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新着(チャプター)
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【資料・受講証明書付き】Dr.樋口の老年医学4 身体機能ー2つめのM 転倒・失禁を防ぐアプローチ
オンラインセッション:転倒の高リスク薬を押さえる
2025/09/12(金)~ 樋口 雅也氏(ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 緩和老年医学科 指導医) 転倒予防に必要不可欠な転倒リスクになる薬とその対処について症例を用いて解説します。5つのMを使って薬以外の転倒リスクに気付くためのコツに加えて、より早期からの転倒予防のために運動療法を継続してもらうノウハウを多職種ディスカッションで探ります。 -
【資料・受講証明書付き】Dr.樋口の老年医学4 身体機能ー2つめのM 転倒・失禁を防ぐアプローチ
事前講義2:転倒予防+α
2025/09/12(金)~ 樋口 雅也氏(ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 緩和老年医学科 指導医) 転倒予防は身体機能維持に欠かせない項目。転倒に関するクイズ、症例を交えて、入院中の転倒リスクのスクリーニング方法と転倒予防のノウハウを解説します。 -
【資料・受講証明書付き】Dr.樋口の老年医学4 身体機能ー2つめのM 転倒・失禁を防ぐアプローチ
事前講義1:生活に直結する身体機能のアセスメント
2025/09/12(金)~ 樋口 雅也氏(ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 緩和老年医学科 指導医) 歩行や日常生活動作、食事、排泄にかかわる身体機能は、だれとどこで生活するかを決定する重要な項目です。事前講義1では、これらの機能に関する短時間で実施できるアセスメントツールを紹介します。 ※2022年7月に配信した講義です。 -
Dr.樋口の老年医学1 老年医学の「5つのM」を看護に活かす
オンラインセッション:老年医学のwhy/what/how
2025/09/11(木)~ プレミアム対象 樋口 雅也氏(ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 緩和老年医学科 指導医) 老年医学がなぜ必要か、老年医学で何ができるのか? 症例ディスカッションを交えて、高齢者ケアにどのように老年医学が役立てるか見ていきます。 -
ナースのための緩和ケア 症状コントロール編
「不眠・不安」「せん妄」がある患者への緩和ケア
2025/09/11(木)~ プレミアム対象 宇井 睦人氏(緩和アカデミー 代表/やさしい内科・在宅医療 鎌倉総合診療クリニック 院長) 「不眠や不安」の精神症状と「せん妄」。これらの症状緩和のための抗不安薬や抗精神薬などの使い方、非薬物療法、環境調整に関するポイントについて紹介します。 -
【資料・受講証明書付き】看護師にこそできる!誤嚥性肺炎ベストケア
【資料・受講証明書付き】看護師にこそできる!誤嚥性肺炎ベストケア
2025/09/05(金)~ 森川 暢氏(市立奈良病院 総合診療科) 森川 暢先生が、誤嚥性肺炎ケアの全体像と看護師の役割を解説します。 口腔ケア、せん妄予防、リハビリ、意思決定支援など、看護師が要となる包括的介入の全体像が学べます。 -
Dr.樋口の老年医学1 老年医学の「5つのM」を看護に活かす
事前講義2:老年医学の「5つのM」
2025/09/04(木)~ プレミアム対象 樋口 雅也氏(ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 緩和老年医学科 指導医) 高齢患者の問題を俯瞰して見るためのフレームワーク「5つのM」を詳しく解説します。 認知・薬・身体機能・大切なこと・落としどころという5つに分けて患者の情報を整理する方法を学びます。※2023年4月に配信した動画です。 -
ナースのための緩和ケア 症状コントロール編
「消化器症状」がある患者への緩和ケア
2025/09/04(木)~ プレミアム対象 宇井 睦人氏(緩和アカデミー 代表/やさしい内科・在宅医療 鎌倉総合診療クリニック 院長) 嘔気の症状緩和法について学びます。原因(胃内容停滞、腸閉塞、中枢性等)に応じて効果が期待できる薬剤、内服困難時の工夫や非薬物療法を中心に解説します。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための必ずしも心電図を読まないモニター心電図講座
【資料・受講証明書付き】ナースのための必ずしも心電図を読まないモニター心電図講座
2025/08/29(金)~ 増井 伸高氏(札幌東徳洲会病院 救急集中治療センター 副センター長・国際医療支援室室長) モニターアラームが鳴った時、的確に動けていますか? 本講座では、徐脈・頻脈に対し、看護師が行うべき観察・報告・アクションを事例で解説。 「新人でも9割が見分けられた心房細動」のポイントなど、明日からのモニター管理に自信がつく実践講座です。 -
Dr.樋口の老年医学1 老年医学の「5つのM」を看護に活かす
事前講義1:いま老年医学が必要です
2025/08/28(木)~ プレミアム対象 樋口 雅也氏(ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 緩和老年医学科 指導医) 事前講義では、なぜ老年医学が必要か、多疾患併存、老年症候群、医療ケアの仕組みの複雑化といった、高齢患者をとりまく状況を解説します。