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新着(チャプター)
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【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第1巻 基礎看護技術・臨床検査「車椅子移乗で患者を持ち上げない」
2025/07/25(金)~ 佐居 由美氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科基礎看護・看護技術学 教授) 看護師の腰痛を予防するために、患者を持ち上げない移乗や体位変換が推奨されています。 そこで、まずは看護師が車椅子移乗で患者を持ち上げないことが推奨される根拠を佐居由美氏が詳しく解説。続いて、スライディングシートを用いて、患者を持ち上げずに看護師1人で行う体位調整の方法を実演動画で解説します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第1巻 基礎看護技術・臨床検査「グリセリン浣腸時、カテーテル挿入の長さは5cm以下で実施する」
2025/07/25(金)~ 佐居 由美氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科基礎看護・看護技術学 教授) グリセリン浣腸により実際におこった重篤な有害事例を2例紹介。その際の体位や、実際に患者さんに出現した症状についても解説します。 浣腸実施時のリスクと安全な看護ケアの実施方法を確認しましょう。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第1巻 基礎看護技術・臨床検査「気管内吸引で吸引カテーテルは回転・上下の操作をしない」
2025/07/25(金)~ 佐居 由美氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科基礎看護・看護技術学 教授) 気管内吸引時に吸引カテーテルを回転させたり、上下に動かす操作を行うことがありますが、その操作によるリスクも報告されています。 吸引操作による患者の苦痛や気管壁損傷のリスクを最小限にするために、看護師が注意するポイントについて解説します。 -
【資料・受講証明書付き】今はこうするケアの根拠1~4 基礎看護技術・内科・外科・高齢者認知症
第1巻 基礎看護技術・臨床検査「採血前に手を強く握りグーパーをくり返す動作をしてはならない」
2025/07/25(金)~ 林 直子氏(聖路加国際大学大学院看護学研究科基礎看護・看護技術学 助教) 採血時、患者に強く手を握ることや、グーパーをくり返す動作を看護師が促してはいけない理由を西本葵氏が解説します。 検査値に影響を与えにくい代替法についても実演動画で解説します。 -
ナースのための頭痛アセスメント
一次性頭痛の種類と特徴
2025/07/24(木)~ 松森 保彦氏(仙台頭痛脳神経クリニック 院長) 「よくみる頭痛」である一次性頭痛について解説します。 「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」といった頻度の高い頭痛の特徴を丁寧に整理。 それぞれの治療法も紹介します。 -
研修医のための栄養・輸液(全10回)
第8回 OverfeedingとRefeeding症候群
2025/07/24(木)~ 伊在井 淳子氏(公益財団法人宮城厚生協会坂総合病院 救急外科科長 NST委員会委員長) 第8回はOverfeedingとRefeeding症候群について。Overfeedingは過剰栄養のことで、侵襲下では蛋白異化が亢進し内因性エネルギーが生じるため、平常時と同じエネルギーが供給されれば高血糖を招きます。一方、Refeeding症候群は慢性的な飢餓状態に急激な栄養補給を行うことで生じる代謝障害です。これらの危険性を理解し、予防策を講じましょう。 -
ナースのための腎機能アセスメント
透析の適応と腎代替療法
2025/07/24(木)~ 村澤 昌氏(行徳総合病院 腎臓内科) 透析の必要性はどのように判断されるのか、その評価方法と、腎代替療法の概要を解説します。 緊急透析の適応と、維持透析の種類がわかる講義です。 -
【リアタイ配信】薬剤師・看護師のための基礎から学ぶ心電図セミナー
第2回 刺激伝導系と心電図波形/徐脈性不整脈(薬剤師・看護師共通)
2025/07/22(火)~ 駒井 翼氏(CLINIC TEN SHIBUYA) 7月19日(土)にリアルタイム配信したセミナーです。 心電図解説に定評のある循環器Dr.駒井翼先生が、刺激伝導系と心電図波形の関係、また徐脈性不整脈について解説します。 -
【資料・受講証明書付き】ナースのための心エコーレポートの読み方
【資料・受講証明書付き】ナースのための心エコーレポートの読み方
2025/07/18(金)~ 渡辺 弘之氏(東京ベイ・浦安市川医療センター ハートセンター長) 取り上げる疾患は大動脈弁狭窄、大動脈解離、心筋梗塞、感染性心内膜炎など7つ。それぞれ動画で心臓の動きを見ながらレポートで確認すべき項目をレクチャーします。 -
Dr.皿谷の肺音聴取道場(全10回)
第7回 肺底部で聴こえる音
2025/07/17(木)~ 皿谷 健氏(杏林大学 呼吸器内科) 間質性肺炎を疑うとき、最も注意して聴診すべき箇所が肺底部。ここで音をキャッチできるとより早期に間質性肺炎を発見し、治療に結び付けられます。 肺底部での聴診のコツ、そして実際の症例で録音した肺音から、音の性質、聴こえるフェーズなどを理解しておきましょう。