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新着(チャプター)
170本 (31 ~40本目を表示)
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Dr.翼の心電図検定3級合格ポイント塾
脚ブロック
2025/03/27(木)~ 駒井 翼氏(ソウクリニック四条烏丸 副院長) 一般的に脚ブロックは心臓の興奮そのものには大きな影響を与えませんが、心電図上で見分けるためには複数のポイントを押さえる必要があります。Dr.翼の明快な講義でその病態生理と判読のテクニックを身に付けてください。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 2
基本と仰臥位の実演
2025/03/27(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 第1回の内容を実演します。写真では伝えられないクッションの扱い方や挿入方法など、細かいポイントも1つずつ解説しています。 -
ナースのための緩和ケア コミュニケーション編
事例集 がんや死を前にした人とのコミュニケーションの具体例
2025/03/27(木)~ 宇井 睦人氏(緩和アカデミー代表) 臨床でよく遭遇する事例を通して、具体的なコミュニケーション方法と緩和ケアに繋げるポイントを解説します。 看護現場で「麻薬なんて怖くて使いたくない」「もう死にたいです」と言われた場合や、「痛みや寂しさでナースコールが頻回な患者さん」へのコミュニケーション対応について、緩和ケアの視点から紹介します。 -
ナースのための緩和ケア コミュニケーション編
感情に対応するスキル「NURSE」
2025/03/20(木)~ 宇井 睦人氏(緩和アカデミー代表) コミュニケーションスキル「NURSE」について宇井 睦人氏による研修動画です。 緩和ケアの対応場面だけでなく、すべての看護現場で、患者さんの緊張を和らげ、敬意が伝わる声かけの方法や、相手が発した言葉の真意を引き出すアプローチが学べます。 -
Dr.翼の心電図検定3級合格ポイント塾
心室期外収縮・心室頻拍
2025/03/20(木)~ 駒井 翼氏(ソウクリニック四条烏丸 副院長) 心房期外収縮に続き、もう一つの期外収縮である心室期外収縮について学びます。心室期外収縮が3回以上続く心室頻拍は危険性が高く、これを見抜くことは臨床上も重要です。Dr.翼がその機序をわかりやすく解説した上で心電図の見分け方を伝授します。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 2
ポジショニングの基本と仰臥位のポイント
2025/03/20(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 「すき間を埋める」をしている方は要注意。ポジショニングの基本はすき間ではないのです。 その他、患者を仰臥位にするときに意識すべきポイントを写真付きで解説します。 -
Dr.翼の心電図検定3級合格ポイント塾
心房期外収縮
2025/03/13(木)~ 駒井 翼氏(ソウクリニック四条烏丸 副院長) 期外収縮には心房期外収縮と心室期外収縮がありますが、3級合格に向けてまず押さえておきたいのは心房期外収縮です。その発生機序と、誰でも一発で身に付けられるシンプルな心電図の見分け方をDr.翼が伝授します。 -
ナースのための離床に向けたポジショニング Part 1
ポジショニングの目的とよくないポジショニングの実演
2025/03/13(木)~ 香川 寛氏(一般社団法人 日本重度化予防ケア推進協会 理事長) 今の看護においてポジショニングの目的は褥瘡予防がほとんどです。除圧のために30°側臥位にすることがよくありますが、実は離床を困難にする体位であり、結果的に褥瘡発生リスクを高めてしまいます。 最後に看護の現場でやりがちなよくないポジショニングの方法を3つ実演します。 -
ナースのための緩和ケア コミュニケーション編
基盤となる精神的ケア
2025/03/13(木)~ 宇井 睦人氏(緩和アカデミー代表) 苦痛を抱える患者さんに対して、看護師が実践できる精神的ケアについて押さえます。 精神科の医師や看護師ではなくても、日常の関りの中で看護師が実践可能な8つのケアを紹介します。 -
Dr.翼の心電図検定3級合格ポイント塾
心房細動と心房粗動
2025/03/06(木)~ 駒井 翼氏(ソウクリニック四条烏丸 副院長) 心電図上混同されることも多い心房細動と心房粗動について、Dr.翼が病態生理の違いから心電図の見分け方のコツまで明快に解説します。見れば誰でも両者をハッキリと区別できるようになるでしょう。