- TOP
- 新着チャプター
新着(チャプター)
321本 (121 ~130本目を表示)
-
ナースのための腎機能アセスメント
腎機能悪化の要因と看護のポイント
2025/07/17(木)~ プレミアム対象 村澤 昌氏(行徳総合病院 腎臓内科) 「腎機能を悪化させる要因」を理解し、看護師が観察するべきポイントがわかる講義です。薬剤性腎障害を起こしやすい薬の種類や、腎機能低下時に減量が必要な薬剤についても解説します。 腎機能悪化を予測し、看護の現場で的確なアセスメントにつなげる視点が身につきます。 -
ナースのための腎機能アセスメント
腎臓の働きと評価
2025/07/17(木)~ プレミアム対象 村澤 昌氏(行徳総合病院 腎臓内科) まずは腎臓の重要な役割を再確認します。続いて、腎機能の評価方法を解説。 看護の現場でクレアチニン値だけで評価することの危険性や、身体の恒常性維持に必要な最低尿量、慢性・急性に腎機能が悪化する病態を診断基準から押さえます。 -
【リアタイ配信】薬剤師・看護師のための基礎から学ぶ心電図セミナー
第1回 12誘導心電図を理解するための心臓解剖(薬剤師・看護師共通)
2025/07/14(月)~ 駒井 翼氏(CLINIC TEN SHIBUYA) 7月12日(土)にリアルタイム配信したセミナーです。 心電図解説に定評のある循環器Dr.駒井翼先生が、モニター心電図と12誘導心電図の違いや、12誘導心電図を理解するための心臓解剖など、心電図の基礎を解説します。 -
Dr.水野のうたう♪心音レクチャー(全7回)
第5回 わずかな拡張期雑音を拾う
2025/07/10(木)~ プレミアム対象 水野 篤氏(聖路加国際病院 循環器内科) 断言します。拡張期雑音は圧倒的に聴こえにくいです!しかし拡張期雑音はほとんどが異常。そのかすかな音を拾って異常を発見するのが医師の醍醐味です。 どうやってそのわずかな違いに気づくか、循環器の身体診察に情熱を傾けるDr水野が独自のメソッドを伝授します。 -
ナースのための漢方のトリセツ2
婦人科の頻用処方/気力や体力の不足を補う補剤
2025/07/10(木)~ プレミアム対象 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 婦人科でよく処方される当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、加味逍遙散と、気力や体力が不足した際に処方される補剤として補中益気湯、十全大補湯、人参養栄湯をご紹介。 -
研修医のための栄養・輸液(全10回)
第7回 栄養輸液の常識
2025/07/10(木)~ プレミアム対象 伊在井 淳子氏(公益財団法人宮城厚生協会坂総合病院 救急外科科長 NST委員会委員長) 今回は末梢静脈栄養と中心静脈栄養の基本を学びます。まず押さえるべきは、ブドウ糖、脂質、ビタミンなど各栄養素の最低必要量。ビタミンB1欠乏によるウェルニッケ脳症や乳酸アシドーシスなど栄養素の不足によって引き起こされる重篤な病態を頭に入れ、適切なオーダーができるようになりましょう。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる呼吸不全の知識
2025/07/04(金)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 呼吸器の解剖学からセミナーはスタート。呼吸不全のⅠ型やⅡ型といった分類だけでなく、「シャント」や「換気血流比不均等」などの病態にも触れていきます。最後はフィジカルアセスメントの実際まで、呼吸不全のアセスメントに必要な知識を看護師向けに約1時間でまるっとお伝えします。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる心不全の知識
【資料・受講証明書付き】ナースのためのアセスメントが深まる心不全の知識
2025/07/04(金)~ 満田 幸士氏(宝塚市立病院 集中治療室 クリティカルケア認定看護師 / 日本DMAT隊員 / ICLS認定インストラクター) 心不全の発症機序を理解し、心不全患者のフィジカルアセスメントに必要な観察項目を学びます。講義の最後には、講師とともに事例検討をして看護ケアまで落とし込みます。心不全のアセスメントの苦手意識解消にも役立てられる講義です。 -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第6回 中葉・舌区で聴こえる音
2025/07/03(木)~ プレミアム対象 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 中葉・舌区は、鼻症状を呈する患者では必ず聴診を行うべき部位。なぜなら鼻に症状が出る場合、気管支にも何らかの異常があることが多いから。 今回は副鼻腔気管支症候群や気管支炎などの疾患で聴こえる音の性質を見ていきます。 さらにこれを理解するとより一層、聴診から疾患を予測できるようになる「呼吸相」を解説します。 -
ナースのための漢方のトリセツ2
風邪の頻用処方/高齢者の頻用処方
2025/07/03(木)~ プレミアム対象 小川 恵子氏(広島大学病院漢方診療センター 教授) 風邪の際によく処方される葛根湯と、インフルエンザに有効とされる麻黄湯をご紹介。その後は高齢者によく処方される芍薬甘草湯と八味丸を解説。