附属病院 総合診療医センター/病院医学教育センター/クリニカルスキルアップセンター 副センター長) 看護師のために、動脈血ガス分析の「読み解き方」をわかりやすくレクチャーするオンラインセミナーです。なぜ動脈血ガス分析をするかという根本理由から、各用語と検査データの意味、緊急度判断、そして検査結果から取るべきアクションまでを網羅して長尾大志先生が解説します。さらに、難しい印象のあるガス交換指標「A-aDO2」も押さえます。 肺機能や呼吸状態を一歩踏み込んでアセスメントする力が身につく看護師向け動脈血ガス分析セミナーです。 -
Dr.水野のうたう♪心音レクチャー(全7回)
第4回 収縮期雑音を聴き分ける
2025/06/26(木)~ 水野 篤氏(聖路加国際病院 循環器内科) まず収縮期雑音の有無をどう確かめるか、その方法を学びます。そして収縮期雑音で必ず聴き分けなければいけないのが狭窄と閉鎖不全の違い。 この違いを区別できるだけでほぼ疾患を特定できてしまいます。両者の違いとその聴き分け方をDr.水野が徹底レクチャー! -
ナースのための漢方のトリセツ1
漢方薬の成り立ちと臨床的な効果
2025/06/26(木)~ 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 「1つの漢方薬を構成する生薬を学ぶことでそこから派生する別の処方を学べる」という、書籍で学ぶには複雑な漢方薬独自の成り立ちと、臨床で認められる漢方薬の効果を解説します。 -
研修医のための栄養・輸液(全10回)
第6回 輸液の常識
2025/06/26(木)~ 伊在井 淳子氏(公益財団法人宮城厚生協会坂総合病院 救急外科科長 NST委員会委員長) 今回から輸液の話題に入っていきます。知らないと困る基本的知識から。輸液の目的は大きく2つ、体液管理と栄養補給です。細胞外液補充液と維持輸液がそれぞれ血管内に入った後どう分布するのかを理解すれば、目的に応じてどちらを選択すべきか簡単に判断できます。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための医療用テープと被覆材
【資料・受講証明書付き】ナースのための医療用テープと被覆材
2025/06/20(金)~ 石井 義輝氏(医療法人真鶴会小倉第一病院 副院長・形成外科部長) 実演動画が豊富なため、創傷ケアに必要な手技を視覚的に理解しやすいのが特徴です。知識とスキルがどちらも身につく貴重なセミナーです。