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【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第4巻 高齢者・認知症「高齢者の術後疼痛緩和に音楽、ハンドマッサージ、アロマテラピーが役立つ」
2025/07/25(金)~ 猪飼 やす子氏(山梨県立大学看護学部大学院看護学研究科 准教授 慢性疾患看護専門看護師) 高齢者が低侵襲な手術を受ける機会が増加しています。 高齢者における術後疼痛コントロールの重要性と共に、疼痛緩和に役立つ非薬物的療法の知識を解説します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第4巻 高齢者・認知症「高齢者のポリファーマシーは薬剤の適正な処方を基盤に対応する」
2025/07/25(金)~ 猪飼 やす子氏(山梨県立大学看護学部大学院看護学研究科 准教授 慢性疾患看護専門看護師) 看護ケアをおこなう中で、服薬数が非常に多い高齢患者さんに出会う機会も増えています。 基礎疾患が多いから仕方がない、看護師には処方権がないため「できることはない」と考えてはいませんか。 「看護師だからこそできる」減薬にむけた介入についても、猪飼 やす子氏が事例を用いて解説します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第3巻 内科「終末期がん患者の「あとどれくらい?」はある程度科学的に予測できる」
2025/07/25(金)~ 麻生 咲子氏(静岡県立静岡がんセンター認定看護師教育課程 がん看護専門看護師) 医療者の感覚ではなく、客観的な指標でがん患者の予後を予測する代表的なツールについて解説します。 2つのツールに共通する項目を整理して、死期が近づいているサインをおさえます。 予後予測の結果をどのようにケアに活かすのかについても、2023年に欧州臨床腫瘍学会より出された最新ガイドラインから紹介します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第3巻 内科「乳がん術後、患側での血圧測定、採血、注射は禁忌ではない」
2025/07/25(金)~ 麻生 咲子氏(静岡県立静岡がんセンター認定看護師教育課程 がん看護専門看護師) 看護ケアにおいて、乳がん術後患者の患側での処置は禁忌と言われてきましたが、近年の研究で、患側での血圧測定、採血、注射と、リンパ浮腫発症との関連は明らかではないと示されました。 その根拠となる研究を取り上げ、何がリンパ浮腫発症に影響するのかを解説。乳がん患者さんへの看護において、大切なポイントを整理します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第3巻 内科「抗がん薬による悪心・嘔吐はリスクに応じた制吐薬の投与で予防できる」
2025/07/25(金)~ 麻生 咲子氏(静岡県立静岡がんセンター認定看護師教育課程 がん看護専門看護師) 悪心・嘔吐は抗がん薬の代表的な副作用の一つですが、適切に制吐薬を使用することで予防できると言われています。 効果的な制吐薬の使用方法について2023年に改訂された最新の制吐薬適正使用ガイドラインから解説。悪心・嘔吐を感じるメカニズムから解説するため、制吐薬の効果や薬剤選択の理由が理解できます。薬剤だけではなく、悪心・嘔吐に対して効果的な看護ケアも紹介します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第3巻 内科「抗がん薬の外装や投与後に体液・排泄物に触れるときは曝露対策が必要」
2025/07/25(金)~ 逢󠄀阪 美里氏(聖路加国際病院看護部オンコロジーセンター がん看護専門看護師) 外来で抗がん薬治療が行われることが増えており、外来看護師や在宅看護師、介助者にも、抗がん薬曝露対策の知識が必要となっています。 抗がん薬を取り扱う際や治療中の患者へのケア時に注意するべきポイントを解説します。家族や介護者への指導にも役立つ内容です。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第2巻 外科「術後悪心・嘔吐(PONV)出現後の制吐薬は効果が期待できない」
2025/07/25(金)~ 亀田 典宏氏(東京科学大学大学院保健衛生学研究科 ヘルスサービスリサーチ看護学分野 准教授) 術後に制吐剤を使用しても効果が期待できないと言われています。 術後の悪心・嘔吐(PONV)出現リスクの評価方法と、効果的な予防法を解説します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第2巻 外科「術前の緩下剤内服は必要とされない」
2025/07/25(金)~ 亀田 典宏氏(東京科学大学大学院保健衛生学研究科 ヘルスサービスリサーチ看護学分野 准教授) 最新のガイドラインでは、術前の緩下剤内服は推奨されていないことを知っていますか? 世界的に推奨されていますが、日本ではまだ浸透していない術前腸管処置のケアの根拠について亀田 典宏氏が解説します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第2巻 外科「消化管手術でも術後早期から経口摂取を開始する」
2025/07/25(金)~ 加藤木 真史氏(神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部看護学科 准教授) これまで周手術期の食事は、術前術後は禁食とし、術後に徐々に普通食へ上げることが一般的でしたが、最新ガイドラインでは消化管手術でも術後早期から経口摂取を開始することが推奨されています。 その効果と早期経口摂取開始に向けた看護ケアについて解説します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第2巻 外科「術後回復促進策であるESSENSEプロジェクトが展開されている」
2025/07/25(金)~ 加藤木 真史氏(神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部看護学科 准教授) 科学的に効果があると実証された術後回復促進策が世界的に展開されています。 その特徴と問題点を紹介し、日本で展開されているESSENSEについて加藤木 真史氏が解説します。 施設の慣習による周手術期管理ではなく、エビデンスに基づいた看護ケアの実践に繋がる知識です。